山下達郎 34周年を迎えた『サンデー・ソングブック』を語る

山下達郎と安住紳一郎『サンデー・ソングブック』を語る 山下達郎のサンデー・ソングブック

山下達郎さんが2026年10月4日放送のTOKYO FM『サンデー・ソングブック』の中で番組が34周年を迎え、35年目に突入したことについて話していました。

(山下達郎)皆さん、こんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。山下達郎です。毎週日曜日午後2時からの55分間は私、山下達郎がお送りいたします『楽天カード サンデー・ソングブック』の時間であります。TOKYO FMをキーステーションといたしましてJFN全国38局ネットでお届けしております私の『サンデー・ソングブック』。

最初は『サタデー・ソングブック』として1992年の10月に放送スタートいたしまして。この10月でですね、34周年を迎えました。35年目に突入いたしました。ここまで継続できましたのもひとえにリスナーの皆さんのおかげです。最近はまたリスナーの皆さんが増えてきて、本当に嬉しい悲鳴でございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。

「Oldies But Goodies」

(山下達郎)この『サンデー・ソングブック』、オールディーズ……古い曲。「Oldies But Goodies(古いけどいい曲)」、それをかける番組であります。と言って92年に始めました時は1960年代とか70年代の音楽をオールディーズと。で、50年代、60年代、70年代。で、今でもそうなのでもうオールディーズがまた一段階、向こうへ行ってしまったわけですね。今はもう90年代、2000年ぐらいの音楽でも十分に「Oldies But Goodies」ですけども。私の専門は50年代、60年代、70年代。それでちょっと40年代、30年代とこう遡っていきますけど。

そこから以降のやつはお若い方に任せていっております。でも基本的に古い音楽をかける番組です。「Oldies But Goodies」。私自身、この音楽の仕事しておりますので私の新譜、関係各位に関しましては新譜がかかることありますけれども基本的には「Oldies But Goodies」。古いけれどもいい曲をかける番組であります。

完全家内制手工業。構成作家、おりません。100%、私の選曲。そして私のしゃべり。行き当たりばったりのしゃべりですけども。そういうものでやっております。スタッフも4人。少数精鋭でございます。その分、ちょっと大変だったりもしますけども。したがって台本ございませんので時々、ドタりますがご愛顧いただいて34年。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

で、34年やってもまだ新譜を出せているという。本当にありがたいことでございます。10月14日、私のライブアルバムが出ます。『JOY 2』。なぜ2かと言いますと1989年。今から37年前に『JOY』。ライブアルバムを出して、それから37年ぶりのライブアルバム『JOY 2』。CD3枚組、全36曲、38トラック。214分という大作であります。発売前の2週間、今日・来週とこの『JOY 2』の特集をしたいと思います。

いろいろと、でも曲が多いのでどうしようか? とても全部なんか、かけられません。どうしようか? 色々と工夫してまいりましたのでその辺をお楽しみいただきたいと思います。いつもはオールディーズの番組ですけども、今日は自分の作品で選曲いたします。日曜日の午後のひと時、本日は山下達郎のライブソースでお楽しみいただきたいと思います。10月14日発売、ライブアルバム『JOY 2』の紹介をさせていただきます。

ワーナーミュージック・ジャパン

35年目を迎えたサンソン。わずかスタッフ4名のミニマムな体制でやっているなんて驚きですね。いつまでも楽しいトークと選曲、頑張って続けてください!

山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック 2026年10月4日

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