銀杏BOYZの峯田和伸さんがTBSラジオ『エレ片のコント太郎』にゲスト出演。『かまし』のコーナーで、自身が少年時代に学習机を使って成し遂げた偉業についてカマしてました。
今日深夜1時からTBSラジオで「エレ片のコント太郎」の日だよ!ゲストに銀杏ボーイズの峯田君が!衝撃のラストまでエレ片ファンも銀杏ボーイズファン聴き逃せないぞ!絶対聴いてね! #elekata pic.twitter.com/CAUMp1ldCp
— やついいちろう (@Yatsuiichiro) 2014, 1月 18
(やついいちろう)どうですか、峯田くん?かまし、したことあります?
(峯田和伸)かましですか?でも本当、子供の頃とかはたぶんいま、パッと思いついただけでいっぱいありますわ、たぶん。
(やついいちろう)どんな?
(峯田和伸)僕ですか?
(やついいちろう)僕でもいいし。たとえば誰かでも。
(峯田和伸)僕の話なんですけど。これ、下ネタ大丈夫ですか?
(やついいちろう)もう大丈夫でしょ。AKIRAの話、したでしょ?
(峯田和伸)そっか・・・あの、いわゆるその性について、自分の身をもって意識しだす時ってありますよね?思春期の時期とかに。あ、自分の体でこうなるんだと。自分の体からこんなものが出るんだと。で、のめり込んじゃって。それまで味わったことのない快感だったので。その時です。僕、12才の頃ですかね?12才の時に家が改築しまして。で、机を買ってもらったんですよ。来年中学校だってことで。で、コクヨの学習机。あれが成長期に入るんで、座高に合わせて高さが変えられるんですよ。レバーを回して。
(やついいちろう)あったあった。
(今立進)6・3・3で12年。
いい道具 コクヨの学習机
(峯田和伸)いい道具を見つけた!と思いまして。
(片桐仁)えっ?道具?
(峯田和伸)いい道具だなと思いまして。レバーを回して机の高さが変わるっていうのは。1人で、自分の手で自分のアレを触ったことは何回もありましたよ。けどやっぱり、もっと気持ちいいものがあると。世の中には。口でやるのが気持ちいいと。でも、相手がいないので。
(今立進)情報だけ。
(峯田和伸)弟にもたのめないんで。
(片桐仁)当たり前だ。
(峯田和伸)ちょっと、かまそうかと思って。高めに設定するんですよ。最初。机を。そこに、入るんですよ。自分が。で、ちんぐり返しの体勢になるんですよ。
(やついいちろう)ちんぐり返しの体勢。おお!
(峯田和伸)で、片手を伸ばしまして。レバーを回すんですよ!
(やついいちろう)机をつぶしていくんですか!?
(峯田和伸)机を。万力の要領で。
(一同)(爆笑)
(やついいちろう)ハンパないね!おお!おお!
(片桐仁)ヤバい(笑)。
(やついいちろう)つぶれちゃう!
(峯田和伸)目の前に性器がね、だんだん近づいてくるんですよ!
(片桐仁)苦しい苦しい(笑)。
(やついいちろう)普通はできないけど、できちゃうんだ!万力の力で。
(峯田和伸)昼間は固いのに。体が。夜の風呂あがりの。どんどん近づいて、そのうちもうくっついてしまいまして。で、とうとう僕の口の中にも。
(やついいちろう)できるようになったの!?
(峯田和伸)できました!
(やつい・今立・片桐)すげー!!
(片桐仁)それ、かましじゃないし!
(一同)(爆笑)
(やついいちろう)それ、本当だし!
(片桐仁)誰にも見られてない(笑)。
(やついいちろう)それ、本当のやつだし!
(今立進)かましてないし(笑)。
(やついいちろう)誰に、どうかましたの?それ。
(峯田和伸)ここでかましたんですよ!
(やついいちろう)ここでね。俺はそれ、やったことあると。
(今立進)たしかにすげー!
(峯田和伸)これは、ネタかガチかっていうのは任せますよ!聞いている人に。これは、こんな感じです!
(片桐仁)すっげー!
(やついいちろう)たしかにかまされたかも。かっこいいと思っちゃった。
(今立進)でも、コクヨのそれを使うっていうのがすごいよ。やっぱりあの経験はよかったと?
(峯田和伸)よかったと。
(片桐仁)結構クセになっちゃって?
(峯田和伸)はい!60回ぐらいやったんじゃないですかね?
(今立進)(笑)
(片桐仁)すっげー!
(やついいちろう)大丈夫ですか?レバー、バカになっちゃって(笑)。レバーが。ヤバいでしょ(笑)。
(今立進)いちばん最高のところでバキン!と折れたら、もう(笑)。抜けれなくなっちゃう・・・(笑)。
(片桐仁)ヤバい、ヤバい(笑)。
(やついいちろう)もっと!もっと!バキン!ってなっちゃう(笑)。
(今立進)でもこれは、そういうオナニー系かましの中でも最高峰だね。
(やついいちろう)最高峰のかましだね。
最高峰のかまし
(今立進)これ、男性のところ行ったら、どこでも勝てますよ。これ。
(やついいちろう)このかましはすごいわ。
(片桐仁)やろうと思って、できないですから。
(やついいちろう)ギースっていう芸人の尾関が、全く手を触れずに念だけでイッたっていう話に匹敵するぐらい。
(今立進)それはすごいね。
(やついいちろう)あの話はびっくりしましたね。
(今立進)触らずでね。
(峯田和伸)あ、触らず。3年前に、ドラムの村井くんが白子焼きってあるじゃないですか?あれ、7個食ったんですよ。中野で。その晩に、漫画喫茶泊まって、ベルト外しただけで射精しましたよ!
(一同)(爆笑)
(やついいちろう)ベルトで止めてたの!?
(峯田和伸)白子を7個食えば、触らずともイケますよ!
(今立進)本当に!?
(峯田和伸)ええ!あっ!っつって、イッたらしいですよ。
(やついいちろう)ベルトを取っただけで。
(峯田和伸)一緒に食ったんですけど、僕はその日7回オナニーしたんですよ。で、それを次の日自慢しようと思って。『村井くん、俺、今日7回オナニーしたよ!』って言ったら、『いやいや、峯田。俺は漫画喫茶でベルト外した時にイッた』と。
(今立進)すごいな・・・
(やついいちろう)負けちゃった。
(峯田和伸)負けました!
(やついいちろう)オナニーかまし対決で。
(峯田和伸)ええ!負けました!
(やついいちろう)かましてんなー!オナニーの話ばっかりだけど(笑)。
(峯田和伸)身近なところにあるんですね。机だったり。なんか、ロマンとか遠い世界の話かと思ってたんですよ。僕にとってロマンっていうのは。描いていたロマンっていうのは、意外と足元にあるもんですね!
(やついいちろう)あるあるある。すごそこにあった。
<書き起こしおわり>