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ピエール瀧とカネシゲタカシ プロ野球あるあるトーク

ピエール瀧とカネシゲタカシ プロ野球あるあるトーク書き起こし たまむすび
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『みんなのあるあるプロ野球』の著者、カネシゲタカシさんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。ピエール瀧さん、赤江珠緒さんとプロ野球あるあるトークを繰り広げていました。

(赤江珠緒)まあ、じゃあ東京でね、放送してるので。巨人あるあるを少し、行きましょうか?『もう10回は見た。進撃の巨人の見出し』。

(ピエール瀧)あー。

(赤江珠緒)スポーツ新聞とか。

(カネシゲタカシ)使われがちですね。

(赤江珠緒)あと、私が響いたのは『菅野は童顔なのか?老け顔なのか?』。

(カネシゲタカシ)(笑)。いまいちわかんないですよね。

(赤江珠緒)たしかに!

(カネシゲタカシ)で、伯父さん原監督の面影を探すけど、なんかいまいち見つからなかったりとか(笑)。

(ピエール瀧)まあね。俺、これ好きだったな。巨人でいうと。『他球団ファンの西村打てそう以上に、西村打たれそうと思っている』。

(カネシゲタカシ)(笑)。これもいいところをね、ついて。巨人ファンの担当さんも、『これ、あるんです!』って。

(赤江珠緒)へー。『応援歌の歌詞がいちいち大げさ』って、そうなんですか?

(カネシゲタカシ)大げさなんですよ。ここにもチラッとコメント欄で書いてるんですけど。たとえば長野選手とか、『君よこの歌と 君よこの声に 今共鳴起こせ 一筋貫く 夢の弾道』。

(ピエール瀧)(笑)

(赤江珠緒)物々しいですね!

(カネシゲタカシ)なんかね、ヒーロー戦隊の。

(ピエール瀧)ブチ上げすぎなんだよね。

(カネシゲタカシ)そうなんですよ。それがね、主力から控えまで全員ね、ブチ上げてるんですよね。なんかね、熱がすごいっていうか。

(ピエール瀧)これ、DeNA行く?カネシゲさんの好きなDeNAあるある、行きますと・・・

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横浜DeNAあるある

(カネシゲタカシ)DeNAあるあるは、そうですね。おすすめはね、これ。『早急に投手陣の整備をしなければ、とかれこれ10年以上言い続けてる』。

(赤江・瀧)(笑)

(ピエール瀧)そうだよねー!

(カネシゲタカシ)ずーっと言ってるっていうね。

(ピエール瀧)そうねー。尚成はどうなんです?

(カネシゲタカシ)尚成、昨日炎上してましたね(笑)。最初の登板の時は割と良かったかな?って思ったんですけど、その日も3連発打たれて、みたいな。

(ピエール瀧)昨日、解説の山田さんが『今日、まっすぐ走ってるけどね』みたいな。『球は走っていたけど』って。昨日、聞いてましたけど。DeNAねー。あ、これいいな。『打者のロマン枠は吉村から筒香に受け継がれた』っていう(笑)。

(カネシゲタカシ)そうですよ。いま、ソフトバンクに行きましたけど、吉村っていうのがいたんですけど。それはもう、ロマンなんですよね。

(ピエール瀧)ひょっとして、ハマから大砲が?っていう。

(カネシゲタカシ)そうなんですよ。いつか花咲く、花咲くって思っていたらそのままトレードされて。出て行っちゃったっていう(笑)。

(ピエール瀧)吉村、でもたしかにそれ、あるよね。そして筒香がそれになりかけてるのもあるよね(笑)。

(カネシゲタカシ)なりかけてるのがちょっと切ないんですよね。春先とかすごい打って、このままいったら30本ぐらい打つんじゃないか?って思ったら、なんかどっかでね、失速していくんですよ。

(赤江珠緒)それがロマン枠。

(ピエール瀧)なんだろうな?赤ゴジラの枠です。

(一同)(笑)

(カネシゲタカシ)赤ゴジラの枠(笑)。

(中略)

(ピエール瀧)僕、千葉ロッテの試合、よく見に行って。千葉マリン、よく行くんで。この千葉ロッテあるあるの、『海辺の屋台村に野球場がくっついている』っていう(笑)。この表現ね、すごいわかる!

