赤江珠緒とカンニング竹山 TBS小林悠アナ 熱愛発覚を語る

TBS小林悠アナ 2016年婚活宣言 『結婚します!』 たまむすび

赤江珠緒さんとカンニング竹山さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、週刊誌で資産家との熱愛発覚が報道された小林悠さんについて話していました。

(赤江珠緒)でね、そういう風に1000回に向けて着々と、いろんなね、ポスターを作ったり、準備してたんですけども。やっぱりね、『たまむすび』も次々とニュースを打ち上げますね。

(カンニング竹山)ほうほうほう。なんですか?本当に、ニュースだけはもういま、勘弁してほしいぐらいのね・・・本当にいろいろ、個人的なこともありまして。

(赤江珠緒)ちょっと先週木曜日、瀧さんが『たまむすび』に来ないなんていうニュースを(笑)。

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(カンニング竹山)ああー!それ、ネットで見た!

(赤江珠緒)ああ、そうなんですか?(笑)。

(カンニング竹山)瀧さん、遅刻したってやつ。

(赤江珠緒)そうそう。なんてことがあったりね。もうあれから私、乗るタクシー、乗るタクシーの運転手さんに『もう、僕が行ってたらすぐ送ったのに!』みたいなことを言われて(笑)。『いやいや、いいんです。すいません』って(笑)。

(カンニング竹山)えっ、寝坊でしょ?

(赤江珠緒)そうそうそう。そんなこともあったりと話題に事欠かないんですけども。

(カンニング竹山)たしかに。『たまむすび』、微妙な時間なんだよね。俺も今日、10時半にもう1回、ベッドに入っちゃったから。

(赤江珠緒)ああー、いかんですね。その時間に入るとね。

(カンニング竹山)カミさんが11時20分に起こしてくれたけど。あれ、カミさんがいなかったら俺、今日来てないもんね。

(赤江珠緒)やめてやめて(笑)。

(カンニング竹山)微妙な時間なのよね。

週刊ポストに熱愛記事掲載

(赤江珠緒)そういう連鎖、やめて(笑)。えー、こちらね、びっくりしましたよ。週刊ポストさんの方に、我らがナタリー(小林悠)が。

(カンニング竹山)らしいね。

(赤江珠緒)ナタリーの記事が出たということで。今日、見ましたよ。ちょっと!

(カンニング竹山)らしいね。よくよく考えると、大人としてなにもおかしくない記事なんだけどね。

(赤江珠緒)そうなんですよ。

(カンニング竹山)ただ、彼氏とデートしてただけでしょ?きっと。

(赤江珠緒)そうそうそう。ぜんぜん、いいことですよね。

(カンニング竹山)うん。普通のことなんだけどね。

(赤江珠緒)だって、今年1月にね、『ちょっと気合いを入れて婚活したい』ってナタリー、言ってましたから。

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(カンニング竹山)ああ、そんな話、したの?

(赤江珠緒)うん。だから、『やってるやってる!』と思って読ませていただきましたけども。なんかただ、すごくセレブな方なんですって。

(カンニング竹山)そうなんですよね。その相手がね、みんなうらやましいからギャーギャー言ってるみたいなね。ただの僻みでしょ?これ、言ってるの。

(赤江珠緒)真っ白なマイバッハっていう、なんか・・・

(カンニング竹山)もう高い。マイバッハって車に乗ってるのよ。すげーよ。

(赤江珠緒)あ、そうなんですか?マイバッハ?

(カンニング竹山)こりゃもう、王様しか乗らないやつですよ。マイバッハ。イメージはね(笑)。

(赤江珠緒)へー!

(カンニング竹山)なんかどっかの社長なんでしょ?

(赤江珠緒)みたいですね。

(カンニング竹山)こりゃすごいのをつかまえたね!

(赤江珠緒)いやいや、いいじゃない。ねえ!これは。

(カンニング竹山)いや、これいいよ。合ってるよ。

(赤江珠緒)私も乗せてもらおう。マイバッハに(笑)。ナタリーつながりで。

(カンニング竹山)乗れるんじゃない?これ、もう結婚した方がいいよ。これ。

(赤江珠緒)そうね。だってね、だからこの記事を見て私はさ、『ぜんぜんいいじゃない』って言っていてさ。で、運転手さんがついているから、『ああ、だからお酒飲んでも帰れるんだね』なんて話をしてたんですけど。

(カンニング竹山)そこじゃないのよ、赤江さん。そこ、どうでもいいのよ。

(赤江珠緒)それはどうでもいい?

