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吉田豪と宇多丸 田代まさし逮捕を語る

吉田豪と宇多丸 田代まさし逮捕を語る アフター6ジャンクション
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吉田豪さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。宇多丸さんと田代まさしさんの逮捕について話していました。

(宇多丸)今日は本なんだけど、その前にちょっと田代まさしさんがちょっとまた、逮捕的なアレが来てしまったので。

(吉田豪)ついさっきもテレビのコメントをしたところですよ。

(宇多丸)ああ、そうですか。やっぱり吉田豪さん物件というのは知られている感じですもんね。

(吉田豪)ただ、本当にね、「田代さんがダメだ」っていう話じゃないじゃないですか。

(宇多丸)もはやね。

(吉田豪)「薬物、怖いね」っていう話で。それがだいぶ広まってきたなっていうのはTwitterとかを見ていても実感しましたけども。

(宇多丸)ねえ。もはや「しっかりしろ」とか……。

(吉田豪)「意志が弱い」とかね。

(宇多丸)そう。人格的なところを説教チックに言ったってなんの意味もない状態。

(吉田豪)本当に罰を与えても意味がないっていうのがわかりますよね。

(宇多丸)本当に病気として治療が必要なものだっていうのはすごくわかる感じですね。

(吉田豪)6月に取材した時、「いまは1日ずつ、『いまはやめられている』という状態を続けるしかない。いまでも目の前に出されたらわからない」っていう言い方をしていたんで。

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「1日ずつ、『いまはやめられている』という状態を続けるしかない。」

(宇多丸)でもそれってすごく率直な言葉ですよね。

(吉田豪)それが認められるようになったというのは大きかったと思うんですけども。この番組にもね、息子さんが来られていたじゃないですか。Magic, Drums & Loveのベーシスト、TARCYこと田代タツヤさん。息子さんもお父さんの話をできるようになって一緒にDJをやったりとか家族の間がちょっといい感じになっていたんですよ。絶縁していた元奥さんとも一緒に食事ができるようになったりとか。ただ、毎回そうなんですよね。完全に信用を失って、ちょっとずつ信頼を積み重ねてようやくメディアとかに出れるようになった瞬間に気が緩んで……っていうパターンなんですよね。

(宇多丸)ああ、なるほど。

(吉田豪)「またか……」っていう。

(宇多丸)でも、こればっかりはそう簡単に……っていう話ではないっていうね。

(吉田豪)そうですね。毎回、「吉田豪でも見捨てる」とか言われますけども、見捨てるわけもないっていう。

(宇多丸)見捨てるもなにも……っていうね。

(吉田豪)本人の問題というかね、いかにそういう環境から遠ざけるか?っていうことでしかないんで。

(宇多丸)でも、こういう問題になった時に本当に学校で生徒を叱るような叱り方をして済むみたいなものじゃないんだなっていうことがだんだんとちょっとずつ知れ渡ってきているのだったら、それは少しはね、あれかもしれないですよね。

(吉田豪)そうなんですよね。それはすごい思いました。

(宇多丸)なにしろね、言っちゃえば被害者でもあるわけだからね。

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田代まさしの「原点」

(吉田豪)だから田代さんがよく言っていたんですよね。「こういうことがあるたびに『原点回帰しろ』とか言われるんだけど、俺の原点ってシンナーを吸っていたワルだからさ」っていう(笑)。

(宇多丸)そこがよくなかったっていうね。あと、そうだ。さっきオープニングで話をしていたイラン映画の『ジャスト6.5』って、イランの麻薬戦争を描いているんですけども。そうだ。言い忘れちゃったけどものすごい日本と関係している話で。結局日本のそういう組織に麻薬を卸していた話なんですよね。

(吉田豪)おおう……。

(宇多丸)輸出する話なんですよ。で、輸出先は完全に日本の話なんですよ。だから全然我々は無縁じゃない話だし……っていう話ですね。

<書き起こしおわり>

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