オール巨人さんが2026年10月27日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』に出演。かつて、ガチンコ漫才道で飛び出した巨人師匠の名言「弟子やったらパンパンやな」について、その発言が出た現場に居合わせていたナイツと話していました。
(塙宣之)本当、だから巨人師匠がもうミームのひとつになってるますもんね。
(土屋伸之)そうですね。
(塙宣之)それこそ「パンパンやな」っていうのも、あれなんかも今で言うミームですもんね。本当に。まあ僕ら、あれを生で見てたんですけどね。
(オール巨人)らしいですね。それを知らなかったんよ。
(土屋伸之)見たんですよ。本当、デビュー前の時ですけど。
(オール巨人)漫才道でしょう? ガチンコ漫才道。
(土屋伸之)あの時の師匠がおいくつだったんでしたっけ? 2000年ぐらいですよね。
(オール巨人)50歳ぐらいちゃうかな?
(土屋伸之)50歳ぐらい。
(オール巨人)まだ50になってへんとかね。今、74やから。40の後半ぐらい。
(土屋伸之)40代後半、今の僕らの年ですね。
(塙宣之)信じられないですよ……。
(土屋伸之)信じられない貫禄でしたよ。本当に(笑)。
(塙宣之)まあ、テレビも初めてでしたし。なんかもう本当に緊張感あったんですよ。あそこの空気。
(オール巨人)ありましたね。
(塙宣之)ありました、ありました。もう「怖っ!」ってなって。
(オール巨人)僕もイライラして。なんか変なやつがおって。あれも仕込みやってんけどね。うん。
(塙宣之)後に仕込みと分かったっていう。
(オール巨人)後に仕込みと分かって。
(土屋伸之)ヤンキーみたいな人がいて。
(オール巨人)で、僕もイライラしたから。僕もね、もうほんまにテンパってしもうて。あれ、「パンパンやな」なんか言うつもりも何にもなかってんけどね。「うーん……パンパンやぞ!」って言ってしもうたんよ。ようわからんねんけどね。
(土屋伸之)すごいですよね(笑)。
(オール巨人)その不良みたいなやつがおって。で、「入れてるやろ? 絶対にこれ、やらせというか、仕込みやろ?」「いや、そんなことないです」言うて。それである日、テレビを見てたらそいつが普通の好青年で出てて。これは腹立って。で、局に行って「もう出えへん」「8週間、撮ってあるんです」「知らん。もう絶対、これから7週間、行けへん」って。ほんなら向こうがもう困ってしもて。ずっと、困らせたのは僕やってん。で、「もう生徒を撮るより巨人さんをずっと8週間、撮った方がおもろかったやろな」って言うてたのよ(笑)。
(塙宣之)一番リアルな緊張感があるところですもんね、そこはね。まあ、テレビだからね。それはありますけどね。でもそれ、巨人師匠が全く知らないっていうのがまた、なんか本当にリアルなのかもしれないですね。
(土屋伸之)その前はボクシングの企画だったから。
(オール巨人)ありましたね。ファイトクラブね。
(土屋伸之)で、そこの竹原さんのポジションをできる芸人なんか師匠以外にいないんですよ(笑)。
ファイトクラブの竹原的ポジションを巨人師匠が務める
(オール巨人)でもほんま出てよかったんかな、あかんかったんかなと今でも思う。出なかった方がよかったんかなとも思う。あれに出たから今も「怖い」とかどうのこうの言われるからね。
(山崎ケイ)たしかに。お会いしたらそんな全然、怖い感じしないですね。全然怖くないというか。
(塙宣之)かとて言って、いじれるほどでもないですけどね(笑)。
(山崎ケイ)緊張感はありますね(笑)。
(オール巨人)いやいや、いじってくださいよ。僕の名前ででもあちこちでよう、勝手に出てるでしょう? 若手。本当にそれはありがたい。逆に。

あの名言「弟子やったらパンパンやな」が飛び出した瞬間に立ち会っていたナイツとオール巨人師匠による振り返り。巨人師匠もテンパっていたという証言が生々しいですね!