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渡辺志保 プリンスを追悼する

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渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中で急逝したミュージシャン、プリンスを追悼。ザ・ゲームがプリンスに捧げた追悼楽曲『Rest In Purple』を紹介していました。

(渡辺志保)あとはですね、ここでもう1曲、私からの推し曲を紹介させていただきたいと思うんですけども。本当ね、先週びっくりしちゃいました。朝、起きたら訃報が流れておりまして。私も目を疑ったんですけども。なんと、あのプリンス(Prince)がですね、スタジオで息を引き取ってしまったということで。しかも、新作アルバムも制作を終えた段階でして。なんと60才を数える前に息を引き取ってしまったということなんですけども。

いろんな証言によると、スタジオ内で154時間ぶっ続けで、寝ずに作業を1人で続けていて。さらにその前には、インフルエンザが原因で病院で手当も受けていたような状態だったということで。それが原因だったのではないかという風に言われておりますけども。今年に入って、デビッド・ボウイ(David Bowie)だったり、あとはヒップホップシーンだとア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest)のファイフ・ドーグ(Phife Dawg)だったりと、大物がどんどん召されていますけども。

何がショックだったって、デビッド・ボウイもそうですけど、常に多作だったじゃないですか。プリンスって。もう本当に、アルバムをすごい勢いで、ペースでリリースしていたし。かつ、ライブ活動もすごく精力的に。ツアーも世界規模で行っていて。そんな精力的に活動していたアーティストが、なんかこうやって急に息を引き取ってしまうのって、すごい、得も言われぬ喪失感があるなという風に感じましたし。

で、私は84年生まれなんですけど、84年ってね、プリンス・イヤーなんていう風にも言われておりまして。『Purple Rain』のヒットがあったり、『Kiss』のヒットがあったりとか。そういうのが84年なんですけども。

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なので勝手に、なんか自分と同じ時代を生きていたみたいな。プリンスの時代を生きた俺、みたいな感じが私も勝手にしてはいたんですけども。あと、なんと言ってもプリンスの究極の美意識とかね、究極のセクシャリティーとか。男性でも、こんなセクシーに歌う人がいるんだ! みたいなのを中学生ぐらいの時にね、彼のライブ映像なんかを見て、ハッと気づかされたような。そんなことも思い出されるんですが。

もちろん、ヒップホップ界でもたくさんの方が哀悼の言葉を述べたりとか、あとはいろんな方が曲をリリースしているんですけども。ちょっと今日は、この方がリリースしたプリンスの追悼楽曲を紹介したいと思いますが。西海岸のベテランでございます、ザ・ゲーム(The Game)もプリンスに大きな影響を受けた1人ということで。さっそく、彼に捧げる曲を発表しております。では、さっそく聞いていただきましょう。ザ・ゲームで『Rest In Purple Feat. Lorine Chia』。
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The Game『Rest In Purple feat. Lorine Chia』



はい。いまお送りしましたのはザ・ゲームがプリンスに捧げる追悼楽曲『Rest In Purple』でした。というわけで、まだプリンスの曲とか聞いたことがないヤングなリスナーは、この機会にぜひぜひいろんな彼の曲をディグっていただきたいなと思います。

<書き起こしおわり>

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