やついいちろうさんがTBSラジオ『エレ片のコント太郎』の中で、銀杏BOYZの峯田和伸さんと対談をした際の話をしていました。銀杏BOYZマネージャーの恋バナから展開された偏見たっぷりの話を語っています。
昨日やついフェス第3弾発表になりました。銀杏BOYZ峯田くんと対談。いろんなとこに載るのでお楽しみに!5月5日24時から新宿LOFTでKODOMOナイトもやります。まずはこれに来てね! http://t.co/QBn3OJesXw pic.twitter.com/tjLu2oII6I
— やついいちろう (@Yatsuiichiro) 2015, 4月 16
(やついいちろう)いや、でもこの前も、銀杏BOYZの峯田くんと対談があって。2人でこう、しゃべっていて。それで、最近入った銀杏のマネージャーの子がいるのかな?たしか。で、若いんだよ。その子は。で、その子と俺と峯田くんとメシ食ってた時に。夜。
(今立進)はいはい。
(やついいちろう)で、俺たちはだいたい同い年くらいだけど。その子だけ若いから。その子の話になって。すっごい本当いい、純愛みたいな話で。
(今立進)いい恋してんだ。
(やついいちろう)ぜんぜんモテない、汚っい顔してんのよ。
(今立進)(笑)
(片桐仁)お前が言うなよ!
(やついいちろう)簡単に言えば・・・
(今立進)俺、なんかキラキラしたさ、新卒の感じの子を想像してたけど・・・
(やついいちろう)あ、全然。簡単に言えば、どきどきキャンプの岸みてーなやつなんだよ。
なんか俺がメガネ掛けたら
どきどきキャンプの岸にめっちゃ似てたwwww pic.twitter.com/P2UFqQy7F4
— しんちゃん@嵐AMNOS神風 (@Tanishi0302) 2015, 1月 24
(今立進)ああー!ルサンチマンね。ルサンチマンの主人公ね。
(やついいちろう)まあ、ちょっと違うけど。その、元々、もしかしたらかっこよかったのかもしれないけど。太ったり、憤ったり、妬んだりしている間にどんどん、どきどきキャンプの岸みたいになったみたいな感じなの。
(今立進)(笑)。岸くんが・・・
(片桐仁)かわいそうだよ。あいつ、妬んで太ったわけじゃないよ。
(やついいちろう)岸なんかもう、ブクブク太ってるじゃん。
(今立進)そうだね。太ったよね。
(やついいちろう)まあでもね、岸ほどじゃない。岸ほど崩れてないけど。
(今立進)引き合いに出すなよ(笑)。ジャック・バウアーね。
(やついいちろう)話を聞いていたら、川崎に住んでいたのかな?で、小学校2年生ぐらいの時に、まず彼女がいたんだって。小学校2年生の時に。
(今立進)ええー、それは早いね。まあ、今どきなのかもしれないけどね。
(やついいちろう)2年生だって言ってたな。で、小学校2年生の時に、一応付き合っているって言っても、小学校2年生だから別に大したことないんだけど。小学2年生で付き合っていた女の子がいて。もう、チュッチュチュッチュしてて。
(今立進)ええっ!?
(やついいちろう)やってるじゃん。よく、子どもって。
(今立進)ああ、まあ、子ども。なるほどね。
(やついいちろう)チュッチュチュッチュしてんじゃん。親の真似なのか。だったんだけど、そいつが引っ越すことになったんだよね。岸くん。
(今立進)岸じゃない。まあ、岸でいいや。
(やついいちろう)ある程度。岸がね。で、岸が引っ越すことになった時に、みんなが寄せ書きを書いたんだって。『バイバイ、岸くん』とか。『相方、トイレ博士だね』とか、書いてたんだって。
(今立進)完全なるどきどきキャンプじゃねーかよ(笑)。
(片桐仁)(笑)
(やついいちろう)それで、その女の子だけ、ものすごい熱烈な、『この世の終わりだ』みたいな手紙を書いてくれたんだって。それで、別れて。大して別れてないんだよ。川崎から横浜みたいな。でも、小学校のとってはもう、無限の別れじゃん。
(今立進)毎日会えないしね。
(やついいちろう)で、別れてしまったと。そしたら、その女の子もその後、福島の方に引っ越したらしいんだよ。でも、それはでも別に、ぜんぜん知らない時にね。で、何年かたって。そっから1人も彼女ができないのね。岸くんが。
(今立進)(笑)
(片桐仁)小2が人生のピークだ。
(やついいちろう)それで、だからなのか、なにかがあるたびにその手紙を読んでいたと(笑)。
(今立進)(笑)
(片桐仁)マジで!?
