オードリー春日 所沢の着物ダブチババア疑惑を検証する

オードリー春日 所沢の着物ダブチババア疑惑を検証する オードリーのオールナイトニッポン

オードリー春日さんが2023年11月4日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で前週、話していた昔の友人から聞いた「所沢の着物ダブチババア」のエピソードについて再びトーク。若林さんから突っ込まれまくった話の粗を実際に友人にぶつけて検証した話を紹介していました。

(春日俊彰)私もね、これはちょっと今週、話しておかなきゃいけないなっていうことがございましてね。私も調査してきたんですよ。先週、オープニングでね、私の着物ダブチババアの……。

(若林正恭)おおおーっ!

(春日俊彰)その話にすごく疑いをかけられたじゃないですか? だから本人に……。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! マジで!?

(春日俊彰)私も気になって。正直、先週はね、ちょっと言えなかったんだけど。若干、私の中でも不安な部分もあって。

(若林正恭)いろんな人が1週間、不安で過ごしていたんだ(笑)。

(春日俊彰)そう。先週、ちょっと言えなかったんだけど。その着物ダブチババアね。先週、聞いてた人はわかると思うけども。聞いてなかった人はあれだけども。簡単に説明をすると、私の地元・所沢の友人が、所沢のマクドナルドに行って。で、席を探していたら、若者でごった返す中、1人、着物を着たおばあさんがダブルチーズバーガーを食べていて。

(若林正恭)いい加減にしろよ、本当に……(笑)。岡田といい……。

(春日俊彰)それでね、声を掛けたら「家に来てくれ。家で孫の相手をしてくれ」って言われて、それで家に行って。後日、お礼を兼ねて再び家に行ったら、その家が見つからなかったっていう話で。

(若林正恭)お前、何を押さえ直してるんだよ? もういいよ、それ(笑)。

(春日俊彰)っていう話、あったじゃん?

(若林正恭)もう今日、新規で聞くやつはもう置いてくよ! 着物ダブチババアでいいんだよ、もう!

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! それで、若林さんに「あの話、あったよな」「ああ、あの話ね」なんつって話したじゃない? で、話しながらもこれ、だいぶ前の話だから。本当に10年以上前じゃないかな?

(若林正恭)着物ダブチババア。

(春日俊彰)で、記憶もどこで話したのかもわかんない。ラジオで話したのかな? どこかのライブかな?

(若林正恭)いや、なんかもっと前だよ? 10年前って、35でこんな話をしてるのはヤバいよ。35でこんな話、詰めなかったらヤバいよ。

(春日俊彰)それでちょっとね、もしかしたら……そいつが「ハンバーガーショップ、所沢のマクドナルドで着物を着たおばあさんを見た」っていう話を聞いたのは覚えているんだよ。だけど、実は真実はそれだけで、春日が……「過去の春日が盛ったんじゃないか?」って自分の中で不安になったのよ。

(若林正恭)ああー、俺に対して?

(春日俊彰)そう。全部。家に誘われて、とか。だから本当に……。

(若林正恭)着物ダブチババアの話、ラジオでしたかな? たぶんしてないっすよね。だからトークライブとかでしたのかな?

(春日俊彰)小声トークとかでしたのかな?

(若林正恭)春日の家のライブで。だから、それの時に盛ったっていうのは、あるかもしれないな。

(春日俊彰)でも、なんかその話は面白くて。着物を着たおばあさんがいて、話しかけたぐらいは……。

(若林正恭)春日さん、「盛った」はやめてよ?

(春日俊彰)で、「盛ったのかもな?」って思いながら、ドキドキしてたのよ。先週。実は。「本当よ」とか言いながらも「その可能性もあるぞ」と思ってさ。

(若林正恭)なるほど。テリヤキダブルになってたかもわからないのね?(笑)。てりやきダブルバーガーになっていたかもしれないっていうことね?

