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コンバットRECが語る 蹴られたい女性TOP3

時代劇評論家 春日太一が語る 蹴られたい女性TOP3 宇多丸のウィークエンド・シャッフル
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ビデオ考古学者のコンバットRECさんがTBSラジオ『タマフル』の特集、『<今、オレたちが一番蹴られたい女は誰だ!?>会議』に出演。RECさんが蹴られたい女性を3名チョイスして紹介していました。

(宇多丸)さあ、ということでコンバットRECさん。蹴られたい女、プレゼンお願いします。

(コンバットREC)ええとね、今日ね、割とみなさんのメールとか、春日さんのお話の中にもあるように、僕もラインは一緒なんだけど、一言で言うとね、僕はね、まあ何人か今日、候補いるんですけど。もう目的は一つなんですよ、僕の場合。

(宇多丸)ほう。

(コンバットREC)あのね、罰を受けたい・・・

(宇多丸)同じだろ?(笑)。

(コンバットREC)いや、だからね、要は自分の腐った性根を叩き直してもらいたいっていうか。そっちなんだよね。

(宇多丸)あ、そうなの?なんか理不尽にっていうよりは、一応理由がある?

(コンバットREC)理由はかならず俺が悪い。だから先ほどの(リスナー投稿の)真木よう子さんのも『たぶん自分が悪い』って言っていたけど、確実に自分が悪い。

(宇多丸)正義は相手にある?

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映画館で・・・

(コンバットREC)そう。かならず、それは大事なこと。で、いちばん簡単なわかりやすいので言うと、今度、スターウォーズの新作が公開されるじゃないですか。で、まあおそらくね、公開前に過去作がリバイバル上映とかされるだろうと。

(宇多丸)うんうん。

(コンバットREC)で、ちょっと宇多丸さんとね、『ちょっと見に行こうぜ』って、行くんですよ。で、見に行って、よしゃあいいのにジェダイの復讐、ジェダイの帰還を見に行っちゃって。

(宇多丸)ああ、リバイバルでやっているやつね。

(コンバットREC)で、映画が終わった後にロビーで聞こえよがしに『チッ・・・久々に見たけけど本当、クソだな、この映画!』と。

(宇多丸)はい。本当に言いそうだね。あんたね。

(コンバットREC)そうそうそう(笑)。『なんであんだけフォースで引っ張ってきて、パルパティーンを持ち上げて落とすだけなんて。あんなジジイ、俺でも殺せるよ!』とか。いつものね。

(宇多丸)例のやつが始まっちゃう。

(コンバットREC)『栄光のスターウォーズサーガがイウォークが踊って終わりかよ!』とかブツブツ言ってると、後ろから、『おい!』って声をかけられるんですよ。

(宇多丸)(笑)。これ、妄想ですからね。みなさんね。

(コンバットREC)はっ!っと振り向くと、そこに立っているのが篠田麻里子。

(宇多丸・春日)おおー!

(コンバットREC)なにも言わずに、ミドルキック一閃!土手っ腹に大砲のようなミドルキックがドーン!と入って、肋骨が肺に刺さり、そのまま病院に直行みたいな。で、要はこれは、映画館で、楽しみでそれが好きで来ている人もいるのに、無神経に聞こえよがしに批判したりとか。まあ、たとえばアイドルのコンサートとかの我々。あと、プロレスの会場とかでもね、聞こえよがしに言うじゃないですか。

(宇多丸)『クソ興行だ!』なんつって。

(コンバットREC)好きで来ている人もいるのに。ねえ。『的外れだよ、この興行!』とか。『クソ映画!』とか言うじゃないですか。もうそういう自分の無神経さにまず罰を加えてほしい。

(宇多丸)マッチポンプもいいところだよ、これ!

