霜降り明星・粗品 福田雄一監督版『ケロロ軍曹』炎上の功罪を語る

霜降り明星・粗品 福田雄一監督版『ケロロ軍曹』炎上の功罪を語る 霜降り明星のオールナイトニッポン

霜降り明星・粗品さんが2026年7月3日放送のニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン』の中で福田雄一監督が監督して大不評となった映画『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります』についてトーク。その功罪を話していました。

(せいや)さすがに……ああ、話題OK?

(粗品)なんですか?

(せいや)ああ、でもケロロはもう結構、落ち着いてというか? 先週は結構、いじらせてもらって。まあめっちゃおもろかったんやけど。

(粗品)1週間経って。

(せいや)経って。でも大変なことになっていない? まだ映画は見れてないんですけども。なんかイベントが公開中止みたいな。

(粗品)ああ、あったな。

(せいや)大変ですね。

(粗品)大変です! 福田が……。

(せいや)「福田が」って、後輩みたいに言うやん。「34期」みたいに言うてるけど(笑)。

(粗品)福田、あいつなー。どうやろな?

(せいや)いやいや、違う違う違う。芸人の後輩みたいに言ってるけど。

(粗品)いやいや、本当に……。

(せいや)もう落ち着いたか?

(粗品)まあ、まだ結構、盛りだくさんで(笑)。

(せいや)『ケロロ軍曹』な。

(粗品)「内容が酷い」って。なんかまあまあ、このタイミングで。それこそ『テレ東音楽祭』もそうやし。あのちゃんとの『ケロッ!とマーチ』。

(せいや)ああ、あれはやっぱりり、いい歌ですね。

(粗品)いい歌やな。

(せいや)懐かしくて、やっぱりエモい。

(粗品)エモいよな。

(せいや)ケロロ、『ケロッ!とマーチ』。やっぱりあれ、いいな。

(粗品)YouTubeとかにもなんか出たりとかして。ほんまはな、この劇場版の『ケロロ軍曹』がやるって去年、情報解禁になった時に「粗品とあのちゃんが歌います」みたいな。

(せいや)早かったよな。発表な。

(粗品)その時、結構バッシングというか。もうすでに「いや、粗品とあのちゃんか。最悪や」みたいな。これ、まだ福田の前やで?

(せいや)「福田の前」ってなんや? 事件みたいに言うな。

(粗品)福田以前です。まだ。

(せいや)「福田以前・以後」に分かれる? 『ケロロ軍曹』は?

(粗品)もちろん。福田以前……以後はないから。消し飛んだから。

(せいや)いや、あるある。末長くあるから。ケロロたち(笑)。とんでもないの食らった。

(粗品)あの、かなりバッシングを受けて。「最悪や。粗品とあのちゃん」って。でも、蓋を開けてみたらほんまに福田のおかげで……。

(せいや)「福田のおかげ」ってなんやねん(笑)。監督や。福田監督。

(粗品)本編通して一番マシやったんがこのオープニングのこの『ケロッ!とマーチ』やったっていう。

(せいや)どういうことやねん? オープニング曲が一番マシ?(笑)。

(粗品)そんなコメントもバーッて来てて。

(せいや)いやいや、『ケロッ!とマーチ』に罪はないからね、全く。

「オープニング曲が一番マシ」という評価

(粗品)で、あのちゃんがその冒頭な、「3、2、1、ファイヤー」って言うねんけど。「ファイヤーってそういう意味やったんや」っていうコメントとかね。YouTubeで。

(せいや)ああ、もういじられまくってるやん?

(粗品)いじられまくってます。

(せいや)燃えまくってんねや。

(粗品)でもまあ、福田君のおかげでかなり俺とあのちゃん、助かってる。めっちゃ褒められてる。福田君のおかげで。

(せいや)まあ、その本編もいいはずやねんけどな。ほんまはな。オープニングテーマは助かったみたいな?

(粗品)助かりましたよ。話題OKよ。

(せいや)なんか、その(シソンヌ)長谷川さんのナレーションも結構、あかんらしいね。

(粗品)おもんないらしい。あれも相当(笑)。芸人やのに。

(せいや)見に行きたいなー(笑)。

(粗品)まあ、長谷川さんがなんか言い訳みたいなのしてて。「あれ、台本を見せられてなかったんですよ」みたいな。

(せいや)アドリブ? すごい録り方やな。

(粗品)みたいに言っててんけど……ほんまかな? そんなこと、あり得るか? どう?

(せいや)すごい録り方ですね。

(粗品)すごい録り方。まあなんか、おもんないらしい。あのナレーションも。かなり。

(せいや)おもんない……まあ、ネットの一部の意見っていうことですもんね。

(粗品)そう。俺は見てないから知らんけど。そう言われてるみたいよ。

(せいや)いやいや、もうでもまあ落ち着いて……なんかほんまレビューみたいなの、回ってきて。ほんまに久し見たわ、あの人。柿沼さん。しもふりチューブの一番最初にスタッフしてた柿沼さんが「おもんなかったであります!」みたいな。『ケロロ軍曹』をクソミソに言ってたで? レビューで。

(粗品)柿沼!(笑)。チームメイトやろ?

(せいや)バズってたわ、それで。タイムラインに。

(粗品)ああ、そう? よかった、よかった。

(せいや)『ケロロ軍曹』の映画レビューなー。

しもふりチューブ・初期メン柿沼の映画レビューがバズる

(粗品)映画レビュー。そう、いろんな人がやってるし。Filmarksっていう、なんか映画評価アプリみたいな。なんかめっちゃ久しぶりに星1台みたいな。話題になってたで。めっちゃ久しぶりらしい。星1台(笑)。

(せいや)ああ、もうそういうのの格好の的というか。よだれ垂らして。

(粗品)ただし、まあこれちょっと内部の人間なんで言っておきたいのは興行収入はもうすでに調子いいらしいよ?

(せいや)へー。もうそこはじゃあみんな、見てんねや。

(粗品)過去の作品に比べても……あれ? もう超えたところやったかな? もしくは、超えるペースみたいなんで。

(せいや)へー。じゃあ結局、福田さんのおかげで興行収入はもう、それはいいことになってんねや。

(粗品)だから炎上系みたいな。

(せいや)炎上系監督。

(粗品)はい。やっぱり再生数は行くからね、炎上系って。

(せいや)映画で再生数とか(笑)。

(粗品)炎上系でやっていまして。

(せいや)いやいや、まあほんまにそうですよ、まあ興行収入、いかなあかんわけやからな、ビジネス的にはな。

(粗品)いや、それはまあ、お疲れ様でした。まだまだ大ヒット上映中です。

『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります』予告

大不評となってしまった福田監督版の映画『ケロロ軍曹』、でも本編がひどいので結果的に粗品さんとあのちゃんの『ケロッと!マーチ』の評価が上がるというのは不思議な現象ですね(笑)。

霜降り明星のオールナイトニッポン 2026年7月3日

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