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松尾潔 ドラマ『Empire 成功の代償』サウンドトラックを語る

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松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中で、アメリカの大ヒットドラマ『Empire 成功の代償』のサウンドトラックを紹介。お気に入り楽曲などについて話していました。


(松尾潔)さて、今夜はレギュラープログラム、メロウな風まかせ。まあ、時期的にはメロウな春風まかせと呼びたいところですが。1曲1曲、僕が思うままに選曲しているという。本当に風まかせ、気まぐれプログラムをお届けしております。ここでご紹介したいのが、ただいまアメリカで大ヒット中の話題のTVシリーズのサントラです。もうこの世界に詳しい方は当然ご存知、そして入手されているんじゃないでしょうか?『Empire』ですね。
このEmpireというのは、あるレコード会社。HIPHOPレーベルを興して、それをファミリー・ビジネスとしてどう展開していくのか?という、まあ、アメリカのブラックカルチャー。それも音楽業界に興味のある人だったら、避けては通れないような、本当に、よくぞこういうのをテレビドラマでやってくれるな!という1本です。もう日本でもいま、放送が始まっていますね。ケーブルですとか、衛星をつかってご覧になっている方もたくさんいらっしゃると思います。

そのEmpireというドラマの主人公。まさに帝王を演じますのが、テレンス・ハワードですね。これも素晴らしいキャスティングですね。この間、オスカーの、アカデミー賞の授賞式の時にプレゼンターとして素晴らしいスピーチをやっていたテレンス・ハワードですけども。まあ、僕にとっては『ハッスル&フロウ』というね、南部のHIPHOPシーンを舞台にした映画で主役をつとめた、もうそれだけで信頼に事足りるようなね。本当、信頼を寄せておりますよ。彼のアクターとして。


そして、ミュージシャンとしては、かならずしもHIPHOP寄りの人ではないんですけども。アルバムを出したりしてますけど。この人。まあ、音楽への深い理解ということで我々音楽ファンからするともう本当に好ましいアティテュードの役者さんと言えるんじゃないでしょうか?その、テレンス・ハワードの歌も収められているサントラなんですけども、メアリー・J.ブライジですとか、エステルですとか、ジェニファー・ハドソンだとか。そういった人気者も歌を寄せていますし。なによりもね、出演者たちによる歌というものが、これ、いいんですね。

まあ、アルバム、通常のものとデラックス・エディションが2つありまして。いま、バックに流れておりますエステルとジャシー・スモレットっていうのかな?この、役者さんですね。この人をフィーチャーした『Conqueror』っていうような曲。もう本当にヒットポテンシャルの高いような曲がたくさん入っているんですが。



中でも、デラックス・エディションに収められているこちら。僕、この曲のいま、虜になっておりますね。ええ。アリシア・キーズとジェイ・Zのアレを思い出す曲なんですけど。聞いて下さい。Empireキャスト feat.チャールズ・ハミルトン&リタ・オラで『New York Raining』。



お届けしたのはEmpireキャスト feat.チャールズ・ハミルトン&リタ・オラ。リタ・オラ、いい歌うたうなー。『New York Raining』でした。

<書き起こしおわり>

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