(コンバットREC)そうそうそう。ねえ、やっぱり篠田麻里子にとっては、意外とジェダイの帰還は大事な映画なんですよね。そういう人もいるってことですよ。あ、大事かどうかは知らないですよ。いま、わかりやすい設定として、まあそういうことを。

(宇多丸)篠田さんはでも、その後、新聞沙汰ですよ、それはもう(笑)。

(コンバットREC)いやいやいや、俺が訴えないもん。だって。

(宇多丸)あ、そうか。訴えない(笑)。

(コンバットREC)ありがとうございます!だから。悪いのは、俺だから。

(宇多丸)自分の落ち度をね。

(コンバットREC)で、大事なのが一期一会っていうのもすごい大事で。別に篠田麻里子は俺に対してそもそも何の感情も持ってないの。持ってない。もともとこいつ、ちょっと問題があるとか、悪いやつだとかも思ってなく。その場で面した俺の行動が悪いっていうので、もうそこで瞬間的な判断で反射的に天罰を下すっていうのが大事なところですね。

(宇多丸)ほうほうほう。

(春日太一)その場の気持ちでってことですね。

(コンバットREC)そうそうそう。

(宇多丸)あ、それはでも春日さんもわかる?

(春日太一)そうですね。なんかその、なんだろうな?あんまり怨恨が長引いて、とか。計画犯罪とかじゃなくて。

(コンバットREC)行きずりがいいんですよね。後腐れがない。

(春日太一)事故感っていうんですかね?だからこっちに対する感情を持っていない。

(コンバットREC)感情がないのが大事なんですね。

(宇多丸)自分に対して『あいつ、嫌い』とかなんとかっていう、そういう執着がない。

(春日太一)こいつが誰だっていうことを向こうはわからない状態で。わかんないで、わかんないけど、ムカつくやつだ!っていうのが。なんかそんな感じで。

(コンバットREC)こっちは知ってるけど、あっちは知らないっていうのが大事なんですね。

(春日太一)ゴミみたいなもんがいると思って、いきなり来られちゃうっていう。

(宇多丸)えっ、でもコンバットREC、パッと振り返った瞬間に、その篠田麻里子さんは『あれっ、やべー!麻里子様だ!』ってやっぱ?

(コンバットREC)俺は一瞬思うんだけど、思った瞬間にはドーン!って来てますから。

(宇多丸)で、来た瞬間に、『ああっ、俺が悪かった!』って。

(コンバットREC)って思ってるし、もう振り返った時はいないぐらい。何の感情もないから。俺に対して。

(宇多丸)なるほど、なるほど。でも、病院に運ぶの、俺だからね。

(コンバットREC)まあ一言あるとしても、『じゃあ見に来んなよ』って一言ぐらいですね。

(宇多丸)ああー。まあ、まともだよ。

(コンバットREC)一言ぐらい。もう完全に俺が悪いっていう。

(宇多丸)これ、わかりやすいところで来た。

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199X年 地球は核の炎に包まれた

(コンバットREC)で、次のケースがですね、もうちょっとファンタジーケースで行くと、199X年、地球は核の炎に包まれたんです。

(宇多丸)ああ、まあ当時、ありましたね。こういうね。

(コンバットREC)っていう設定ですね。で、まあ私が、どの集落にも馴染めなくて。いろんな集落を旅してるんですよ。

(宇多丸)ちょっと待って下さい。設定的にはマッドマックス2的なことでいいんですか?

(コンバットREC)まあ、北斗の拳ですね。で、まあちょっと手頃なね、水とかもらえそうな村があったんで。『おっ、ちょっとこの村で水でももらおうか』と思うと、ハッ!?と気づくと、拳王親衛隊に襲われているんですよ。村が。

(宇多丸・春日)(笑)

(コンバットREC)で、拳王親衛隊が村人から略奪をね、繰り返していて。『イカン!』と思って俺はもう、ちょっと俺は小高い丘の上だから、伏せるんですよ。

(宇多丸)イカン!って。バレないようにね。

(コンバットREC)これ、見つかったらマズい!と。村人は結構ひどい目にあっているのに、俺は1人で助かりたいので。

(宇多丸)しょうがない。

(コンバットREC)僕は隠れていると、後ろから足音が聞こえてくるんですよ。ザッザッザット。振り向くと、藤本美貴。

(春日太一)おおおーっ!わかるなぁーーっ!!