(カネシゲタカシ)ロッテファンの方だったら、これすごいわかるんですよ。

(ピエール瀧)そう。千葉マリンのまわりって屋台がズラーッと並んでたりして。それこそ、焼きそば屋さんとかズラーッと並んでて。ちょっとね、フェスっぽいんですよ。で、そこの屋台が結構楽しくて。試合やっててもそこで食ってる人とかいて。中、入らないの?この人っていう。その感じがね。

(カネシゲタカシ)もつ煮が名物であったりとかね。はい。

(赤江珠緒)あとね、野球にそんなに詳しくないという方でも楽しめるルーキーあるあるですとか、観戦あるある、ベテランあるあるっていう中で、『選手名鑑にありがちベスト3 まだまだ老けこむ年じゃない 新天地で一花 勝負強さは健在』。たしかにこの文字、ありますよね!

(カネシゲタカシ)ありますよね。小笠原選手はね、今年選手名鑑に『もう一花』ってやっぱり書かれてました(笑)。一言だけ。『もう一花』とだけ書かれてましたね。

(赤江珠緒)ねえ。これ、すごいなー。わかりますね。ルーキーあるあるもね、ありますね。

(ピエール瀧)いや、これねー、野球やっててここまで、このネタを投稿してくる人ってすごいプロ野球にどっぷり浸かっているというか。自分のチームに浸かってて。愛情があるが故の自嘲的なツッコミなんですよ。要するに。

(赤江珠緒)そうですよ。私、阪神ファンですけど、『藤浪くんが優等生すぎて戸惑う』ってすっごい・・・

(カネシゲタカシ)そうですよ。タイガースのルーキーってね、どうしてもなんか入ってきた瞬間にケガしたりとか。なのに高卒ルーキーなのに、こんなにしっかり受け応えとかできるの?みたいな。

(赤江珠緒)出来すぎ。逆に怖い!っていうね。書いてますけど(笑)。

(ピエール瀧)阪神ので言うと、『西岡に乗っ取られつつある』っていうのが(笑)。

(赤江・カネシゲ)(笑)

(カネシゲタカシ)これがね、言い得て妙というかね。どんどん西岡の血が上書きされていってる感じがね。

(赤江珠緒)ありますね。『みんなの あるあるプロ野球 極』ですけど。

(ピエール瀧)これ、この中にあるイラストはカネシゲさんが全部?

(カネシゲタカシ)そうです。書かせていただきました。

(ピエール瀧)独特に似てる感というか。ねえ。このいまの落合の感じとか(笑)。

(カネシゲタカシ)あ、この表紙にね、使わせていただいた。

(赤江珠緒)お釈迦様みたいな感じになってますね。

(ピエール瀧)落合GM。落合ガンダムマニアね(笑)。

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落合GM(ガンダムマニア)

(カネシゲタカシ)あ、そうですね。GMと書いてガンダムマニア。ガンダム、大好きですからね。

(赤江珠緒)すべて手のひらの上。でもね、12球団でね、特にネタが豊富な球団だなとか、ちょっと選手としてこの人はいいキャラクターとかってあるんですか?

(カネシゲタカシ)いいキャラクターは、新井貴浩さん。阪神の。そして、現在オリックスの糸井さん。糸井嘉男さん。この2人は割とネタの宝庫。天然キャラみたいなの、糸井さんはあるんでね。

(ピエール瀧)糸井はド天然らしいですからね。

(カネシゲタカシ)ド天然みたいなんで。そういうのと、あと球団で言うと、阪神とオリックスはやっぱりいい自虐ネタが集まりますね。関西ならではなのかもしれないですけど。特にそのね、オリックスファンって、総数的には少ないんですけど。ファンの方の絶対の数は。その分ね、悲哀がすごくて。京セラドームガラガラネタみたいなのは鉄板でたくさん集まってくる感じで(笑)。

(ピエール瀧)なるほど!

(カネシゲタカシ)そのね、自虐がすごいんですね。オリックスファンは。で、それが面白くて。

(ピエール瀧)昔はパ・リーグ全球団がやっていた自虐ネタがオリックスに全部集中しつつあると。

(カネシゲタカシ)結構、その日ハムにしてもソフトバンクにしても、すごく人気があるじゃないですか。地元で。

(赤江珠緒)『楽天にひきかえオリックスは・・・と日本シリーズ後、3度言われた』(笑)。

(カネシゲタカシ)おかしいなと。

(赤江珠緒)それでいいますと、楽天はどうですか?

