東野幸治 ナイチンゲールダンス・ヤスの吉本興業との契約終了の怖さを語る

有吉弘行 ナイチンゲールダンス・ヤスの吉本興業との契約終了を語る 東野幸治のホンモノラジオ

東野幸治さんが2026年11月6日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中でナイチンゲールダンス・ヤスさんが吉本興業とのマネジメント契約を終了させられた件についてトーク。その怖さを話していました。

(東野幸治)毎年恒例、南海・山ちゃんとのライブなんですけれども。今年は東京ではなくて大阪でやることになりました。ホンモノラジオの本家のみなさん、ごめんちゃい。東野幸治のホンモノラジオ。どうもこんばんは、東野幸治でございます。今夜も1時間お付き合いよろしくお願いします。私の話を聞いてくれるのは、この方。

(渡辺あつむ)渡辺あつむです。

(東野幸治)よろしくお願いします。ライブの話もいろいろしなきゃいけないんですけれどもの。そのホンモノラジオのね、イベント。あつむくん、もうこれは是が非でも僕はやりたいという、そういう気持ちに今、なってるんですけれどもの。ちょっと2026年のスケジュールを見ますと、なかなか厳しい状況なんで。これ、2027年早々にホンモノラジオのイベントをぶち上げていきたいなっていう風に思っておりまして。

俺もその山ちゃんとのライブがあるっていうのは、まあ3ヶ月ほど前から知ってたんで。ラジオでそのことも言えず。その本家の人とかスタッフ……たった2名のスタッフの目線もそらすように(笑)。バレないように。どうせなんか俺とマネージャーが帰った後、あつむくん含め3人で悪口を言うてんねやなと思いながら。奥歯を噛みしめながらベッドに入って泣きながら(笑)。「あいつ、また言えへんかったな」とか「あいつ、なんや。ほんまにチキンやな」とか「あいつ、やる気あんのか」とか言うてんねやろなと思いながら。

でも、俺も言わせてくれと。マルコポロリのライブもあって。12月で山ちゃんとのライブがあるんでちょっと12月はさすがに……みたいなところもちょっとあって。うーん、発表するまではグッとこらえてたんですけれども、もう発表になったので言わせてもらいますと大阪でやるという。そのライブっていうのは東京の方は14回目ですから。もう13年間、ずっと東京でやっていて。で、まあそのライブがもうクローズドのライブですから。で、なんとなくその趣旨が普段テレビとかラジオ。このホンモノラジオでしゃべれる話と、しゃべれない話みたいなのがあるじゃないですか。でね、なんかしゃべれない話、溜まったやつをちょっとどこかでしゃべらんともったいないな、みたいな感じで13年間ずっとやってたんですけど。

やっぱりこのライブ。まあほとんどの方、聞いてる方で見た方はいないと思いますけど。別に2人でトークするんじゃなくて順番にしゃべって。10分とか15分、しゃべって。で、次に山ちゃんがしゃべってっていうので順番にしゃべり合うじゃないですか。ほんならやっぱりお客さんもいてるし、ちょっとウケたいなとか。「ええっ、そんなことあったん?」みたいなんで注目されたいじゃないですか。で、13年やってたらどんどんエスカレートしていって。「これ、世の中にバレたら半年ぐらい謹慎になるんちゃうかな?」ってっていう感じにちょっとなってきて。どこかでブレーキをとか、どこかでちょっと変えなあかんなと思いつつ。

「じゃあ、どうする?」ってなった時に山ちゃんと僕、自ずと「1回、東京を離れましょか」って(笑)。どっちが言うわけでもなく。お互い同時に「来年は大阪で」って言って。去年の今頃、たしかそんなことを決めてたんですよ。だから大阪の方、初めて来る方は今回ね、その12月の27日。森ノ宮ピロティホールで『東野vs山里の2026報告会』というライブなんですけれども。本当、年末のギリギリにやるんですけれども。なんか吉本のそういうFANYみたいなの入ってなかったら先行の受付できないという。

僕もね、吉本にまあまあ養われてる身ですから。そんなんせんでも普通に同時にドンってチケット発売したらええんやと思うけど。吉本ファンクラブに入らなかったら、その優先的なチケットが手に入らないっていう方針になったから。俺もグッと……「そんなんせんんでもええんちゃうの?」と思うんですけど。あんまりこれを言うとね、そのナイチンゲールダンスのヤスくんみたいな感じで。もう急になんかやめちゃうことになるかもわからんからさ。

