篠原ともえ 電気グルーヴとの出会いを語る

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篠原ともえさんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。ピエール瀧さん、赤江珠緒さんとともに、電気グルーヴとの出会いについて話をしていました。


(赤江珠緒)でも、そもそもいちばん最初は、この歌手としてオーディションを受けられたんですね。

(篠原ともえ)そうなんです。あの、ソニーのお歌のオーディションだったんですけども。それで、小泉今日子さんの『あなたに会えてよかった』を歌ったら、まあ結構ロマンチックな歌なんですけど、なんか歌詞を間違えちゃって。『わわわわわー!間違えちゃったよー!』とか言ってたら、『おもしろいね』って言って。それで合格して。

(赤江珠緒)へー!(笑)。

(ピエール瀧)ほら、やっぱりさかなクンと同じフォルダでしょ?

(赤江珠緒)そっち枠で(笑)。

(篠原ともえ)ちゃんと歌手デビューですよ。で、その後、なんか面白いからって、高校生の時に半年ぐらい、ちゃんとボイストレーニングを受けてたんです。でも、デビューは決まってなかったんですけど、『誰か会いたい芸能界の方、いる?』ってある社長に聞かれて。『電気グルーヴさん!』って言ったら、『じゃあ、会わせてあげるよ』って言って。卓球さんと対談みたいなのをさせていただいて。

(赤江珠緒)はー!

(篠原ともえ)それが実はオーディションで。で、合格して、その後、トントンって。だからオーディションを受けたのが中3で、デビューしたのが高2なんで。

(赤江珠緒)へー!でもそのね、芸能界で言うね、そこから誕生していくっていう刷り込みのような大事な時期を、いちばん最初が電気グルーヴさん?

(篠原ともえ)そうだったんです(笑)。会いたい人だった(笑)。

(ピエール瀧)まあ、赤江さんのその心配顔はよくわかります。

(赤江珠緒)そうでしょう?大人社会にこう、入っていくっていう時にいちばん、ねえ。最初のスタート地点が。

(篠原ともえ)でも、面白いバンドとか、そういうユーモアな方が好きだったので。卓球さんと瀧さん、会いたいなと思ったら、仲良くなっちゃいました。

(ピエール瀧)まあでも、僕っていうよりも卓球くんの方とね、最初やってましたからね。

ピエール瀧との出会い

(篠原ともえ)瀧さんとお会いしたのは卓球さんのプロデュースがもう決まった時ですからね。

(ピエール瀧)そう。そんぐらいじゃないの?

(赤江珠緒)どんなイメージでした?瀧さん、最初。

(篠原ともえ)瀧さん、おっきくって、すぐ仲良くなって。仲良しでしたよね?もう会った瞬間から。

(ピエール瀧)来ちゃうパターン?(笑)。なんだろうな?もうほら、だってねえ、なんです?座敷犬みたいじゃないですか。

(篠原ともえ)なに?座敷犬って(笑)。

(ピエール瀧)会ったばっかの頃、高校生ぐらいだったんで、『ぐふふふふ』とか言ってる。『たっきゅうさーん』とか言ってる、キャッキャ言ってる座敷犬みたいな感じだったんで。お菓子食べさせたりなんかして。

(篠原ともえ)そう。お菓子くれた。卓球さんは初めてお会いした時に、一緒におうどんを食べたの。

(赤江珠緒)なにか食べさせてあげたくなる感じ(笑)。

(ピエール瀧)まあ、そういうことでしょう。

(篠原ともえ)なんかほっぺも赤くて。で、そん時ちょうどギャルが流行っていたのに、篠原はなんかおでこ靴とか履いて、ほっぺも真っ赤で。で、まさに前髪パッツンでお団子でクルクルだったから、なんか珍しい生き物みたいな感じで。

(赤江珠緒)いやー、完全にオリジナルでしたもん。

(篠原ともえ)で、『お腹すいてるの?』ってまず聞かれて(笑)。『じゃあ、一緒におうどん食べよう』って力うどんを食べたのが卓球さんとの最初。

(赤江珠緒)力うどん(笑)。

(篠原ともえ)で、瀧さんは初めて会った時、ハッピーターンかなんかくれたんですよ。

(赤江・瀧)(笑)。

(篠原ともえ)『食べる?』って言って。

(ピエール瀧)『ハッピーターン、食べな』って。

(篠原ともえ)『ハッピーターン、食べる?』っていって、くれて。それでもう、懐いちゃって。それからすぐ仲良くなった。お菓子クレタの、すごい覚えてる。で、作詞もしてくださって。『お化けが怖いよー』っていう歌をくれた(笑)。

(ピエール瀧)ハッピーターンで懐くんですから、野良犬と同じでしょっていうことに(笑)。なりますよ、本当に。ハッピーターンだもん。だって。

(赤江珠緒)でもなんかその関係性がずーっと変わらずにいまも来ているっていう感じですもんね。へー。そうですか。

(ピエール瀧)まあ、でもね、そこから最近はね・・・

(赤江珠緒)シノラーブームもあって。

(ピエール瀧)『シノラーブーム』って言ってますけど、『アムラー』あっての『シノラー』だからね。

(篠原ともえ)(笑)

(ピエール瀧)最初にアムラーブームがあって、それへのカウンターの意味でのシノラーだからね。

(篠原ともえ)あれれ?いや、ちゃんと同じぐらいのレボリューションでしたよ。レボリューション的には。

(ピエール瀧)勢いは一瞬シノラーの方が上回った瞬間もあった。

(篠原ともえ)で、シノラーが作りたいなと思って。アムラーって当時、みんな真似してて。いいなと思って『シノラー』って言ったら、どんどんみんな真似してくれて。

(赤江珠緒)あ、ご本人が?

(篠原ともえ)ご本人発信です。

(ピエール瀧)俺、うっかりアムラーからスタートしちゃいましたけど、元ネタは『シャネラー』だからね。みんなね。

(赤江珠緒)そうか(笑)。

(ピエール瀧)シャネル好きのシャネラーがあって、安室好きのアムラーがあって、で、シノラーが来てますから。

(篠原ともえ)はい。その時、『ラー』ってつけるのが流行っていて。『マヨラー』とかね。

(赤江珠緒)マヨラーとか(笑)。

(ピエール瀧)まあまあ、そうね。

(篠原ともえ)勢いでシノラーって言ったら、すごい流行ったんです(笑)。

(赤江珠緒)(笑)。そうか。

<書き起こしおわり>
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