市川紗椰 GENERATIONS from EXILE TRIBEをハロプロにたとえて理解する

市川紗椰 GENERATIONS from EXILE TRIBEをハロプロにたとえて理解する ザ・トップ5

市川紗椰さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』の中でEXILEとGENERATIONS from EXILE TRIBEの違いについて勉強。ハロプロのユニットにたとえて理解していました。

GENERATIONS from EXILE TRIBE (幻冬舎単行本)

(市川紗椰)すっごい初歩的なこと、聞いていいですか?

(藤森祥平)どうぞ。

(市川紗椰)GENERATIONS from EXILE TRIBEというのは、EXILEのメンバーと違うんですか?

(藤森祥平)その、関口メンディーさんはこの7人組の中に、メンバーに入っているんですね。で、他にもいらっしゃるんですけど。またそこから出てきた中で、このチームで・・・

(市川紗椰)あ、いろんなグループを。シャッフルユニット。ハロプロで言うと、シャッフルユニット。

(藤森祥平)ということでいいのかな?ハロプロ。大丈夫かな?

(市川紗椰)はい。あの、いろんなグループの方々がいるってことなんですね。

(藤森祥平)うん。そうです。

(市川紗椰)わかりました。すいません。勉強不足で。ハロプロにたとえていただけたら。

(藤森祥平)2012年にメジャーデビューということで。私もハロプロのことはあんまり・・・勉強不足で申し訳ないんですけど(笑)。

(市川紗椰)なるほどね。あか組4みたいな感じなんでしょうね。

あか組4『赤い日記帳』

(藤森祥平)そう。で、もう通算で11枚目なんですよ。新曲『AGEHA』で。

GENERATIONS from EXILE TRIBE『AGEHA』

(市川紗椰)あ、じゃあ違います。DEF.DIVAみたいな感じですね。

DEF.DIVA『好きすぎて バカみたい』

(藤森祥平)あ・・・ごめんなさいね(笑)。

(市川紗椰)曲をいっぱい出す感じで。

(藤森祥平)そう。曲を出しましたよ。

(市川紗椰)はい。わかりました。

<書き起こしおわり>

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