(コンバットREC)藤本美貴。

(春日太一)それ、忘れてたなー!

(コンバットREC)しかも、乳母車を押していて。子ども、2人いるんですね。

(宇多丸)おお。

(コンバットREC)で、『あっ、ミキティだ!』って思うんですけど。

(宇多丸)お、おかしいだろ、それ?(笑)。北斗の拳のその設定でミキティっておかしいでしょ?

(コンバットREC)ミキティだ!って思うんだけど。『ミキティ、見つかる!見つかる!』って俺が言ってるんですよ。『マズいって!見つかる!』って言うんだけど、まったくその声に耳を貸さず、ミキティは乳母車を押してからカラカラって歩いてきて、俺の顔面にサッカーボールキック。やっぱり、一発バーン!と入れるわけですよ。

(春日太一)おおー。

(コンバットREC)で、鼻の奥がズーン!として、僕がのたうち回っている状態。

(春日太一)いいねー。

(コンバットREC)そこでミキティは、そこの村に乳母車を押して入っていくわけですよ。で、まあ拳王親衛隊も『なんだ、この女は!?』ってなるわけじゃないですか。『あれっ?ミキティじゃね?こいつ!?』ってなるんですけど。ミキティはその拳王親衛隊もやっぱりね、元ヲタがいるから。まあ結構、『あっ、ミキティじゃね?ミキティじゃね?』ってなるんだけど。

(宇多丸)どういう世界観なの?

(コンバットREC)で、僕が鼻の痛みからね、回復して。崖下の様子を見ると、まあミキティの乳母車にマシンガンが仕込んであって。皆殺しですよ。

(宇多丸)混ざってるじゃねーかよ!

(春日太一)子連れミキティ。

(コンバットREC)そう。皆殺し。皆殺しで、村人も被弾するんですけど。結構。

(宇多丸・春日)(笑)

(コンバットREC)完全に別に、拳王親衛隊だけを倒すんじゃなくて、善良な村の人も何人か死ぬんだけど。で、一応俺もね、ミキティにお礼を言わなきゃと思って。まあその拳王親衛隊が死んだ後にミキティのところに行って、お礼を言おうとするんですけど。まあ、お礼を言おうとすると、『うるせーよ、バカ』と。『ありがとう』と言おうとすると、『うるせーよ、バカ』って言われて。乳母車に乗っているミキティの子どもに、顔にツバをかけられるっていう。

(宇多丸・春日)(笑)

(宇多丸)そこまで!?

(コンバットREC)っていう。まあでも、それぐらいダメじゃないですか。

(宇多丸)まあまあ、隠れて。

(コンバットREC)自分だけ助かろうとして。

(宇多丸)しょうがないよ!でも、1人でさ。

(コンバットREC)なんなら、略奪が終わった後に、村にある食料とかもらって帰ろうとしてるわけだから。

(宇多丸)そこまで知らないけど。

(コンバットREC)でもたぶん、そういう極限の状態になったら、自分はたぶんそういう卑しい行動をするタイプだから、やっぱりその卑しい行動に対する罰。

(宇多丸)まあまあ、卑怯なのを戒める。

(コンバットREC)天罰。しかもこれは天罰なんだけど、大事なのは善良な人も結構巻き添えを食っているっていうね。

(宇多丸)その雑さがね、やっぱりミキティの。

(コンバットREC)そう。自然の猛威というかさ、ゴジラみたいなもんでさ。もう、善良な人も悪いやつも均等に罰を受けるっていうね。

(宇多丸)これ、旦那の庄司さんはどうしてるの?もう亡くなられちゃってるんですかね?