(今立進)いい話だね、それ。
(やついいちろう)で、手紙を読んで。辛い時とか、『ああ、こんなに好かれていた』と。それで、もう川崎と福島ですから。もう会うことはないわけですよ。で、その手紙だけを嫌なことがあったら読んで。『ああ、よかったな。こんなことあったな』って。
(今立進)がんばろうって。
(やついいちろう)うん。そしたら、このご時世というか、SNSが全盛じゃないですか。だからもうフェイスブックで・・・
(片桐仁)探したんだ!
(やついいちろう)探したんじゃなくて、ある日突然、『覚えてる?』みたいな。
(今立進)あ、来たの?おおーっ!映画みたい。
(やついいちろう)来たんだって。それが、去年ぐらいなんだって。もう何年もたって。だから15、6年たっているのかな?よくわかんないけど、たぶんそんぐらいでしょう。メールが来て。で、『覚えているよ!』って。それで、フェイスブックでつながり、つながったからLINEでつながり、みたいな。
(今立進)そうだよね。
(やついいちろう)ってやって、まあ時々、福島と自分の川崎でこう、やり取りをしてたと。そしたら、なんと!この春から彼女が東京に引っ越してくると。
(今立進)近くなるよ!すごい。
(片桐仁)いいじゃない、いいじゃない。
(やついいちろう)ってことになり。そして、彼しか頼る人がいないということで、引っ越してきたんですって。春に。最近ですよ。それでまた、密になって。『今度、会うんですよ』っていう話だったんですよ。
(今立進)いや、いい話じゃん。
(やついいちろう)今週ね。すごいじゃん、それ。小2の時に付き合っていた人とSNSを通して、この春、また出会って。で、『これでまた東京に来て、会うんです。今度!』って。『いい話だなー!』っつって。聞いていたの。
(今立進)うん。
(やついいちろう)したら、峯田くんが『その女の人さ、福島で何やっていたの?』って言って。
(今立進)ほうほうほう。
(片桐仁)仕事ね。
(やついいちろう)で、エステティシャンをやっていたのかな?たしかね。そんなことをやっていると。って言ったら、『ああ、じゃあやってるな・・・』っつって。『えっ?なんですか?』って。
(今立進)(笑)
(片桐仁)峯田くん!
(やついいちろう)『それはね、あのね、もうね、デリヘルだよ!』って。
(今立進)(笑)
(片桐仁)『だよ!』って、知らないじゃん!
(やついいちろう)って言ってたって話。いまのデリヘルの話とちょっと・・・
(今立進)いやいや、なんだよ!
(やついいちろう)いま、デリヘルの話で思い出したけど(笑)。
(今立進)なんで水を差すんだよ!
それはもう、やってるな
(やついいちろう)『それ、やってるな。それはもう、デリヘルやってるな』って。
(片桐仁)ただエステティシャンだって言ったんでしょ?
(片桐仁)そうでしょう。
(やついいちろう)言っていて。岸くんも、『・・・そうっすかねえ』って。
(今立進)なんでだよ!信じてやれよ!
