高田文夫 WWEイヨ・スカイの『情熱大陸』を語る

高田文夫 WWEイヨ・スカイの『情熱大陸』を語る ラジオビバリー昼ズ

高田文夫さんが2026年5月18日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中でWWEの日本人女子レスラー、イヨ・スカイの『情熱大陸』について話していました。

(高田文夫)昨日、すごかったな。『情熱大陸』、見た? WWE。俺も勉強不足だな。世の中を知らなすぎだなって思ったんだよ。格闘技、相撲が最強だなって俺、見てたろ? で、女子プロレス、国内のは知ってるけどさ。もうさ、WWE、アメリカでさ、スーパースターになってるのがいるんだよね。日本人で。昨日、30分たっぷりやってたよ。

(松本明子)へー! 密着で。

(高田文夫)すごいよ。もう6万人でやってるんだよ。あとマディソン・スクエア・ガーデンとかさ。あそこでトリを取っているんだよ?

(松本明子)そんな日本人がいるんですね?

(高田文夫)すごいのがいるんだよ。それで試合が終わって、もう首とかガタガタに痛いのにワーッと着替えて。自分で車を運転してまたビューン!って次の巡業先に行くんだよ。

(松本明子)自分で行くんですね。移動してね。

過酷なアメリカプロレス巡業

(高田文夫)それで広いだろ、アメリカ。あの広いアメリカをさ、ずっと1人で運転して、また次の……。それで俺、昔、談志に聞いたことがあってさ。「アメリカの巡業、大変なんだぞ。高田」「ああ、そうなんですか」「キラー・カーンからな、連絡があってな」って。キラー・カーンがまだあの頃、ヒール。悪役で売れてる頃。アメリカに1人で行ってるから。それでもうみんな、移動してるから。それで寂しくなるんだって。「キラー・カーンからさ、『師匠、寂しいよ』って電話があったんだよ。だから俺、飛んでいったんだよ」っていう。また、すごいだろ?

(松本明子)ええっ?

(高田文夫)それで談志が飛んでいって。アメリカでキラー・カーンが寂しいからって、大草原の中をワーッとスポーツカーで2人だけで三橋美智也を歌いながら走ったんだって(笑)。「これがお前、気持ちいいもんだな。『星屑の街』なんかを歌ってよ。キラー・カーンと2人でよ、バーッとアメリカを走ったんだよ」って。映画みたいだよな。だからそれぐらい、あっちの巡業っつーかさ。

(松本明子)遠いですもんね。

(高田文夫)遠いし、マネージャーも何にもつかないんだよ。もう全て、1人で移動して。だから昨日、見たイヨちゃんっていう選手もさ、たった1人でダーッて。それでさ、戦い抜いてるんだよ。ものすごい人気なんだよ。その点、お前の巡業はなんだよ? お前、金、土、日と……金曜日が大分。土曜日が沼津。日曜が岩手って……ジャイアント馬場だってこんなに回らないよ、お前?

(松本明子)アハハハハハハハハッ!

(高田文夫)こんなに回ってないよ、馬場だって。お前、永六輔だってこんなに全国、回ってないよ?

(松本明子)永先生も!?(笑)。

(高田文夫)こんなに回ってないよ。その折れた足で金土日とこんなに回ったの? 営業? これ、何? 講演会?

(松本明子)すいません(笑)。行ってまいりました。まず、飛行機でですね、骨折した足のまま。車椅子で行きましたよ。

(高田文夫)お前、周りが大変だよ。

(松本明子)羽田にですね、キンコンキンコン鳴らないような木でできた車椅子があるんですよ。車輪も木でできていて。それを貸していただいて、大分まで飛行機で飛んで。今度はずっと列車で、大分から静岡まで行きまして。

(高田文夫)静岡。沼津に出たの?

(松本明子)沼津に行きまして映画『ソーゾク』の上映会。それから沼津から岩手県の一関に……。

(高田文夫)どんな週末の営業なんだよ、お前の営業は?(笑)。WWEよりすごいな、お前(笑)。『情熱大陸』で撮ってもらえよ、お前(笑)。『情熱大陸』、回しといてもらえよ、お前。本当に(笑)。

(松本明子)もう実家じまい漫談で。ビバリストがね、わさわさ……。

(高田文夫)えっ、見に来てくれたの?

(松本明子)見に来てくれてましたよ。この方、女性の方で。ミカちゃん。「岩手県の一関の講演に高1の娘と参加しました。とても楽しかったです」って。この方、宮城の気仙沼から見に来てくれたんだ。ありがとうございます。「ビバリー、いつも聞いてます」ということで。

(高田文夫)君も週末、すごいね。だけど。

(松本明子)すいません、先生。

(高田文夫)これはあれか。断捨離じゃなくて、家の……。

(松本明子)家の、実家じまい漫談で。空き家トークショーで。

(高田文夫)漫談、講談……講演会? すごいね!

(松本明子)講演会、行ってまいりました。ありがたい限りです。皆さんにご迷惑をおかけしました。ありがとうございます。

TVer『情熱大陸』イヨ・スカイ

イヨ・スカイの『情熱大陸』、本当に素晴らしかったですね。そしてそれをしっかりチェックして談志師匠とキラー・カーンのアメリカ巡業エピソードなどを入れ込んでくる高田文夫先生もすごい! そして足が折れても日本中、巡業している松本明子さんもすごすぎる!(笑)。

高田文夫のラジオビバリー昼ズ 2026年5月18日

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