(春日俊彰)盛ってね。

(若林正恭)まあ、あれはうまいからな、本当に(笑)。

(春日俊彰)「『着物のおばあさんがいた』ぐらいで、あとは私の創作の可能性もあるかもな」って思ってさ。

(若林正恭)所沢限定で発売されるらしいな? 着物ダブチが。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! どういうハンバーガーなんだよ、それ? 着物をどう表すんだよ?(笑)。

(若林正恭)で、それは実際にはないらしいんだけどね(笑)。何でもありなんだよな。こう言ったら(笑)。たのむよ、マジで?

(春日俊彰)それで、かなり出来上がったというか、まあ、ある話じゃない? 「行ってみたらなかった」みたいな話ってさ。

(若林正恭)なんか、テンプレ。

(春日俊彰)そう。で、若林さんからワーッと言われて。「過去の私が、作った可能性もあるな」と思ってね。

(若林正恭)それが実際の記憶になっちゃって。まあ、あるよな。そういうことも。

(春日俊彰)「作った、盛った」っていう抜けていたのかも……って思ったのもあって。それで、聞いたのよ。

(若林正恭)えっ、大元に?

大元の友人に確認

(春日俊彰)大元に。で、「あの話、覚えてる? 着物を着たおばあさんをハンバーガー屋さんで見たっていう話……」って聞いたら最初は「いや、ちょっと覚えてないな」って言っていたのよ。

(若林正恭)えっ、その大元ホラが?

(春日俊彰)いや、ホラじゃないよ(笑)。

(若林正恭)大元ホラ夫が(笑)。

(春日俊彰)いや、大元さんはね……でもホラ夫じゃないよ。

(若林正恭)大元ホラだね?

(春日俊彰)いや、ホラじゃないよ。

(若林正恭)大元ホランだよな?(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! 夕方のニュースとか、やってないのよ(笑)。

(若林正恭)帯やっている大元ホランな?(笑)。

(春日俊彰)夕方のニュース、やってそうだな。そいつ。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! お前、電話したの? 大元さんに?

(春日俊彰)まず、最初にLINEして。そしたら大元さん、「ちょっと覚えてないな。ごめんね」なんつっていて。それでもうちょっと詳しく、「所沢のマクドナルドに行ったら、着物のおばあさんがいて、話しかけて家に行ったっていうあの話、覚えてない?」って言ったら……。

(若林正恭)なんだよ、お前。急に……びっくりするよ(笑)。

(春日俊彰)そう言ったら「ああ、あったね!」って来たのよ。で、もうすぐに電話してさ!(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ!

(春日俊彰)「おしっ、かかった!」って思って。

(若林正恭)マジで!?

(春日俊彰)「うわっ、かかった!」って思ってすぐに電話して。

(若林正恭)覚えていたんだ?

(春日俊彰)覚えていて。

(若林正恭)そりゃ、忘れんわな。本当だったら。

(春日俊彰)「あの話って、これこれこういうことだよね?」って言ったら「そうだよ」って言ったのよ。だから、私が作ったんじゃなくて。それでホッとしてさ。「あれ、どうだったんだっけ?」って詳しく聞いて。そしたら、ごめん。ちょこちょこ私が間違えていたわ。

(若林正恭)うんうん!

(春日俊彰)まずね、「所沢のマクドナルド」じゃなくて「御徒町のハンバーガーショップ」だったのよ(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! お前、それは……たのむわ!

(春日俊彰)これは申し訳ない!

(若林正恭)いや、だからおかしいんだよ。本当だったら、ふらついたらありえないから。御徒町と所沢はぜんぜん違うよ。お前、別世界だよ! 御徒町と所沢なんてもう別の国だよ。大陸が違うわ!

(春日俊彰)そこまで違くはないわ(笑)。御徒町の、しかもチェーンとかじゃなくて。個人のというか、そういうハンバーガーショップって、あるじゃない?