(やついいちろう)で、俺とか峯田くんの中で、もう完全な偏見ですけども。地方のエステティシャン=デリヘル説っていうのがあるんですよ。
(今立・片桐)(笑)
(片桐仁)完全なる偏見だよ。エステティシャンだっつってんだからさ!
(やついいちろう)完全な偏見です。完全な、もうこれは完全な偏見ですよ。
(今立進)自分でもわかってるのね。
(やついいちろう)もう完全なフィクションです。ただ、根強くやっぱりあるんですよ。僕と峯田くんの間で。地方のエステティシャン。それだけじゃ食べていけない。イコールデリヘルっていうのがあるんですよ。
(今立進)イコールが早いんだよ!方程式、早えよ!せめて、三段にしてくれよ!二段でもう、出ちゃったから。答えが。
(やついいちろう)で、まあまあ、『それを含めて愛せるのか!?』っつって話になって。俺ら2人で。
(今立進)妄想(笑)。
(片桐仁)お前ら、どの立場から言ってんだよ!
(やついいちろう)だから、そん時に、『あ、ベターハーフだな』って。
事務所の大先輩、片桐仁さんご出演のお芝居「ベターハーフ」を観させて頂きました。素晴らしかったです。仁さん格好良すぎました。中村中さんの歌声に魅せられ三回泣きました。偉そうですがおすすめです
http://t.co/4MfUp7D4Kd pic.twitter.com/YBhXBXSFTe
— 街裏ぴんく (@Machiura) 2015, 4月 20
(今立進)なるほどね。たしかに思い出すよね。
(やついいちろう)思ったわけです。
(今立進)そうか。
(やついいちろう)『お前、それでも愛せるのか!?あの子は地方でエステティシャンをやりながら、でもデリヘル嬢もやっていて・・・』。
(今立進)(笑)
(片桐仁)だからやってないって!
(今立進)やってないっていう方向性もあるから。
(やついいちろう)『やっていて。そんな彼女が東京に出てきて。このままだったら、東京でもまた、デリヘル嬢やっちゃうよ!』。
(今立進)(爆笑)
(片桐仁)『このまま』ってなんだよ!
(やついいちろう)『お前、そういったところも含めて、抱けんのかよ!?』って。
(片桐仁)頭、おかしいよ。
(今立進)(笑)
(やついいちろう)したら、『抱けますっ!』って言ってたから。『おおー!ベターハーフ!(拍手)』って(笑)。
(今立進)まあだから、ない話じゃないかもね。そしたらね、そういうのは。たしかに。あの、ベターハーフはね。
(やついいちろう)近場であったベターハーフね。
(今立進)うまいこと行ってほしいね。それはね。
(片桐仁)デリヘル嬢じゃないっていう可能性が大きいよ。まずね。
(今立進)いま、もう俺、完全にデリヘル嬢だなって。
(やついいちろう)(笑)
(片桐仁)いや、妙な説得力があるけど。知らない人だし。
(今立進)でも、このままだとたしかに東京でも染まっちゃうよね。なかなか抜けれないから。
(片桐仁)東京の仕事があるじゃん。まずは。
(今立進)なかなかデリヘル、抜けれないから。ベターハーフもそうじゃん。戻っちゃったじゃん。
(やついいちろう)やっぱりね。1回やっちゃうと。うん。
(今立進)やっぱりそこに落ち着いちゃうから。ちゃんと・・・
(やついいちろう)だってもう峯田くんなんてすごいからね。街でちょっと背が低い子を見たら、もう『デリヘルだな』って。
(今立・片桐)(爆笑)
(やついいちろう)悲しんでいるから。
(今立進)偏見だよ!(笑)。
(やついいちろう)ど偏見ですよ。
(片桐仁)先回りし過ぎだよ!