(コンバットREC)あの庄司さんはね、たぶんその頃サウザーに捕まって。聖帝十字陵の建設に駆りだされてますね。

(春日太一)ああー、なるほど!

(コンバットREC)たぶんそれを助けに行く旅をしている。まあ、そんな状態ですね。

(宇多丸)ええ、じゃあちょっと、RECさん、すいません。駆け足ですいません。もう一発、お願いします。

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TBS近くの立ち飲み屋で・・・

(コンバットREC)もう一発は、これ真打ちです。こっから真打ち。これ、いちばんリアルでいちばん私が望む展開なんですけど。まあ、いつもこの番組の放送が終わった後に、だいたいちょっと軽く一杯いくじゃないですか。で、まあその、なんかの放送が終わって、一杯やりにいってるんですよ。で、宇多丸さんとかせのちんさんと、ちょっとね、立ち飲み席みたいな。居酒屋の立ち飲み席。外席の立ち飲み席みたいなところで飲んでいて。

(宇多丸)うん。あ、これ、妄想ね。

(コンバットREC)妄想です。妄想。飲んでいて。で、また僕が言ってるんですよ。要は妻によく僕、怒られるじゃないですか。子育て手伝わないとか。

(宇多丸)ああ、はいはいはい。

(コンバットREC)で、言われてて。でもね、子育てをね、手伝えないっていうのは社会体制の問題だからね、これ。

(宇多丸)(笑)。例によってね、その、うん。

(コンバットREC)そうそうそう。社会体制が子育てがしづらいっていうこの社会の体制が問題なんであって。

(宇多丸)あなたのそのロジック、出ますよ。それ。

(コンバットREC)そうそう。『俺を責めるのは完全にお門違い、筋違いの話だよ!』みたいな。一席ぶってるわけ。で、俺は道路を背にして、店側に向かっていて。宇多丸さんたちは道路側に向かっているんだけど。俺がこう、気持よくね、酒を飲んで。『本当に・・・安倍が悪いんだよ、安倍が!』とか言ってると、宇多丸さんとせのちんさんが『あっ!?』って顔をしてるんですよ。

(宇多丸)おう。

(コンバットREC)『なんだよ、お前ら?聞いてんのかよ?』とか言って、後ろを振り向くと、武田梨奈さんが・・・

(宇多丸・春日)ああー!

(コンバットREC)通りすがりの武田梨奈が立っていて。俺が、『あっ!武田梨奈!』と思って、『た・・・』って言った瞬間に、ハイキック一閃。パーンッ!入って。もうその一発で意識は完全に刈り取られてるんですけども。僕は。で、そこで、ハイスピードですよね。そっからスローモーションで俺がダウンしていくんですけど。

(宇多丸)映像ね。

(コンバットREC)それがもう、曙のような醜いダウンの仕方。

(宇多丸)ボヨーン!って。

(コンバットREC)で、カメラは上ですね。で、そのまま、これ、外席だっていうのが大事なのが、ドブがあるんですよ。そのドブに顔を突っ込んでダウンするっていう。ええ。で、一発蹴って、まあ、通りすがりの武田梨奈さんはその、ね。僕の『社会が悪いんだ、俺は悪いんじゃないんだ』みたいなのを聞いてたんでしょうね。聞いて、その瞬間、一発パーンッ!で、もう去っていくという。

(宇多丸)なにも言わずに。

(コンバットREC)そうです、そうです、そうです。で、まあ、俺はそれを気づいた後に宇多丸さんとかにその話を聞くんですよね。

(宇多丸)武田梨奈を。

(コンバットREC)だから大事なのは、俺が店側に向かっていて、まず武田梨奈の登場とかを気がつかない。でも宇多丸さんとかせのちんさんは登場シーンから去っていくのを全部見ているわけだから、それを見てもらうためにこの位置関係がまず必要だっていう。

