ピエール瀧 アナと雪の女王 博多弁版『生まれてはじめて』を絶賛する

ピエール瀧が語る『アナと雪の女王』大ヒットで生じた悩み たまむすび

ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アナと雪の女王の劇中歌『生まれてはじめて』の博多弁バージョンを絶賛していました。

(ピエール瀧)今日はね、最近流行っている歌があるんですよね。相変わらずいろいろヒットしておるアナと雪の女王なんですけども。最近、CDとか出たりして、カラオケバージョンみたいなの、音源で入手できるようになったじゃないですか。そのカラオケの音を使って、いろんなところの人がお国柄の方言で・・・

(赤江珠緒)ほー!アナと雪の女王の?

(ピエール瀧)曲を方言に変換してるっていうのがあって。

(赤江珠緒)面白い。

(ピエール瀧)で、『生まれてはじめて』ってあるじゃないですか?アナがエルサのお城に行って・・・

(赤江珠緒)町に出て行く?

(ピエール瀧)じゃなくて、その後の。お城建てた後にアナが行って、『ちょっとどうにかしないとエルサ、ヤバいんですけど・・・』みたいな話してるところ、あるじゃないですか。あそこの曲をいろんな方言でやっているのがいま、流行っているらしくて。それ、面白かったので。あと、クオリティーが高いので。聞いてみましょう。

(赤江珠緒)アナと雪の女王の劇中歌『生まれてはじめて』博多弁バージョン。

(赤江珠緒)(笑)。博多が危機やけんね!

(ピエール瀧)『はーかーたーがー危機なんよー♪』

(赤江珠緒)すごいですよね。よくできてる!

(ピエール瀧)いいよね。『博多が危機』っていう単語、すごくいいよね(笑)。

(赤江珠緒)(笑)。今日の1曲目はアナと雪の女王劇中歌『生まれてはじめて』博多弁バージョンでした。

<書き起こしおわり>

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