(やついいちろう)ど偏見ですけども、背が低いイコール、『ああ、あの子もデリヘルだ』って。『やっつん、あの子もデリヘルだよ』って。
(今立進)(笑)
(やついいちろう)すげー悲しそうに俺に言ってくるから。
(片桐仁)銀杏BOYZがなにを言ってるんだよ!ロックスターがね。
(今立進)もう行きすぎちゃってるから、もう、悲しいんだよ。
(やついいちろう)悲しいんだよ。
(今立進)もう、それが。
(片桐仁)事実とか関係ないんだ。
(今立進)そう。だからデリヘルやってるのは、まだ偏見じゃん。
(やついいちろう)関係ないの。こっちの脳内世界だから。
(片桐仁)本当とかどうとか、いいんだよね。
本当かどうかはどうでもいい
(やついいちろう)別にいいの。『あ、あの子もやってんな』って。
(今立進)やってんなって。そこに根強くあるんだよね。誰しもやっているっていうことが、大きい悲しみとして持ってるんだよね。
(やついいちろう)悲しみっていうか、妬みと・・・妬みと悲しみってやっぱり近いから。
(今立進)なるほどね。そうだよね。
(やついいちろう)スーパースターであればあるほど、それは根深いですよ。『スーパースターなのに・・・』が乗ってきちゃうんだから。スーパースターじゃなかったら、『俺はスターになれば、ヤレるんだ』とか、可能性が出てくるじゃん。だけど峯田くんの場合はもう、スーパースターなのに、そうなっているから。もう、先がないじゃないですか。
(今立進)(笑)
(やついいちろう)先がないの。
(片桐仁)先がなくないだろ!
(今立進)遊びがないんだ。遊びが(笑)。
(やついいちろう)可能性がないんですよ。もう。だってすごい、いまできなかったらってことじゃない。要は。
(今立進)そうだなー。
(片桐仁)これまで相当モテてきているはずなのにな。
(やついいちろう)そういう対談が載っていますんで。ぜひ、読んでいただきたい。
(今立進)それ、なにに載るの?
(やついいちろう)これはエレマガとかに載るんで。エレマガも載るし、いろいろ載るでしょう。まあ、いろんな媒体にいっぱい出るんで。
(今立進)ああ、これは楽しみですね。
(やついいちろう)たぶん違うとは思うけど。
(今立進)当たり前じゃねーかよ!当たり前だけどね。
(やついいちろう)偏見ですし、そういうのを見せられてるんですよ。AVとかで。
(今立進)ああ、そっからね。
(やついいちろう)教育されちゃったんですよね。こっちは。だから、俺のせいじゃないってことです。俺のせいでも、峯田くんのせいでもない。
(今立進)要素として、いまんところ、あるよ。不安はあるよ。
(やついいちろう)でも俺のストーリーはやっぱりね、エステティシャンをやっていて。で、デリヘルもやっていたと。ちょっと足りないからね。
(今立進)その、生活費が。
(やついいちろう)で、店を作りたいっていう気持ちが強いから。
(今立進)エステの?
(やついいちろう)エステの。独立したいっていう気持ちが。
(片桐仁)独立資金が。それは足りないよ。
(やついいちろう)そうすると、そのエステだけでは、なんといってもお金が貯まらないよと。ね。で、ちょっと友達に誘われて、デリヘル嬢の仕事をしだしたと。で、これをやっているうちに、なんか知り合いが来ちゃったとか。
(今立進)ああ、はいはいはい。ちょっと噂がね。
(やついいちろう)ちょっと嫌なお客さんが付いちゃった。
(今立進)同級生とかね。
(やついいちろう)が、あり。これはもう、ここの町にはいたくないって。それで、東京にやって来たと。
(今立進)もう完全なるデリヘル嬢だよ(笑)。
(やついいちろう)ね。このストーリーが浮かばないですか?