(宇多丸)ああ、俺たち視点があるっていう。

(コンバットREC)そうそうそう。で、大事なのはやっぱり通りすがりっていうのが大事で。もちろんね、子育て問題で言えば、妻に怒られて小突かれたり蹴られたりするわけですよ。するんだけどやっぱりさ、それってさ、常に一緒に暮らしていて、俺に対する怒りとか恨みがある状態での暴力って、まったく求めてないの。ノーサンキューなんですよ、そんなものは。

(宇多丸)(笑)

(コンバットREC)あのね、すごい通りすがりの・・・

(春日太一)だから、理由なき暴力みたいな。

(コンバットREC)そう。神の裁きみたいな。俺に対する感情はなにもなく、その瞬間目にした俺の悪行だけの罰を与えてほしいんですよね。

(宇多丸)これ、あなたでもこの放送、やっぱりさ、さっきからちょっと心配してるけど、この放送を聞かれたらさ、より日常の・・・

(コンバットREC)大変なことになる。

(宇多丸)暴力がひどくなるっていう・・・

(コンバットREC)まあ、『暴力』っていう言い方をするとまた問題が・・・小突かれるっていうね。うん。

(春日太一)でも武田梨奈さん、一度お会いしたことあるんですけど。対談で。スーッと華奢な方だから、存在を消せるんですよ。そういう感じで。妖精みたいな感じでパーッと来れるから。意外とそれ、合うと思いますね。

(コンバットREC)しかも武田梨奈さんみたいな、人格的にもね、すごい平和的な人に怒らせるような・・・

(宇多丸)あなた、自覚あるんだね。大声でどうしようもない持論をこうやって。

(コンバットREC)ありますよ。ありますよ。基本的には自分が悪いとどこかで思っているんだけど。それを認めないから、その、ね。天罰をくらいたいっていうことですね。

(宇多丸)そこでですね、そんなコンバットRECさんに朗報でございます。っていうか、お二方へのプレゼントがございます。番組からの。なんとですね、今夜の特集に寄せて、ある方から、メッセージをいただいてるんです。こちらでご紹介したいと思います。どうぞ、お聞きください。

(武田梨奈メッセージ)宇多丸さん、コンバットRECさん、春日太一さん、そしてラジオをお聞きのみなさん、こんばんは。武田梨奈です。今回、私にピッタリな企画で、いますぐにでもスタジオに行ってコンバットRECさんと春日太一さんに思いっきり蹴りを入れたいところなんですが、残念なことに今回はスケジュールの都合で伺えません。本当にごめんなさい。私も、ジャッキー・チェンさんとか武田鉄矢さんが好きなので、そういう方に思いっきりビンタをされたいっていう願望はあるので、その気持ちはものすごくよくわかります。やっぱり、普段、人に蹴られたり人に叩かれることってないと思うんですけど。やっぱりそういうのを味わうと、新しい自分を見つけられるんじゃないかな?っていうか(笑)。

はい。そういうのはなんか、勝手に感じてますね。たぶん人間、そういうちょっとMっぽいところはあると思うので。共感できます。私も、なんですかね?溝とかに思いっきり蹴りとかが入った時とかは、『よし、来た!』って思いますね。試合中とかに。この痛みは、普通の人は味わえないんだっていう幸せを噛み締めてます。さて、私、武田梨奈が主演を務めさせていただいた映画『原宿デニール』が本日公開されました。この作品は原宿を舞台に夢を描いた若者たちが悪戦苦闘する青春群像劇で、私は先輩刑事との関係に悩む女性警官を演じています。実は今回、観客動員3万人が達成できないと、なんと竹下通りを全身タイツで歩くという約束をしちゃいました!ということでみなさん、ぜひ劇場に足をお運びください。

さらに、私が主演したテレビドラマ『ワカコ酒』が現在テレビ東京で毎週木曜日深夜3時5分から放送されています。このドラマは人気グルメ漫画をドラマ化したもので、美味い酒と美味い肴をもとめて女ひとり酒を堪能するという内容になっております。こちらもぜひ、ご覧ください。

