安住紳一郎 中学時代の塾でのあだ名を語る

安住紳一郎 14年前に秋田のボウリング場で出会った女性に再会した話 安住紳一郎の日曜天国

安住紳一郎さんが2023年10月29日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中で中学校の時に通っていた塾でのあだ名を紹介していました。

(安住紳一郎)杉並区の31歳女性の方。ありがとうございます。「中学生の時、同じ塾に通う違う中学校の子を好きになりました」。あら、甘酸っぱい。「ただ、学校が違うため、なかなか会話ができません。「これはどうにかしないといけないと思い、とにかく顔を覚えてもらうため、私は毎日チェ・ゲバラのTシャツを着用しアピールしました」。あるね(笑)。

(中澤有美子)おおう……(笑)。

(安住紳一郎)「中学生というのは残酷なもので。塾の中で私は『ゲバラ』と呼ばれるようになりました。さらには『ゲバラ、好きな人がいるらしい』という噂まで立ち、その後しっかりと振られました。Tシャツは捨てました」。

(中澤有美子)女の子だもんね(笑)。おもしろい!

(安住紳一郎)おもしろいねー。まあ、なるべくしてAMラジオにたどり着いたっていう感じだよね。うん(笑)。

(中澤有美子)アハハハハハハハハッ! そうですね(笑)。居場所ですよ。

(安住紳一郎)ねえ。そうなんだ。違う中学校の人はね、名字とかわからなかったりするから。すぐね、あだ名がつくもんね。「ゲバラ」とかね。私も中学校の時に他の中学校の子たちと本当に夏期講習とかで一緒になったんだけども。私が結構比較的、早めにトイレの大の方をすることが有名になっちゃったから。私は「芽中のウンコ」って呼ばれていたよ?(笑)。そのまんまじゃん!(笑)。

(中澤有美子)アハハハハハハハハッ! なにそれ? 初出しですね?(笑)。

初出しエピソード

(安住紳一郎)11時台にまたメッセージ、紹介します(笑)。

(中澤有美子)プッ、フフフ……(笑)。こ、この時間はアサヒ飲料、足リラシートの提供でお送りしました(笑)。

<書き起こしおわり>

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