安住紳一郎 ギャラクシー賞贈賞式でやりすぎてしまった理由を語る

安住紳一郎 ギャラクシー賞贈賞式でやりすぎてしまった理由を語る 安住紳一郎の日曜天国

安住紳一郎さんが2023年6月4日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中でDJパーソナリティ賞を受賞した第60回ギャラクシー賞の贈賞式を振り返り。ちょっとやりすぎてしまった理由を話していました。

(安住紳一郎)それから先週水曜日、第60回ギャラクシー賞の贈賞式がありまして。不肖私、安住紳一郎、日曜天国のパーソナリティとしてDJパーソナリティ賞をいただいてまいりました。みなさんとともに喜びたいと思います。

(中略)

(安住紳一郎)さて、冒頭でもお話しましたが水曜日、ギャラクシー賞の贈賞式ということだったんですけれども。ちょっとね、私は朝の番組をやっているので。始まったのが午後3時。で、終わったのが午後7時かな? なんですよね。なので、私にしてみると……朝8時に起きている人にするとだいたい午後の9時から1時ぐらいの時間に相当するので。もうちょっと、気持ちが浮き上がっちゃってっていう感じなんですよね。

しかも、私の賞の前がコマーシャルのすごくハートウォーミングなショートムービーみたいなもので。その後だったのでなにかちょっと「会場の空気を変えねばならぬ」みたいな、そういうような気持ちもあって、やりすぎたという感じがありまして。迷惑をかけました。これからもどうぞ、よろしくおねがいしまーす!

安住紳一郎・ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞スピーチ

<書き起こしおわり>

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