オードリー若林 自分の中にある村上龍と中崎タツヤ『じみへん』要素を語る

オードリー若林 自分の中にある村上龍と中崎タツヤ『じみへん』要素を語る オードリーのオールナイトニッポン

オードリー若林さんが2026年10月24日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』神保町スペシャルの中で春日さんとお互いに神保町で買ってきた古本をプレゼント。春日さんが買ってきた1994年のビッグコミックスピリッツを読みながら、大好きだった中崎タツヤ『じみへん』や村上龍が自分の中に入っていると話していました。

(春日俊彰)次はこちらですね。やっぱりね、映画パンフレットもそうだけど。これも多かったのよ。で、若林さんはこれ目当てで次は(神保町に)行っている……最初はパンフレットの話だったけど。次はこの話をしてたのよ。

(若林正恭)もう出せばいいのよ。今回もなんかズシッとくるね? なんかお前さ、企画を……1冊ずつなのよ。イメージは。

(春日俊彰)それはだからその新人さんだから許してよ? 絞れなかったってことよ。良すぎて。もう宝の山すぎて。

(若林正恭)あっ、ビッグコミックスピリッツとヤングサンデー! 佐藤藍子表紙!(笑)。ちょっと待ってよ?

(春日俊彰)これね、数あるスピリッツとヤンサンの中から……。

(若林正恭)ああっ! ちょっと待って?

(春日俊彰)そう! そういうことなのよ、若林さん。

(若林正恭)『ザ・ワールド・イズ・マイン』。新井英樹……開始!

(春日俊彰)初回!

(若林正恭)初回!? うわっ、これは参りました!

(春日俊彰)早いって(笑)。

(若林正恭)あっ、『編集王』が新章突入! ビッグコミックスピリッツ。

(春日俊彰)これね、初回と最終回はなかったよ。

(若林正恭)これ、どこの店にあった?

(春日俊彰)どこだっけ?

(若林正恭)これ、どこの店あった? ちょっと待って? 開けていい? これ、ハサミで。どこの店? ないんだよ。週刊……俺、あのね、スピリッツだけね、見つけらんないの。高校の時の号が。

(春日俊彰)あれ? 結構あったよね。

(若林正恭)結構あった? どこの店?

(春日俊彰)でも、だから『編集王』の初回とか『ピンポン』の初回とか最終回とか。調べたんだけど……。

(若林正恭)あった?

(春日俊彰)それはなかったのよ。

(若林正恭)でしょう?

(春日俊彰)で、『編集王』のなんかその新章突入しかなかったんだよね。

(若林正恭)うわー、『編集王』だ!

(春日俊彰)あと『じみへん』の最終回とかさ。

(若林正恭)うわっ、たまんない! 永ちゃんが若いな。「ボス、飲む」の永ちゃん!

(春日俊彰)ボス、やってたよね。矢沢さん。

(若林正恭)「ボス、飲む」の永ちゃん、若い!。でもこの時、40代なのかな? かっこいい! これ、俺らが……94年だから。

(春日俊彰)だから中3か高1か。

(若林正恭)うわっ、『パパはニューギニア』だ!

(春日俊彰)『伝染るんです。』のあとに始まったね、巻末のギャグ漫画。

『じみへん』が一番好き(若林)

(若林正恭)マジか……『じみへん』じゃないっすか! 俺、ギャグ漫画っていうか、一番好きなの。『じみへん』が。俺、たぶんね、『じみへん』が入ってるんだよね、俺、自分という人間の中に。村上龍と。高校の時は村上龍と『じみへん』だから。本当に。村上龍先生、ありがとうございました。『編集王』……ああ、『東京大学物語』とかやってた時だ。

(春日俊彰)そうよ。ちょうど読んでた頃よ。

(若林正恭)うわー、『じみへん』かー。322ページ。

(春日俊彰)いや、それ読むのはなしよ? 読むのは。読み込むのは……(笑)。いやー、嬉しいね。

(若林正恭)これを毎週、めっちゃ楽しみに……うわっ、教室が蘇ってくるな。でね、ビッグコミックスピリッツってね、俺は春日に教えてもらった感じなのよ。俺は高1ぐらい。で、これが1994年じゃん? 12月。高1の12月。もうアメフト部ですよ。あれ? 俺、お前と高1の時、同じクラスだったっけ?

(春日俊彰)高1の時は違うね。高2、2Fだね。中2と高2ですよ。

(若林正恭)じゃあ、こいつの教室に行ったのか……俺はまだジャンプ、ヤンジャンぐらいだったのよ、たしか。そしたらこいつがなんかね、スピリッツを読んでいて。「スピリッツって面白いの?」って言ったら「面白いんだよ」みたいなこと言って。

(春日俊彰)何、それ? その言い方(笑)。

(若林正恭)「どんな漫画があるの?」みたいなことを言って。「『編集王』が面白い」とか。それで読み始めたのが高1ぐらい。

(春日俊彰)ああ、そうなんだ。

若林さんの中にある『じみへん』的感覚、なんとなくわかる気がしますね。この頃のスピリッツ、僕も読みたい!

オードリーのオールナイトニッポン 2026年10月24日

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