では最後に、今回はスタジオにお邪魔できませんでしたが、せめて気分だけでも私に蹴られた気分を味わっていただきたいので、蹴りの掛け声をお届けします。では、参ります。『ヤァッ!(バスッ!)』。いかがでしたか?いまの蹴りはですね、お尻を蹴ったんですけども。地味に痛いやつなので、明日の朝までジンジンくると思います。みなさん、私に蹴られた気分は味わっていただけたでしょうか?今度、第二回がある時は、ぜひスタジオで思いっきり蹴りに行かせていただきます。ありがとうございました。以上、武田梨奈でした。

(宇多丸)どうですか!?

(コンバットREC)いや、ちょっと待てよ。これ、誰か蹴られたやつがいるってことじゃねーか?誰だよ、そいつ!?

(宇多丸)これ、ちょっとすいません。これね・・・

(コンバットREC)ふざけんなよ!

(宇多丸)蹴られた人物が、これね、コンバットRECが絶対怒るからってすごい恐れてルンですよ。

(コンバットREC)誰だよ、これ?

(宇多丸)これ、実はですね、番組ディレクターのミノワダくん。

(コンバットREC)ふざけんなよ!なんでお前だけ!

(春日太一)役得だなー!えーっ!?

(コンバットREC)ふざけんなよ!

(宇多丸)最初はね、コメントだけね、いただくつもりだったんだけど。『やっぱりこれ、蹴る音が必要だと思うんで。あの、僕大丈夫なんで、ちょっとお願いします』って。

(春日太一)なに?その大丈夫って。上から目線で!はぁ!?

(コンバットREC)はぁ!?

(春日太一)だって俺、対談やった時、そういうこと言い出せなかったんですよ!また、いい対談で、真面目にやった対談だから。『蹴ってください』なんて俺、言いたかった。ここまで来てましたよ、それは。

(コンバットREC)吉田豪もあいつ、蹴られたんだよな!

(春日太一)うらやましいわー!

(コンバットREC)あいつ、ふざけんなよ!

(宇多丸)快くOKしていただいたそうですよ。だから、春日さんもたのんでみたらやってくれたかもしれませんよ。

(春日太一)やってくれたんですかね?でも、言いにくいですよね。すっげー盛り上がっちゃったから。

(コンバットREC)誤解されがちなんだけど、俺たちは変態なんじゃなくて、罰をくらいたい。

(宇多丸)同じだよ!

(コンバットREC)違う違う。変態なんじゃないんだよ。だから、変態だって誤解されそうで言い出せないんだけど。この、腐った性根を叩きなおしてもらいたいってことなんですよ。

(春日太一)自分が、俺たちは惨めな人間だってことを再認識させてほしい。改めて。

(宇多丸)言えば言うほど変態だって!

(コンバットREC)ゴミだ!っていうことをね。

(宇多丸)でも武田梨奈さん自身も『気持ちはわかる』っておっしゃって。

(春日太一)ああ、彼女は本当にインタビューでも言っていたのは、やられる方をやりたいって。自分でもアクションのアイデア、やる方だけじゃ面白くないから、もっと・・・だからこの間も動画、『春日さん、こんなの撮ったんですよ』って言って。ガラスに突っ込んでいくやつを自分で。

(宇多丸)スタント魂。

(春日太一)そう。スタントやりたいって。『私、やられる側をやりたいんですよ』っておっしゃってましたね。

(宇多丸)やっぱり、いい人なんですね。

(春日太一)素晴らしいですよ、もう。芸に関する考え方はものすごい真摯ですからね。

(宇多丸)ちなみにね、武田梨奈さんはファンの方に『蹴ってください』とお願いされることが多いそうです。

(コンバットREC)ほら。だからぜんぜん特殊じゃないんだよ。みんな、性根を叩きなおしてほしいんだよね。

(春日太一)そうですね。うん。

(宇多丸)でもぜんぜん、変態がるっていうか、嫌がる素振りはなかったですからね。

(春日太一)猪木の100回ビンタみたいな感じで。

(コンバットREC)そうそう。闘魂注入ビンタ。

(春日太一)除夜の鐘の108キックとかね。

(宇多丸)ちなみにですね、なんと、武田梨奈さん、このね、スタジオにいる面々を蹴るとしたら?っていう。これを挙げていただいたそうです。

(コンバットREC)おっ!すごい!

