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大山即席斎 インスタントラーメン1日2食のノルマを語る

大山即席斎 インスタントラーメン1日2食のノルマを語る 安住紳一郎の日曜天国
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インスタントラーメン研究家の大山即席斎さんがTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』に出演。自身に課している1日2食インスタントラーメンを食べるというノルマについて話していました。

(安住紳一郎)いまも、1日に1食以上食べ続けて?

(大山即席斎)これね、1日1食をノルマにしてきたんですけど。去年の秋ごろからね、ちょっとノルマを1日2食にアップしまして。毎日2食たべています。

(安住紳一郎)昼・夜?

(大山即席斎)あの、夜2食の時もありますね。

(中澤有美子)夜2食?

(大山即席斎)これね、ちょっと理由がありましてね。ラーメンの新商品が出すぎるんで、どんどん買うわけですよね。店頭からなくなっちゃうと困るんで。それであの、食べなきゃいけないっていうんで、保存してあるラーメンがどうやらもう200ぐらいたまっちゃっていて。

(安住紳一郎)あらら。

(大山即席斎)で、そもそも我が家ってちょっとゴミ屋敷なんですけど。ますます足の踏み場もなくなっちゃうんで。まあ、それを片付けるために、とにかく1日2食にして、食べる待ちのラーメンをせいぜい10個か20個ぐらいまで減らして。そうしてから、またノルマを1日1食に戻そうかなと。はい。

(安住紳一郎)そうですか。大山さんはもう、インスタントラーメンが好きかどうかはわからなくなっているんじゃないですか?

(大山即席斎)これはね、私、他のいろんな趣味の方っていらっしゃるじゃないですか。鉄道マニアとか。ああいう人たちもね、最初は好きで楽しくてやっていたと思うんですけど。どんどんね、修行のようになってくると思うんですよね。なんか、鉄道写真を撮る人なんかも、山の奥まで分け入って。もう誰も行かないような、人跡未踏のところまで行ってから写真を撮るみたいなね。

(安住紳一郎)はい。

(大山即席斎)しかも、鉄道が好きなのに全部自動車で移動するとかね。だから本来の目的が、わやくちゃになっちゃっている人が、私以外にもいっぱいいるんですかね。

(安住紳一郎)そうですか。いや、本当に、これはこの番組でいろんなコレクターの方に登場いただきますけども。世の中の人は、『好きなことを毎日やっていいね』という感想しかないかもしれませんけども。ある程度のレベルを超えた瞬間に、それをものすごく嫌悪して。実際私は何をやっているんだ?みたいな、その、1回地に落ちる瞬間があるんですよね。

(大山即席斎)はいはいはい。そうです。

(安住紳一郎)そっから上がるのが、また大変みたいですね。

(大山即席斎)そういうことなんです。はい。いや、だから私もちょっとコレクションに対する気持ちが冷めて、一時期、ラーメンを買わなかった時期もありますもんね。

(安住紳一郎)そうですよね。

(大山即席斎)だけど、店頭から商品が消えた途端に、『あ、しまった!あれを買っておかないと、後でコレクションが不備になる』って、慌ててマイナーな店まで探しに行って買ったりするんですよ。

(安住紳一郎)そうですか。なので、こう気持ちが下がった時と、それを取り返すには、これまでの努力が全部台無しになるぞ、みたいな。

(大山即席斎)そうなんです。やっぱり、連続してるっていうことが大事なんで。この連続を途切れさすっていうのは、やっぱり忸怩たるものがあるんですよね。

(安住紳一郎)そうですよね。冷静に考えると、30年、毎日1食以上インスタントラーメンを食べているという。これで、『いや、実は5年間休憩したんです』と言っては、大山さんの名前が折れますよね?

(大山即席斎)まあだから、やはりあの、うーん。これはね。プロ野球の連続出場記録なんかもそうだと思うんですよね。打率が下がっていても出続けるみたいなね。まあ、そういう時期もあると思うんですよ。うん。

(安住紳一郎)強い気持ちでバッターボックスに。

(大山即席斎)そういうことです。

(安住紳一郎)そうですかー。もう、インスタントラーメン研究家が『ノルマ』と言ってしまってますからね(笑)。

(中澤有美子)(笑)

(大山即席斎)まあ、でもまあ、いまんところ、そういうことにはなってますね。

(中澤有美子)なんか、手を合わせたいような気持ちになってきました(笑)。

(大山即席斎)でもこれは本当、世の中いろんなマニアの方で、似たような立場の方はいっぱいいらっしゃると思うんでね。

(安住紳一郎)そうですよね。たしかに。最後まで努力したものが残るということですよね。

<書き起こしおわり>

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