安住紳一郎さんが2015年1月18日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中でダンサーだった自身の過去を紹介。高校時代、全校生徒1300人のダンスチャンピオンに2年連続で輝いたと話していました。
※「安住紳一郎 中学・高校時代は町のファッションリーダーだった話」の一部を切り出しています。
(安住紳一郎)最近はちょっと、そういうなんですかね? もう、落ち着いたスタイルになってますけれども。あと、最近聞き始めた方は、ねえ。なんとなく「保守的なアナウンサーなのかな?」なんていう風にね、思ってらっしゃる方、多いかもしれませんけど。
(中澤有美子)フフフ(笑)。
(安住紳一郎)私の過去は大変にね、いろいろな側面を持ってまして。一番端的にそれを紹介、伝えるには何がいいか? 私は高校時代、ダンサーですからね。
(中澤有美子)アハハハハハハハハッ!
(安住紳一郎)いまの言葉でいうと「パフォーマー」ですから。
(中澤有美子)ああ、そうですね(笑)。パフォーマーですね。
(安住紳一郎)私は地元の高校のダンス大会で2年連続チャンピオンですからね!
(中澤有美子)へー!
(安住紳一郎)高校2年生の時と高校3年生の時のダンスチャンピオンですからね。
(中澤有美子)そんな称号も持っているんですね。
全校生徒1300人の高校でダンスチャンピオンに輝く
(安住紳一郎)そうですよ。一学年450人。全校生徒1300人いる非常に大きな高校のダンスチャンピオンですからね、私は!
(中澤有美子)へー!
(安住紳一郎)小学生の時は相撲のチャンピオンですから。
(中澤有美子)えっ、そうなんですね。
(安住紳一郎)はい。
(中澤有美子)あっ……おみそれしました。
(安住紳一郎)はい。間違えのないように。
(中澤有美子)はい!(笑)。
(安住紳一郎)様々な顔を持ってますのでね。
(中澤有美子)そうですね。すごい。キレてます。
(安住紳一郎)いえいえいえ。ただ、社会人になってから、ちょっとね、それを封印したというだけのことでございますね。
<書き起こしおわり>