(宇多丸)コンバットRECは、お尻に蹴りだそうです。

(コンバットREC)ああー!あ、そう・・・

(宇多丸)えっ、なんですか?(笑)。嫌そうな顔をして。不満そうじゃないですか。

(コンバットREC)いちばん鈍感な器官だなと思って。

(宇多丸)で、春日さんは、右腕に中断回し蹴り。

(春日太一)いいですねー!いい蹴りですねー!

(宇多丸)で、私、宇多丸・・・なんで俺?たのんでないんだけど。えっと、水月ってどこ?

(コンバットREC)おおっ!みぞおちです。

(宇多丸)水月に前蹴りだって。

(コンバットREC)いちばん苦しいところ。

(春日太一)水月に前蹴り!最高じゃないですか!

(コンバットREC)いちばん悶絶する。

(春日太一)ずりー!ずりぃぃぃーっ!

(コンバットREC)それ、間違いなく無様にゲロを吐きますよ。

(宇多丸)まあまあまあ、まあまあまあ。だから、あなた方的には・・・

(コンバットREC)いちばん惨めな気持ちを味わえる。

(春日太一)うわー、いいなー!最高の部位ですよ。

(宇多丸)どういうことなんですか?まあ、というね。武田さん、ありがとうございました。次回あるならね。

(コンバットREC)いやでも、やっぱりいま、誰に蹴られるか?っつったら、当代一ですから。それは武田さんにいま、蹴られたいですよ。みんな。

(春日太一)まさにそうですね。

(コンバットREC)ど真ん中だね。いや、俺てっきり、なんとなくサプライズで最後、俺と春日さんが調子乗って話しているところに後ろから来て、今日蹴ってもらえるんじゃないか?みたいな。そのサプライズ、あるんじゃないか?と思ってドキドキして来たんだけど。

(春日太一)(爆笑)

(宇多丸)ああ、そう?

(コンバットREC)なんだよ、ねーのかよ?

(宇多丸)ちょっとね、今日はね。

(コンバットREC)しかも、ミノワダだけ蹴られるってなんだよ?

(宇多丸)まあまあね、まずはその主演映画。あれだよね。3万人動員できないと、全身タイツで竹下通りを歩くってさ、それを見たいから!ってなってしまいかねない・・・

(春日太一)逆にした方がいいですよね。

(宇多丸)なってしまいかねないから、ぜひね、原宿デニール。本日公開なので、ぜひみなさん行っていただきたいと思います。はい。武田梨奈さん、ありがとうございました。ぜひ次はスタジオにお越しくださいませ、ということでございます。

(宇多丸)お二方、今回、なかなか、ねえ。

(コンバットREC)いや、でもこれだけで2時間できるぐらいの。

(春日太一)やれますね。

(宇多丸)でね、そのやっぱりあれですか?『蹴る』っていうの限定じゃない方が、本当はやりやすいですか?

(春日太一)バリエーション、あってもいいかもしれませんね。セントーンじゃないですけど。いろんな技、ありますからね。その技によって女性、変わってきますから。

(宇多丸)だから、『落とされたい』ってことでいいんですかね?

(春日太一)ありますかね。落とされたい。うん。技かけられたい。

(宇多丸)『殺されたい』ってなるとね、不穏になりますから。『落とされたい』で。うん。

<書き起こしおわり>
https://miyearnzzlabo.com/archives/25559

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