(若林正恭)個人のね。

(春日俊彰)そういうハンバーガー屋さんだったんだって。駅近の。

(若林正恭)お前、それは大きな違いよ。

(春日俊彰)それで、その時にそいつは20代半ばぐらいだったのかな? なんか、仕事かアルバイトの研修で御徒町に行っていて。それのお昼休みに、近くにあったハンバーガー屋さんに入ったんだって。そしたら、やっぱりお昼時だから混んでいて。若い人がバーッといて。で、やっぱり着物のおばあさんがいたんだって。

(若林正恭)うんうん!

(春日俊彰)で、「着物のおばあさんがいて、珍しいから話しかけた」っていうんじゃなくて。「席がないから、そのおばあさんがテーブル席に座ってたから、相席をお願いした」っていうことなんだよ。

(若林正恭)いや、そうだよな。いきなり着物の人に「ダブルチーズバーガー、好きなんですか?」はないよ(笑)。だから俺が「詰めろ」って言ったところは全部、クリアしているんだね?

(春日俊彰)クリア。そう。で、「ああ、そうだったか!」って。

(若林正恭)相席はあるよ。それは。

(春日俊彰)相席をお願いしたっていうことで。

(若林正恭)どんどんクオリティーが上がっていくじゃん。

(春日俊彰)そう。で、一緒に座ったっていう。で、そいつは人見知りとかするやつじゃないしね。結構、いろいろと積極的に話しかけたりとかするタイプだから。ただ、相席をしただけじゃんくて、いろいろ話をしたんだって。で、今、その話の内容はさすがに覚えてないけど、そんな話をしてるうちに、なんかそのおばあさんに気に入られたと。だから、そこも合っているのよ。

(若林正恭)うんうん。しっくりくるな。その話だと。

(春日俊彰)気に入られて。「ちょっと家に遊びに来ないか?」と言われたっていう。でも、私はそこで詰めたよ? 「どんなんで『家に遊びに来ないか?』っていうのは、ちょっと早くない? そんなに早く、行く?」って(笑)。

(若林正恭)お前、なんかすごい……ダブルスタンダードだな!

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! だから若林さんに「おかしい」って言われたことを……。

(若林正恭)お前、ダブルスタンダードバーガーじゃん!

(春日俊彰)ダブスタバーガーね(笑)。ダブスタバーガーを片手に持ちながら、言ったのよ。

(若林正恭)うん。ダブスタじじいが着物ダブチババアの話に疑いをかけて。

春日はダブスタじじい

(春日俊彰)そう言ったら、「はっきりとは覚えてないんだけど。なんか、いいことをした気がする」って言っていて。たとえば、トレイを片付けてあげたとか、一緒に持って行ってあげたとか。「なにかをしたと思うんだよ」って言っていて。それで、逆にその着物ダブチババアからのお礼というか。「食事をごちそうしたいみたいなことを言われたような気がする」って言っていて。「ああ、なるほどね」って。それで、誘われて。ただ、私がさ、この間は「ハンバーガー屋を出て、そのまま家に行った」みたいな話をしたけど。そうじゃなくてね。そいつも昼休みだから。その後、午後の仕事があるから。それでそのおばあさん、当時は電話を持ってなかった。そいつはPHSか何かを持ってたみたいだけど。おばあさんは電話を持ってなかったから、連絡が取れないじゃない? だから、住所を聞いて。それで「◯時に終わるから、△時頃に行きます」みたいなことを言って別れたんだって。

(若林正恭)仕事に戻って。

(春日俊彰)仕事に戻って。で、そいつがその仕事を終わって、その教えてもらった住所をもとにタクシーに乗って、行ったんだって。そしたら、とんでもない……。

(若林正恭)御徒町で?

(春日俊彰)御徒町かどうかはわかんないけど。その周辺。それも言った。「なに? 結構行ったの? 御徒町のあたり? どのへんなの?」って言ったら……。

(若林正恭)お前、詰めろよ!

(春日俊彰)詰めたよ! ダブスタバーガー……ダブスタじじいがさ!

(若林正恭)お前はバーガーにはなれてないんだから(笑)。ダブスタじじいね?

