東野幸治 ちょんまげラーメンきむvsパンクブーブー哲夫バトルの一番の悪人を語る

東野幸治 Amazonプライムアニメシリーズ『デデデデ』を夢中で一気見した話 東野幸治のホンモノラジオ

(東野幸治)自分やと思ったらほんま、ゾッとする(笑)。いや、そもそも言うたら、俺はきむが悪いと思うねん。一番最初のテイク1で謝ってたら、ええやん。もう、そんなの。

(渡辺あつむ)いや、でも元を正せばその舞台袖のダメ出しの温度がどれぐらいかにもよりますよね。

(東野幸治)ああ、なるほど。きむからすると「うん?」ってなって。その時の後のパンクブーブーの漫才が……きむ曰くやで? 俺、現場行ってないから。「そんなにウケてなかった」って言うきむもきむやと思うねんで。もしかしたらそれがね、ちょっと注意して。「ああ、すいませんでした」とか言えば気分良く漫才するけど。なんか腑に落ちん顔をしてイラっとしたから哲っちゃんのね、言うたらもうM-1もチャンピオンになり。言うたらもうお笑いの賞レースを全てかっさらっている……。THE MANZAIもチャンピオンになって、二冠のボケのネタ職人の哲っちゃんのプライドが……。

(渡辺あつむ)舞台袖でなんかボケっぽく、ミニコントでダメ出ししてんねやったらまた話が違うじゃないですか。

(東野幸治)あのね、だからこれもどこまで言ってええんかな? その、だからダメ出しの何をダメ出ししたか?っていうと1個、飛ばしてんけど。言うたらちょんまげラーメンのネタって、フジモンがよくやる反対のやつ、あるじゃないですか。

(渡辺あつむ)中山功太さんがやるやつ。

(東野幸治)そう。それもややこしいねん。ちょんまげラーメンがその反対のやつっぽいネタをやってたっていう。ほんで、哲っちゃんが「いや、それはフジモンさんのやん」って言って。それで「うん?」ってなって。「いやいや、田渕っちゃんが考えてるんですよ」みたいなことを言うけども。哲っちゃん曰く「フジモンさんのネタのあれ、してるから。そんなんせえへんほうがええで」って先輩チャンピオン漫才師がアドバイスしてんねんけど。でも、俺から言わせとそれは中山功太の……これもややこしいのよ。だから、だから中山功太も呼ばなあかんし。フジモンも呼ばなあかんし。そもそもフジモンが(笑)。

(渡辺あつむ)フハハハハハハハハッ! うわっ、オールスターや(笑)。

フジモンの反対言葉の元ネタは中山功太の対義語

(東野幸治)ややこしいねん。だから元ネタをパクった。パクった、パクった、怒る……哲っちゃん、何にも悪ないやん!(笑)。哲っちゃんは全然、きむが謝れへんから変な空気になって。ほんで2回目、録ったら……俺の想像ですよ? 「お前ら、いい加減にしろよー」とか「いやいや、哲夫さん、でもね……」「おいおいおいおい、お前、先輩を何や思ってねーん!」「はい、OK!」って帰っていったっていう(笑)。

(渡辺あつむ)それをかき回すナダル(笑)。

(東野幸治)ナダルはナダルそれをみんなに見せてる言うて(笑)。それが、だから言うたらサルゴリラからすると俺と久しぶりに会うからって言ってね。箸休め的にしゃべって。そのね、哲っちゃんの気持ちも踏みにじり……。とにかく、なんか東野さんに笑ってほしいっていうお土産でそれを利用して(笑)。

(渡辺あつむ)そうですね。もうほんま、まあまあね。

(東野幸治)いろんな人の気持ちが絡み合った、だから言うたら本当、短編、短編、短編やけど1冊読んだらちゃんと話が繋がって(笑)。

(渡辺あつむ)ガイ・リッチー監督ですか?(笑)。

(東野幸治)っていう感じやから、面白いなって。いろんな人の気持ちがね。で、中山功太は今、何を思う?っていう(笑)。そもそも中山功太なんでしょう、その反対語のネタを作って。

(渡辺あつむ)はい。R-1で。

(東野幸治)で、それをなんかフジモンがパクリ芸みたいなんでなんとなく、認知されて。やっていくうちに勝手に脳がもうなんかスッって、「やってもええ」みたいな感じになってたってたってことでしょう? それ、粗品くんか何かがそれ、言ったんちゃうっけ?

(渡辺あつむ)そうです、そうです。

(東野幸治)で、それをYouTubeで言ってっていうことでしょう? で、それをなんかちょっと脳の片隅にあった田渕っちゃんがもしかしてね、ちょっとこう、なんかそれをアレンジして使ったのかも……ネタがどんな感じかもわからんし。見てないから、ほんまにそれっぽいかもわからんし。で、それを見た哲っちゃんが笑いの正義として後輩に雷を落としたわけですよ。これはこの登場人物、いっぱいいるじゃないですか。サルゴリラ、哲っちゃん、きむ、ネタの主導権を握る田渕っちゃん。ほんでフジモン、中山功太……まず、誰が一番悪いの?

(渡辺あつむ)フジモンです!(笑)。笑いの当て逃げです。

「フジモンが一番悪い」

(東野幸治)笑いの当て逃げして。当て逃げして「いや、当たってません。僕、パクってません」「いや、パクってますやん」「パクってないです。気づきませんでした」って(笑)。登場人物、全員……(笑)。

(渡辺あつむ)いや、いいっすね。

(東野幸治)いいことないよ? これ、日曜のお昼にこんなニッチな話、誰が聞くねん?(笑)。どこぞのYouTubeでやるか、どっかのラジオでやってほしい(笑)。いやいや、でもほんまに一気に……だからその元ネタというか、ナダル登場までの話はもう聞いてたんですよ。だからやっぱり芸人の噂話って千里を走るっていうか。東京・大阪間が今、新幹線で2時間半やけど。1時間ぐらいで俺、渡ってると思うねん。

(渡辺あつむ)追い越す?(笑)。

(東野幸治)もう追い越すぐらいみんな……(笑)。だから、ネットニュースになってるから「ああ、これはもう言ってええねんな」と思って今日、オープニングで言って。たぶんいろんなところでみんな言って。いろんなところでなんか裁判したりとか。仕事終わりでお酒を飲みながら「知ってます?」とかね、後輩が先輩に上納する、献上するような(笑)。芸人が一番好きな話じゃないですか。パクった、パクってへんって言って。で、最終的にみんなが「フジモンが一番悪い」っていう(笑)。

(渡辺あつむ)うん、なんかね、いいですよね。それが(笑)。

(東野幸治)それがいいと思う(笑)。

東野幸治 ちょんまげラーメンきむvsパンクブーブー哲夫バトルの最終決着を語る
東野幸治さんが2026年2月20日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中でちょんまげラーメンきむさんとパンクブーブー哲夫さんのバトルの続報を紹介。各方面から寄せられた情報を紹介しつつ、和解動画を発表した2人の現在の状況を話していました。

いろいろな人物の名前が挙がっていく中で結局、最終的に「フジモンが悪い」というところに落ち着いた東野さんと渡辺あつむさん。めちゃ面白いですねー(笑)。それにしてもあちこちから「やめろ」と言われているのに反対語をやり続けているフジモンさん、なかなかに肝が太いですね……。

東野幸治のホンモノラジオ 2026年2月6日放送回

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