(渡辺あつむ)サラッと差し込むなー(笑)。上手やな。

(東野幸治)いや、違うんですよ。俺もだからヤスくんと1回、会ったことがあって。山ちゃんとやってる『インプット』っていう番組で。俺もあんまりよくは……ナイチンゲールダンスって面白いって知ってたし。字面は見たことあるけど。なんかわからへんけど。ヤスくんがそのイブラヒモビッチかな? スウェーデンのサッカー選手の話をインプットしますってやってきて。なんかほんまにちょっと久しぶりに見る感じの……『インプット』に来るって言ったら、なんかちょっと本業をおろそかにして。なんかいろんな特化した芸人の話を聞くみたいな感じやから。なんとなく緊張した面持ちでやってきたりとか。なんかおどおどした感じでやってきたりとかっていう方が多いんですよ。

でも、そのヤスさんっていうのはもう登場からタッパもあるし。もう自信みなぎる感じで。なんかほんまにスターのオーラみたいな感じで。「ああ、こんな感じの人なんだ」みたいな感じで。で、おしゃべりも達者やし、面白いし。「ああ、これはすごいな」って。なんか粗品とかぶるというか。空気的にそんな感じで。ヤスくん、なんか髪の毛もちょっとだけ長めで。なんかかっこいいんですよ。でもよう見たら不細工で。芸人が人気になる必要条件の5つのうちの1つぐらい。パッと見たらかっこいい。よう見たら不細工。でもなんかしゃべってる感じとか、立ち振る舞いがかっこいいってこれ、スターの条件のひとつじゃないですか。

(渡辺あつむ)はい。

「ああ、この子は売れんねやろな」と思っていた

(東野幸治)で、「ああ、この子は売れんねやろな」と思ってた時、そういうお知らせがあって。もうびっくりして。で、なんか相方は吉本に残るみたいなんで。もうようわからんというか。ねえ。その令和ロマンと同じパターンなんですけど。まあそういうのもあって。ちょっと俺も怖がって。そういうFANYっていうところに入らないとなかなか行けないこのライブのチケットなんですけど。それ、FANYで言うたら大阪で東野・山ちゃんライブしますよって言って。それでお客さんがおれへんかったら、そのFANY以外の一般の方にもチケットが買い求めることができるようになるので。その状況みたいなところがちょっとわからないんで、なんとも言えないんですけれどもの。ぜひちょっとね、関西の皆さんもタイミング合えば来ていただいたら。

皆さんね、いつもオープニングでしゃべってるんですけど。普段ね、真面目な顔して働いたり、真面目な顔して主婦業されたりとか。真面目な顔してね、電車に乗ったりとかしてますけど。皆さんのね、それぞれの腹の中にあるいやらしい気持ち。卑しい気持ち。「あいつ、失敗した。こけよった」とか(笑)。「うわっ、あいつなんやねんな」とか「ざまあみろ」みたいな気持ちをその日はお腹の中から表に出して。ちょっとその黒い小さな玉を膝の上に乗せて2時間、我々のしゃべり聞いたらどんどん黒い玉が大きくなって。エンディングの音が流れたら、その黒い玉が弾け飛んで全て忘れるライブっていう(笑)。っていうライブなんですよ。

(渡辺あつむ)ダークファンタジー(笑)。

(東野幸治)そうよね。ダークファンタジーなんかな? 言われればダークファンタジーの部類に入るトークライブを……嫌なライブやな(笑)。っていうのをお互いがこうしゃべり合うっていうのをちょっとやるという。

有吉弘行 ナイチンゲールダンス・ヤスの吉本興業との契約終了を語る
有吉弘行さんが2026年11月1日放送のJFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』の中で吉本興業とのマネジメント契約終了が発表されたナイチンゲールダンス・ヤスさんについて話していました。

ナイチンゲールダンス・ヤスさんのマネジメント契約終了により、FANY限定チケット販売についてなにか言うことを恐れている東野さん、面白い!(笑)。

東野幸治のホンモノラジオ 2026年11月6日

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