(今立進)いや、浮かばないっていうか、まあ、ない話じゃないよね。
(やついいちろう)もしくは、ここでお金を貯めたから。資金ができたから、東京に越してきたと。
(今立進)開業するために。
(やついいちろう)というストーリーも浮かぶじゃないですか。
(今立進)それはそれで美しいは美しいからね。
(やついいちろう)うん。ってことは、やっぱりその、デリヘル嬢じゃないか?って説・・・
(今立進)(笑)
(やついいちろう)で、それすらも、お前は愛せるのか!?って。で、愛せる!ってことだったから、別にぜんぜん問題はない。
(今立進)(笑)
(やついいちろう)ぜんぜん問題ないです。
(今立進)たしかにね。まあでも、写真とか見合っているわけだもんね。
(やついいちろう)いや、俺は見ていないけど。
(今立進)その、相手同士ね。たぶんね。
(やついいちろう)だからその本人も、岸くんも、心配してたよ。『あの時と違って俺、太っちゃったから』って。でも、フェイスブックでつながっているから。写真上がっているから、わかっているんだから。
(今立進)わかっているよね。それでも会おうって。
(やついいちろう)お互いやっぱり、ちょっとテンションがグッと上がってたんですよね。
(今立進)そうだよ。昔、だってチュッチュしてる仲だもん。
(片桐仁)彼女もずっと彼氏いなかったら、すごいよね。
(今立進)たしかにね。
(片桐仁)結婚だな。
(今立進)いや、でもそれの時に言うんじゃない?『でも私・・・』って。
(片桐仁)いや、ちょっと待って。だから、ねえ。やついに毒されちゃってるけど。『でも私、実はデリヘル嬢だったんだ』って。それはだから・・・
(やついいちろう)もしかしたら付き合った後に、お店で出会っちゃったりとか。
(今立進)出てきちゃうかもしれない。そういうのもあるよね。ドラマチックな。
(片桐仁)ドラマチックすぎるよ。
(やついいちろう)まあでも、それもまた。
(今立進)そうだよ。でもまず、『知ってるよ』って言えるもんね。
(やついいちろう)『わかってた。俺は、それも愛すつもりだったよ』っていうのはあるから。
(今立進)そうだよ。それ、だからいいことしたね。事前に。
(やついいちろう)そうだね。俺っていうか、峯田くんがやっぱり。『それも愛せるのか?』って確認したから。
(片桐仁)おかしいよ。
(今立進)いやいや、でも、『愛す』って言ったし。
(片桐仁)それは悔しいから言っているだけだよ。
(今立進)違う違う。『実は・・・』っていうことに・・・
(片桐仁)違うでしょ!ねえ。デリヘル嬢じゃ・・・ああ、びっくりした。いま。すごい真剣に考えちゃった。
(今立進)(笑)
(片桐仁)アンケートであったのよ。ずっと、いま。うん。
(やついいちろう)いや、だからこれはもう本当に。
(今立進)いい話だね。春っぽいね。
(やついいちろう)ものすごい近くであった、ベターハーフ。
(今立進)ベターハーフ、あるんだね。やっぱり、ああいうのは。
(やついいちろう)ただ、本当。ただ、ただ、事実としてわかっているのは、福島で働いているって・・・(笑)。
(今立進)(爆笑)
(片桐仁)東京に出てくるだけだろ?(笑)。
(やついいちろう)福島で働いていた人が、たまたま東京に出てくるから、会おうか?っていう話なんだけど。
(今立進)すごいよね。
(やついいちろう)そっから、やっぱり。
(片桐仁)そのドラマが乗っかっちゃうとね。
(今立進)たしかに。パンケーキの部分、少ないもんね。もう、デコレーションされまくってる!生クリーム多い!(笑)。
(片桐仁)(爆笑)
(やついいちろう)峯田くんも俺もやっぱり、ドラマ作るから。自分の中で。走りだしちゃうわけ。その話を聞いちゃうと。グッと。だからまあ、多分にね、多分にファンタジーはあるけども。
(今立進)いい素材だね。それはね。
(やついいちろう)ただ、マジだと思う。
(片桐仁)(笑)。『マジだと思う』って言っちゃったよ。
<書き起こしおわり>