安住紳一郎 大洋ホエールズの思い出を語る

安住紳一郎 大洋ホエールズの思い出を語る 安住紳一郎の日曜天国

安住紳一郎さんが2026年5月31日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中でリスナーからの大洋ホエールズの思い出メールを紹介。「最近、ベイスターズにはいいことがないので」と言いながら、大洋ホエールズ時代の話をしていました。

(安住紳一郎)札幌市の「3番ライト・ライトル」さん。51歳、男性の方。ありがとうございます。

(中澤有美子)ありがとうございます。

(安住紳一郎)「私は札幌で内科医をしています」。ああ、病院の先生。「先日、外来で80代の女性の血圧手帳に血圧の数値の他に横浜勝ち、負け、連勝、3連敗などと書かれているのを見つけました。どうやらベイスターズの試合結果のようです。私は『ファンなのですか?』と聞くと『あら、先生。余計なことを書いちゃってすみません。昔、横浜に住んでいた頃からの大ファンで、今も応援してるんです』とのこと。『先生、当時はね、ホエールズという名前だったの。お若いから知らないでしょうけど』と言うのです。『お若い』と言われたものの、私も51。立派なおじさんの私は『よく知っています。大洋ですね』と思わず反応してしまい、自分でも忘れていたホエールズの記憶が次々と飛び出してきました。『エースの遠藤、ポンセ。それから、パチョレックですよね』と話が弾み、『スーパーカートリオはたしか屋敷要、高木豊……あと1人、誰でしたっけ?』となったところで見かねた看護師に遮られ、診察は終了となりました。

夕方、全ての診療を終え帰ろうとすると部屋の奥の方から声が聞こえてきました。『加藤ですよ。加藤ですよ』。振り向くと、ベテラン看護師がニヤニヤしながら立っていました。『スーパーカートリオ、もう1人は加藤博一です』と。聞けば、生まれも育ちも横浜。筋金入りのベイスターズファンだというのです。最後に『先生からポンセの名前が出てくるなんて、まあ合格ですわね』と嬉しそうに頷きながら、そのまま去っていきました。最近、横浜ファンから褒められたことでした」。ありがとうございます。

(中澤有美子)ありがとうございます。

(安住紳一郎)ねえ。情景がよく思い浮かびます。

(中澤有美子)本当ですね。小粋なやりとりでいいですね。

(安住紳一郎)素晴らしいですね。全員が助演男優賞っていうの? なんというか、助演賞だね。

(中澤有美子)本当ですね。へー。おしゃれ。

(安住紳一郎)そう、ホエールズね。いいですよね。たしかに。最近はベイスターズ、あんまりいいニュースがないから。うん。

(中澤有美子)ファンが全国にいますね。

(安住紳一郎)いますよ。たくさんね。ベイスターズは最近いいこととかないから、ちょっとこの思い出にしばらく、すがんでみるか。ねえ。いいね。

(中澤有美子)いいですね。

(安住紳一郎)パチョレック、ポンセ。ホワイトとかね。懐かしいですね。長崎慶一ってね、田尾安志と首位打者を争いましたね。懐かしいな。ええ。いい時代ですね。まあ今もね、頑張ってますけどもね。

ベイスターズファンの安住さんが時々話すベイスターズ、大洋ホエールズトーク、楽しいですよね。芽室フードセンターの大洋ホエールズ帽子をかぶっていた経営者の方の話とか、最高でした(笑)。

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安住紳一郎の日曜天国 2026年5月31日放送分

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