(カンニング竹山)大人だから、酒飲んでも赤江さん、タクシーで帰るでしょうよ。

(赤江珠緒)(笑)

(カンニング竹山)運転手がついてるから酒飲めるとか、そんな次元じゃないわけですよ。

(赤江珠緒)(笑)。いや、心置きなく飲めただろうなと思って。

(カンニング竹山)小林さんの彼氏がすげー金持ちだってことよ。要はね。そういうことでしょ?

春から『ニュース23』も担当

(赤江珠緒)そうかー。いや、いま華やいでるなー。ナタリーね。だって、『ニュース23』もね、春から担当されるということですから。忙しくなるよね。ナタリーね。ちょっとそれに関しては、心配もあるのよ。私。

(カンニング竹山)なんで?

(赤江珠緒)あの・・・『たまむすび』で、いつも決起集会とかね、やるじゃないですか。飲んだりね。そん時に、そもそもやっぱりナタリーは『報道特集』もやっていたから忙しかったんですよ。だいたい、金曜日に飲み会をやるでしょう?そうすると、これからナタリー、金曜日に『23』、夜やっていると、参加できなくなるじゃないですか。

(カンニング竹山)ちっちゃいね。問題が。どうでもいいよ。そんなこと。

(赤江珠緒)(笑)。いやいやいや!私とナタリー、毎年余興をやっていたから。

(カンニング竹山)ああー、やってたね。

(赤江珠緒)ナタリーに参加してくれないと困るんだよなと思ってね。

(カンニング竹山)土曜にずらしたりすりゃいいんじゃないの?土曜だったら、小林さん暇なんじゃないの?

(赤江珠緒)それがさ、練習時間とかが取れないのよ。なかなか、ナタリーが。

(カンニング竹山)(笑)。あ、そこね。

(赤江珠緒)いままでですら、なかなか取れなくてさ。

(カンニング竹山)あんたにとっての問題点、そこなのね?(笑)。あるんじゃないの?『23』が始まる前とか。『たまむすび』が始まる前とか、あるんじゃないの?

(赤江珠緒)そうね。ちょっと早めに来てもらって。

(カンニング竹山)午前中にやれば、ナタリーは大丈夫じゃない?夜からだったら。

(赤江珠緒)うん。その夜がどれぐらいまで忙しいのかがわかんないんだけど(笑)。

(カンニング竹山)もう、そこを問題にしてるのはきっとあんただけですよ。世の中で。

(赤江珠緒)そうですか(笑)。

(カンニング竹山)まあ、でもさ、いくつ?小林さんって。30ぐらい?

(赤江珠緒)ええとね、30ね。

(カンニング竹山)いいじゃない。ちょうどいいよ。いいのを見つけたよ。

(赤江珠緒)ねえ!本当だね。

(カンニング竹山)あんないい車。すっごいね。これ。はー・・・これ、読んでもいいのかな?家賃、読んでもいいの?書いてあるもんね。『都内の家賃80万ほどの高級マンションに住む資産家』ってよ。この人。

(赤江珠緒)そうですか。まあでもほら、資産があるからいいってもんじゃないからね。やっぱり。人柄だからね(笑)。

(カンニング竹山)まあね。人柄と資産で、資産がさ、あるのもずば抜けてあるわけでしょ?こういう人って。そうなるとやっぱり人柄より資産じゃないの?(笑)。

(赤江珠緒)いやいや(笑)。いや、人柄もあり、資産もあればそれは言うことないですからね。

(カンニング竹山)いや、だってこれ、ぜったいに結婚した方がいいよ、こんなもん。結婚してさ、1、2年で仲悪くなっても、離婚したらめっちゃ金ぶん取れるぜ?(笑)。

(赤江珠緒)すごい(笑)。また黒い竹山社長が出てる!(笑)。いろいろプロデュースしようとしてる竹山社長が。

(カンニング竹山)ちょっと、あれだけ聞いておいてよ。俺も芸能人としてこうやって仕事してるけどさ、こういう記事が出るとさ、どこで知り合うのかね?

(赤江珠緒)たしかに。

(カンニング竹山)まず、俺の生活の中で女子アナと知り合わないんですよ。リスナーの人よりは知り合いますよ。仕事してるから。仕事現場で。だから、まあ赤江さんとは飲んだりしますよ。仕事してるけど。

(赤江珠緒)しましたね。先週もね。

(カンニング竹山)先週、飲んだじゃないですか。だからそういうことはあるけど。こういうさ、恋愛に発展するような・・・どこで知り合えばいいの?飲み屋なんか、ぜんぜんいないよ。中野のさ、カミさんなんかとよく行く立ち飲み屋も女子アナなんか来てねえしさ。

(赤江珠緒)そう?

