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町山智浩 映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』を語る

町山智浩 映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』を語る たまむすび
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(町山智浩)ねえ。でもそれが売れたことでもってバラバラになっていくって、本当に辛いんですよね。見ていてね。こう、バンドだけじゃなくて、あらゆるところにありますよね。

(赤江珠緒)そうですね。

(町山智浩)お笑い芸人の世界にも、ないですか?

(山里亮太)そうですね。あの、片方だけ売れてると急にこう、ギクシャクしてきて。ぶつかり合うことがよくありましたけどね。私なんかは。

(赤江珠緒)(笑)

(町山智浩)ねえ。みんな、最初は貧乏でね、仲よかったのにね。みんなね。貧乏だった頃の方が楽しかったとかね。

(山里亮太)あとで嫉妬渦巻くね、ドロドロした世界になる場合もありますからね。

(町山智浩)ねえ。金は入ってくるんだけど、寂しいみたいなね。『貧乏だった頃の方が、俺たち仲良くて楽しかったぜ』みたいな、ちょっとね、泣ける映画になっているんですけど。この『ストレイト・アウタ・コンプトン』っていう映画は。

(赤江珠緒)でもこの映画が全米で大ヒットしてるっていうのは、これちょっと見方も変わったりとかしないんですかね?

(町山智浩)これはやっぱりいまも、ほとんど警官の黒人に対する暴力は変わってないっていうことが大きいですよね。

(山里亮太)そういうところのメッセージなんですね。今回。

(赤江珠緒)ねえ。

(町山智浩)そうなんですよ。あと、この映画泣けるのは、互いにものすごく骨肉の争いをして。ディスり合っていた彼らなんですけど、この映画自体、最後にプロデューサーの名前が出るんですけど。プロデューサーが、アイス・キューブとドクター・ドレと亡くなったイージー・Eの奥さんなんですよ。

(赤江珠緒)へー。

(町山智浩)で、その3人の名前がバンバン!って出るんで、ちょっとそこでホロッとするんですよね。『あっ、最後にやっぱり仲直りしてよかったな!』みたいなね。そういう青春映画でもあるというところでした。

(赤江珠緒)なるほど。

(山里亮太)すごいな。青春映画の中で出てくる曲のタイトルが『Fuck Tha Police』ですからね。

(町山智浩)(笑)。しかしもう、ラジオ言い放題ですね。もう、なにを言っても大丈夫ですね、日本は(笑)。英語だから(笑)。

(赤江珠緒)(笑)

(町山智浩)英語だから。すごいですよ。今日、なんかTBSラジオ、真っ昼間から一体どういう状況なんだ?って思いますよ。何回、ファックが出たのか?っていうね。はい(笑)。

(山里亮太)町山さんですからね、出したのは!

(町山智浩)あ、そうですか。すいませんでした(笑)。

(赤江珠緒)バークレーでゲラゲラゲラゲラ笑って。もう、町山さんが(笑)。いやいや、今日はね、伝説のヒップホップグループN.W.A.の伝記映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』についてお話いただきました。

(町山智浩)日本公開の予定はまだないみたいですけども、やるといいですね。はい。

『ストレイト・アウタ・コンプトン』予告編

(赤江珠緒)そうですね。見たいですね。さあ、町山さん、来週はどんなお話でしょうか?

(町山智浩)はい。来週はいま、今年のアメリカのテレビドラマでいちばん面白いって言われている『Unreal』というテレビドラマについて話します。これは『テラスハウス』みたいなリアリティ番組の内幕を暴露した人がいて。それが原作になっているドラマなんですけど。

(山里亮太)怖いドラマやりますね!(笑)。

(町山智浩)はい(笑)。それを紹介します。

(赤江珠緒)わかりました。来週も楽しみにしております。町山さん、ありがとうございました。

(町山智浩)どもでした。

<書き起こしおわり>

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