(春日俊彰)ダブスタじじいが詰めたよ。

(若林正恭)俺には「本当だよ!」とか言いながら、大元さんの前では「それ、なに? どこの街なの……?」って。ダブスタじじい!(笑)。

(春日俊彰)ダブスタじじいが詰めたの。そしたら、あのあたりだって。上野、御徒町。そんなにタクシーは乗ってなかったって。

(若林正恭)ああ、でも上野、御徒町といわれると、そういう屋敷もありそうな気がしてくるな。古い、歴史のあるね。

(春日俊彰)谷根千とかの方にも入ったりするからさ。

(若林正恭)ああ、はいはい! いいですよ! いいですよ、この話は!

(春日俊彰)それで、行ったと。そしたらもう、すごい大きな洋館があって。

(若林正恭)うん、いいでしょう。まあ、先に言っておくけど、嘘なんだけどね。嘘なんだけど、いいでしょう。俺はがクオリティーの穴がないことだけを求めているから。嘘ではあるんだけども。

(春日俊彰)嘘じゃないよ(笑)。そしたら、その着物ダブチババアがいて。で、案内をされて、入ったんだと。そしたら、もう長机。ブワーッていう。よく、『ハリー・ポッター』とかのさ。

(若林正恭)お金持ちのね、貴族みたいなやつだ。

(春日俊彰)たけしさんの『BROTHER』のさ、こっちと向こうで……っていうね(笑)。

(若林正恭)そんな長机なんだ。家なのに。

(春日俊彰)長机があって。で、その中のいわゆるお誕生日席に案内されて、座って。で、そしたらご家族が続々と入ってくるんだって。お孫さんもいたりして。で、すごいじゃない? なんかすごいデカい食事会だから。「これ、何かの集まりですか?」って聞いたら、「今日はダンスパーティーがある。ダンスパーティーがあるから、あなたを誘ったんだ」みたいなことを言われて。それで、食事をして。ダンスが始まったんだって。社交ダンスみたいなのが。

(若林正恭)攻めるね。

(春日俊彰)で、そいつも誘われたんだけど。大元さんもね。

(若林正恭)大元ホランね。

(春日俊彰)うん。ホランも……(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! 「ホラン」でいいよ。もう(笑)。

(春日俊彰)ホランも誘われたんだけど、踊りとかできないからって断ったっていう。そこは断った。で、なんか比較的楽しく食事をして。で、帰ったんだって。

(若林正恭)はいはいはい。

(春日俊彰)で、後日、「ちょっとお礼をしたいな」と。結局、食事をご馳走になっただけで帰っちゃったから……っていうことで。だからこれは私が話した通りよ。

(若林正恭)いいねえ。いいよ。

(春日俊彰)それで後日……もう、住所はあるからさ。

(若林正恭)それならわかるわ。お礼に行く感じと……場所もわかっているんだもんね?

(春日俊彰)わかっている。

(若林正恭)地元でわからなくなったわけじゃないんだね。そこが……この話は嘘なんだけども。でも、そのディテールなら安心だわ。よかった。

嘘だけれども安心のディテール

(春日俊彰)それで、住所があるから。「じゃあもう1回、行って。お宅を訪ねてお礼をしよう」って思って、タクシーの運転手さんにその住所を渡して。「ここに行ってください」って言って、行ったのよ。そしたら、いくら探してもなかった。その住所を言っているのに。

(若林正恭)住所はあるの? 現存するの?

(春日俊彰)だから最初の住所に行っているのに。

(若林正恭)屋敷がないのね? はいはいはい。

(春日俊彰)屋敷がなくて。で、運転手さんも「このへん、詳しいですけどちょっとわからないですね。そんな建物、ちょっと思い当たる節もないですね」なんて。「なんだかな……」って思って、その日は帰ったんだって。

(若林正恭)紙はそのままなんだよね? 自分でメモを移したとかじゃないんだよね?