(カンニング竹山)赤坂とかで飲んでるのもそんなに・・・

(赤江珠緒)いや、でもたしかに私もこういう関係の人とはどこで知り合っていいのかわからないよな。

(カンニング竹山)ねえ。いいね。なんかあるのかな?こういうのが。ちょっと聞いといてよ。

(赤江珠緒)わかった。聞いておきましょうね。

(カンニング竹山)女子アナ婚活合コンみたいなの、やっているのかどうかっていうのも。いや、でもこれはもう、指をくわえるしかないよね。だって記事を読んでもさ、何も悪くないしさ。もう指くわえて・・・

(赤江珠緒)だから撮られるのはいいのよ。撮られるのはいいんだけどさ、こういう時にさ、ちゃんとした格好をしてたかな?っていうのがすごく心配になるますよね。

(カンニング竹山)ああー、女性はそうなのかもしれないね。

(赤江珠緒)『えっ?ちょっと待って。あの時の服、ちょっと待って・・・』とかさ。『えっ?このシーン!?言ってくれたら、もうちょっとポーズを取ったのに』みたいな。

(カンニング竹山)だから噂であるじゃない。芸能界で洋服とか、あと化粧をしてなかったっつって。芸能人同士がデートしてて、カチャッて撮られたんだけど、そのスタイルとかファッションがちょっと悪いと。じゃあ、撮った編集者と芸能事務所が話し合って、噂よ。あくまでも。話し合って、もう1回、撮り直しを・・・

(赤江珠緒)再現するの!?(笑)。

(カンニング竹山)いや、俺、噂で聞いたことあるもん。ほんで後日、また出していいと。

(赤江珠緒)どうせ出すなら、せめてちゃんといい感じのを出してほしいと。

(カンニング竹山)そうそう。『写真は出していいから、後日○時にもう1回やってください』というのがあって、キチッと決めて。『やめてくれ!』みたいなポーズ、作るんじゃないの?きっと(笑)。

(赤江珠緒)(笑)

(カンニング竹山)『や、やめてくれ!』ってポーズを作って撮るみたいな。噂を聞いたことがありますよ。

(赤江珠緒)そうですか。へー。いやいや、楽しいね(笑)。

(カンニング竹山)だから聞いといてくださいよ。会ったら。

(赤江珠緒)はい。わかりました(笑)。

(カンニング竹山)まあでも、パパラッチという人が街をぶらぶらしててさ、で、ナタリーとかがフッと下りてきたらさ、はじめそれが小林さんってわからなくても、『おっ、すっげーいい女だな』って。逆に目立つから。

(赤江珠緒)はー。

(カンニング竹山)『おっ、あれ、アナウンサーじゃね?あれ』ってなるから。『撮っちゃえ!』ってなるんじゃないの?

(赤江珠緒)いや、やっぱりそういう時はオーラを消さないとね。

(カンニング竹山)いやいや、そうですよ。ブサイクよりいい女の方が目立つからね。

(赤江珠緒)うんうん。そうか。

(カンニング竹山)不思議とね。男の目線がこう、行きますから。ブサイクはね、言うほど目立たないんですよ(笑)。

(赤江珠緒)(笑)。まぎれて、オーラを消してね。

(中略)

(赤江珠緒)竹山さん、メッセージテーマをお願いします!

(カンニング竹山)はい。今日のメッセージテーマは『うらやましい話』。

(赤江珠緒)うん!

(カンニング竹山)うらやましいことはね、やっぱり生きているとね、うらやましいことだらけですよね。どんな立場でもね。

(赤江珠緒)ありますね。うん。

(カンニング竹山)思うんですよ。だから小林悠アナの彼氏が乗っているマイバッハ(笑)。

(赤江珠緒)『マイバッハ』っていうこの言葉だけ、すごい覚えやすいね。でも。バッハ。マイバッハ。

(カンニング竹山)マイバッハなんて、たぶん赤江さん、今週、東京でウロウロしてても見ない確率の方が高いよ。

(赤江珠緒)あ、そんな車?マイバッハ。

(カンニング竹山)たぶん、そう。偶然見ると考えたら、東京で年に3回、4回ぐらいじゃない?マイバッハを見るって。

(赤江珠緒)へー!あ、そうですか。そんな!?

(カンニング竹山)そんなにないもん。マイバッハって。

(赤江珠緒)マイ・・・バッハ?

(カンニング竹山)(笑)。いや、どんな車かわかってないけどね(笑)。

(赤江珠緒)『俺の車、マイバッハ。マイカー、マイバッハ』(笑)。

(カンニング竹山)いやいや、言いづらいな、それ。まず、自分で運転する車じゃないもんね。きっとね。社長カーですよ。社長か王様が乗る車ですよ。はい。きっと後ろにね。

(赤江珠緒)そうかそうか(笑)。

<書き起こしおわり>

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