(カネシゲタカシ)楽天はね、やっぱり観客動員数は少ないんですけど。それはまあ、球場が小さいっていうのもありますからね。それでもやっぱり優勝したこと、日本一になったことで今回、すごくいっぱいネタが集まって。やっぱり日本シリーズ関連のネタだったりとか、ご当地の東北ネタだったり。すごく集まるようになりましたね。

(赤江珠緒)『今日でマー君も見納めかなと思っていたら、翌日また出てきた』。

(カネシゲタカシ)僕も最後やなと思って。要するに第六戦の時ですかね。その時、わざわざ録画までして見てたんですけど。んなら、次の日も出てきたっていうね。なんか・・・なんだろう?っていう。ありがたいけど、なんかちょっとなんだろう?っていう感じが。

(ピエール瀧)まあね、星野監督、お願いだからマー君を潰さないで!っていうね。

(カネシゲタカシ)本当にドキドキドキドキしてましたからね。見てる方も。大丈夫かな?と思いましたけどね。

(中略)

(赤江珠緒)じゃあ他の球団もどんどん行きましょうね。広島、どうですか?

(カネシゲタカシ)広島もね、すごくやっぱりクライマックスシリーズとか行ったので。すごくいいネタが集まったというか。広島はもうね、熱いんですよね。

(ピエール瀧)俺、これが好き。広島のあるある、これがすごい好きだった。『無党派層からの熱い支持』っていう(笑)。

(カネシゲタカシ)これ、すごくいいところ突いてるんですよ。特にパ・リーグファンの方って、『パ・リーグはここを応援する。セ・リーグはなんとなく広島かな?』みたいな。なんかやっぱり、お金がそんなにないっていうね。

(ピエール瀧)野球が好き!っていう感じがするんだよね。この『無党派層からの熱い支持』。プロ野球っていうよりも、野球が好き!っていうね。

(赤江珠緒)親会社は樽ですからね。

(カネシゲタカシ)樽。そうなんですよ。市民球団なんで。

(ピエール瀧)あそこ、一生懸命やってるし、練習もすげーやるからっていう。

(カネシゲタカシ)なんかね、そういうひいきがあるんですよね。

(赤江珠緒)たしかにたしかに。『赤いものには反応するが、鯉にはそんなに反応しない』。意外とそうなんですね。

(カネシゲタカシ)意外とそうみたいですね。

(赤江珠緒)意外と鯉じゃないんですね。色なんですね。カープは。えー、じゃあ千葉ロッテ。瀧さんが親交がある千葉ロッテですが。千葉ロッテ、どうですか?

(ピエール瀧)これ、好きだけどな。カープ。戻っていい?『くまモンは北別府学のパクリではないかと疑っている』(笑)。

(一同)(笑)

(カネシゲタカシ)細かすぎて伝わりにくいものなんですけど。ほっぺたが赤いつながりっていうことで。そういうね、マニアックなネタものせてます。

(ピエール瀧)(笑)。深いんだよね!だから一見さん、これパッと見て半分ぐらい意味わかんないかもしれないですけど。逆にそっからね、掘っていってほしいっていう。

(カネシゲタカシ)そうですね。一応、コメント欄とかでちょっと補足したりしながらやってるんで。初心者の方でも楽しんでいただけると思います。

(赤江珠緒)たしかに。やっぱり誰か、すごくこの人を注目!みたいな人が出てくると、プロ野球全体が楽しくなりますか?

(カネシゲタカシ)そうですね。やっぱり初心者の方とかが、野球を好きになったけどどうしていいかわかんないって時は、まずひいきの選手とかをね、1人作るとそこを起点にいろんなことを。たとえば女性の方だったらイケメンとかね。そんなんでいいんで、イケメンから入っていってそっから野球を勉強するとかするといいと思いますね。

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ピエール瀧が千葉ロッテマリーンズを好きになった理由

(ピエール瀧)俺、そのマリーンズが好きになったっていう理由が、マリーンズの選手と草野球やったのもあるんだけど、それで『見に来てください』って言われて千葉マリンに足繁く通うようになるんです。招待で入れてくれるから、こりゃいいっつって。で、別にマリーンズファンでもなかったんだけど、やっぱり見てると毎回片っ方マリーンズなんで、毎回マリーンズなんでだんだん選手も覚えてくるし、応援も覚えてくるし、入れ込んでくるのよ。で、その頃の千葉マリンって、なかなかのポンコツ具合で。

(赤江・カネシゲ)(笑)

(ピエール瀧)売店。食いもん売ってる売店、あるじゃない?売店の端っこにスロットマシーンがあったんだけど。暇つぶし用の。そのスロットマシーン、あるでしょ?スロットマシーンの上に、オセロが置いてあったんです。

(赤江珠緒)ええっ!?