(春日俊彰)そうよ。それを元に行った、そのままを……。

(若林正恭)はいはい。いいですよ。ディテール、いいですよ! 気持ちいいね、この話は! 嘘なんだけどね。

(春日俊彰)嘘ではないけどね。ほんで、行って、なくて。で、その日は諦めて帰ったんだって。

(若林正恭)よかったー!

(春日俊彰)で、しばらく、また1週間ぐらい経った時、また仕事で御徒町に行って。そのハンバーガー屋さんに同じ時間帯に行ったら、また着物ダブチババアがね。これは一緒よ?

(若林正恭)いたの? なんでそのハンバーガーショップにいるんだよ。その着物ダブチババアがよ!

(春日俊彰)わかんないよ。それは「着物ダブチババアだから」でしょう?

(若林正恭)でも、ここからが重要よ! ここから! ここから、ディテールが試されるよ!

(春日俊彰)でね、「あ、いた!」って思って。私がこの間、話した時には「『いた』と思ったんだけど、怖くて帰った」っていう風に話したと思うんだけども。実際にホランが言うには「いた! お礼ができる!」って思ってバーッと行って。「この間はごちそうになってありがとうございました」って言ったんだって。そしたら完全に無視されたらしいのよ。で、会釈だけして、店を出たっていう。

(若林正恭)ああ、はいはいはい。

(春日俊彰)で、「なんで無視するんだろうな?」みたいなね。

(若林正恭)ああ、ディテールいいですよ!

(春日俊彰)「ちょっと前のことなのに。あの人はなんだったのかな?」みたいな。そういう感じみたい。本当はね。

(若林正恭)ああ、ディテールしっかりした。よかった。安心した!

(春日俊彰)いや、ディテールとかじゃなくて。本当の話なのよ。ホランの。

(若林正恭)いや、完全なる研修疲れですよ。最初に大きなヒントをお前は言っているんだよ。「研修で……」って。

(春日俊彰)そうよ。研修で。慣れない中でね。

(若林正恭)研修疲れですよ。

(春日俊彰)いやいや、屋敷に行って、ダンスパーティーに参加しているんだから。で、後日またハンバーガー屋さんに行って、そこに着物ダブチババアはいたんだから。

(若林正恭)そのハンバーガー屋さん、ロケに行ける? また。

(春日俊彰)それもね、聞いたの。それ、私も詰めたよ。ダブスタじじいが。

(若林正恭)もはやトリプルぐらいになっているけどね。

(春日俊彰)トリプルスタじじい、トリスタじじいがさ。若林さんも言っていたからね。「ちょっと探しに行こう」みたいなね。だから「うちの若林も言っていたんだけど」って。

(若林正恭)名前、出すなよ、お前! ホランの前で。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! ホラン、言うよ。その前に「ラジオで話した」って言っているから。

(若林正恭)俺が疑っているの、ホランにバレるだろ?

(春日俊彰)それはもう最初に言っているからね。「あの話、実は若林さんがね、すごい疑っていて……」って。

(若林正恭)たしかに。自分では疑って聞きたくないよな。ダイレクトだから。

(春日俊彰)で、「その御徒町のハンバーガー屋さんとか今、行けるのかな?」って聞いたら「いや、それがね、なくなったらしいんだよ」って。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ!

(春日俊彰)「そうなの!? じゃあ、どうにも検証できないな! ありがとうね!」って(笑)。それで電話を切ったね。

(若林正恭)今、何屋になっているんだろうな? 研修で疲れていたのか。そうか。

結論「研修疲れ」

<書き起こしおわり>

オードリー マクドナルド店内ラジオ「着物姿でダブチを食べるおばあさん」を語る
オードリーのお二人が2024年1月13日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中でマクドナルドのCM・広告に出演していることについてトーク。「意味のない夜って、贅沢だ」と書かれたトレイの紙マットや店内ラジオで「着物ダブチババア」が「着物姿でダブチを食べるおばあさん」に改変されたことなどについて話していました。
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