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大鶴義丹と玉袋筋太郎 荻窪の名店『丸長』と『カッパ』を語る

大鶴義丹 自宅2階がアングラ劇団の稽古場だった少年時代を語る たまむすび
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大鶴義丹さんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。玉袋筋太郎さんと荻窪のつけそば屋『丸長』や、もつ焼き屋『カッパ』など、中央線沿線の大好きな飲食店の話をしていました。

(玉袋筋太郎)ハチャメチャっちゅうか、本当近所の話で面白いのが、やっぱりお店を大事にしたりするんだよね。昔から通っているラーメン屋を大事にしたりね。

(大鶴義丹)そうですね。

(玉袋筋太郎)そう。荻窪にある『丸長』っていうつけそば屋の話とかね。いいんだ、これがまた!

(大鶴義丹)丸長って、あるんですよ。要するに、池袋大勝軒の大本の、丸長のれん会っていうのがあるんですけど。それのいちばん大本の総本山の店で。まあ、つけ麺なんですけど、もう入るところから、『うちは40分とか45分かかるから、それ我慢できない客は帰ってくれ』って書いてあるんですよ。

(玉袋筋太郎)(笑)

(小林悠)そんな時間かかるんですか?

(玉袋筋太郎)そうなんだよ!1回麺を茹でたらさ、茹でたお湯捨てちゃうから、また温め直さなきゃいけないから、大変!

(小林悠)なるほど。

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つけ麺ができるまでゆっくり待つスタイル

(大鶴義丹)もう、超人気店なんですけど。そこのスタイルは、ラーメン普通パッと食ってパッと出てけっていうじゃないですか。普通は。そこは違うの。入ったら、まあチャーシューかメンマをつまみながら、ビールを大瓶1本ぐらいを1人で飲んで。グズグズグズグズ飲んで。で、ちょうど1本飲んだなっていうぐらいで、つけ麺が出てくるっていうシステムなんですよ。

(玉袋筋太郎)これだよ!

(小林悠)全員それをやんなきゃいけないんですか?

(玉袋筋太郎)やんなくていいんだけど、やっぱその、なんかルールがいいよな。

(大鶴義丹)コースですよ。コース。

(玉袋筋太郎)コース、コース(笑)。

(大鶴義丹)つけ麺コース。

(小林悠)つけ麺コース料理(笑)。

(玉袋筋太郎)そこがね、ビールっつって、大瓶が出てくるところがいいよね!

(大鶴義丹)そう。中央線がすごいのはね、たいていね、大瓶なの。

(玉袋筋太郎)大瓶。もうね、中瓶が出るところは信用しないよ。俺は。俺たち、やっぱ大瓶がグッと出てくる。これですよ!

(小林悠)(笑)。なかなか空かないですけどね。大瓶はね。

(玉袋筋太郎)ラーメン屋行ったって、ラーメンたのまねえんだから。いきなり、『ビール!』っていう。

(大鶴義丹)大瓶なんか、すぐですよね。

(玉袋筋太郎)うん。すぐすぐ。

(大鶴義丹)大瓶なんか、2分ぐらいでなくなっちゃうよね?

(小林悠)早い!早すぎです、それ(笑)。

(玉袋筋太郎)そうよ。それでこう、じっくり様子見て、つけ麺をたのむっていうね。うん。そういうところでね、意気投合しちゃったの。話が。これ(笑)。

(大鶴義丹)そう。そこもでもね、なかなかもう、大ベテランの方なんでね。なんだろう?元気でやってもらいたいんですけどね。

(玉袋筋太郎)そうなんだよ。だからその代が途絶えちゃったら、もうその味は食えない!っていうお店をね、大事にしてるところがあって。そこがあの、他の2世タレントとは違うなっていう(笑)。

(小林悠)(笑)

(大鶴義丹)もう、大好きなんですよ。焼き鳥屋さんとか。阿佐ヶ谷の駅前のね、またもう、5時から並ぶ焼き鳥屋さんがあって。そこは『鳥久』っていうんですけど。もう、5時15分から開くんですけど。5時から並んでるんですよ。

(小林悠)何人ぐらい?相当ですか?ズラッと?

(玉袋筋太郎)並ぶよ、そりゃ。入りたいんだもん。いちばん最初に。

(大鶴義丹)美味いんだよね。

(玉袋筋太郎)荻窪の『カッパ』だっていいよ。もつ焼き。

(大鶴義丹)あ、いいですね。

(玉袋筋太郎)そこもね、5時試合開始なんだけど。もう俺なんか、休みの日なんか4時45分ぐらいに行っちゃって。開いてない時。そうすっとね、俺と同じ考えのおじさんがウロウロしてんだよ。目が合っちゃったりして。『よっ!』なんつって。そのうち、こう10分ぐらい前にこう、入れてもらって。トンと座る。あれがいいんだなー!おい!

(大鶴義丹)あのカッパの娘さんにこう・・・

(玉袋筋太郎)娘さんにいま、変わってね。

(大鶴義丹)娘さんの『あいよー!』っていうのが結構好きでね(笑)。

(玉袋筋太郎)『あいよー!』(笑)。

(大鶴義丹)『チレちょい焼き2本』とか言って。チレってわかります?

(小林悠)チレってなんですか?

(玉袋筋太郎)脾臓。脾臓だよ。

(大鶴義丹)『あいよー!』って言ってくれる(笑)。

(玉袋筋太郎)コの字のカウンターで、娘さんが1人でこう、10人相手に焼くんだ。その立ち姿がかっこいいんだよ!

(小林悠)美しいですね。

(玉袋筋太郎)美しいんだよ。だけどその常連さんのたのみ方があって。もう、わかっているわけ。焼き場が。バーッと焼く場所がね。だけど新参者が来て、『タン、塩で5本』とか言うと、みんながムッとして。『バカ野郎。たのみ方、わかってねえな』みたいな顔で。

(小林悠)(笑)。2人、どうなっちゃってるんですか?もう、なんか。

(大鶴義丹)そういうのがいいんですよ。

(玉袋筋太郎)ごめん、ごめん。

(大鶴義丹)もう銀座とか恵比寿のイタリアンとか、大嫌いで。

(玉袋筋太郎)だー!ダメダメダメ。もう。そうなんですよ。庶民派ですから。

(大鶴義丹)全部焼き鳥屋になればいいと思うよ。

(玉袋・小林)(爆笑)

(大鶴義丹)もう・・・

(玉袋筋太郎)鶴だけに!

(大鶴義丹)全部。この世が全部焼き鳥屋になってしまえ!と思うよ。

(玉袋筋太郎)俺、半分はもつ焼き屋に。もつ焼き屋も入れてね。

(小林悠)気が合いすぎですよ。お二人!もう。

(大鶴義丹)日本はもうね、ビストロとかそういうの、禁止!

(玉袋筋太郎)禁止!禁止!焼き鳥屋!

(大鶴義丹)『トラットリアとか。なに、それ?虎でも出んのかよ、この野郎!』みたいな(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)

(小林悠)なんか普段、よく玉さんが言ってるようなことを、今日大鶴さんがおっしゃいますね。

(玉袋筋太郎)いや、だから大鶴さんと飲んだ時に、大鶴さんもそういう、ものの考え方なんだっていうので、なんか見えない心の握手をしちゃったんだよ。俺。

(小林悠)信用できる奴だって。

(玉袋筋太郎)信用できるぞ!って。

(大鶴義丹)共犯者ですね。

(玉袋筋太郎)そうそうそう。まあ、ダメ人間なんだけどね。

<書き起こしおわり>

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