(一同)(笑)

(ピエール瀧)要はもう、しょっぱい感じの試合になった場合は、浜風で寒いからそっち側でみんな飲んじゃったりして、やることないからもうオセロやってるっていう。

(カネシゲタカシ)(笑)。縁側やないっていう。すごいなー。

(ピエール瀧)っていうのがあったりして。そういうのを楽しんでいくうちに、好きになっていくっていう。

(カネシゲタカシ)そういう哀愁を見て、好きになっていくってありますからね。

(ピエール瀧)球場を好きになっていくっていうのもありますよね。

(カネシゲタカシ)そうですね。いま、キレイな球場が結構増えてきてるので。天然芝の球場とか、行くだけで気持ちよかったりするんで。そういうのはおすすめですね。

(赤江珠緒)本当ですね。いいですね。このね、カネシゲさんの野球大喜利に参加したいという人は、どうやればいいんですか?

(カネシゲタカシ)『twitter野球大喜利』って検索したら出てくるんで。それをまずフォローしていただければ。そしたらそっからなんとなくルールがわかったりとかすると思いますんで。いつでもお待ちしています。

(赤江珠緒)この酒飲み観戦あるあるとかもね。『子どもより、こぼす』って(笑)。

(カネシゲタカシ)この少ない文字数でね、大人のダメな感じを的確に表してるっていう。

(赤江珠緒)かばんビチョビチョになるとか、ありますよね。後ろの人の席の。

(ピエール瀧)ヤクルトあるあるの、『和製ノーラン・ライアン(笑)ってバカにしてすまなかった』っていうね。

(カネシゲタカシ)出てきた時は、なにがライアンだと。

(ピエール瀧)なんかちょっと小さいし。

(カネシゲタカシ)ちっちゃいですし。

(ピエール瀧)和製ライアンってなんだよと。どうせ話題だけで、結局3勝7敗ぐらいなんでしょ?って。いやいやいや!っていう。最多勝とって、すげーぞ、小川!っていう。どうしてヤクルトのピッチャー、みんな小さいんだろう?っていう。

(カネシゲタカシ)石川とかもね、ちっちゃいですから。

(ピエール瀧)いや、これがね、和製ノーラン・ライアンとかバカにしてる感じを選手がひっくり返す感じとかも、こっちもすまなかった!と思いながらも、痛快なんですよね。

(カネシゲタカシ)そうですね。野球の醍醐味みたいなね。やっぱり小さいものが大きなものを倒すみたいなのが、やっぱり基本なんで。

(赤江珠緒)いいですねー。いや、本当にね、解説とかいろいろ突っ込みどころありますもんね。カネシゲタカシさんの『みんなの あるあるプロ野球 極』は講談社から発売中でございます。詳しくはカネシゲさんのホームページまたはtwitterをぜひご覧ください。

みんなの あるあるプロ野球~極~
Posted at 2018.4.7
カネシゲ タカシ, 野球大喜利
講談社

(ピエール瀧)これ、本当に読んだら各球団の、しかもいまのね、ことをだいぶ詳しくなると思う。これ片手に全国の球場を巡って、このネタをちょっと覚えておいて、隣の人に『○○ですよね』って言ったら、『面白いこと言うね!』って。

(カネシゲタカシ)そうですね。野球通にもなれるかもしれないですね。

(赤江珠緒)ファンの人とのコミニュケーションの取り方になりますよね。

(カネシゲタカシ)飲み屋とかでこれ、パラパラめくりながら飲んでいたら、結構会話続くと思いますね。

(ピエール瀧)いいと思います。いいバイブルですね。

(赤江珠緒)カネシゲさんね、今後もご縁があったら、たまむすび。もうプロ野球となればカネシゲさんに来ていただくという。

(カネシゲタカシ)ぜひぜひ。いつでも。

(ピエール瀧)プロ野球担当にします?じゃあ。

(カネシゲタカシ)ありがとうございます!光栄な。

(赤江珠緒)ぜひぜひ。突然電話するなんてこともあるかもしれませんが。

(カネシゲタカシ)あ、ぜんぜん。いつでもウェルカムで。お待ちしています。

<書き起こしおわり>

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