吉田豪が語る 爆笑問題太田の妻 太田光代社長カワユス伝説

吉田豪が語る 爆笑問題太田の妻 太田光代社長カワユス伝説 GoodJobニッポン

吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、ギャップ萌えの代表格として、爆笑問題太田光さんの妻、太田光代社長のカワユスな一面について話していました。

(プチ鹿島)あと・・・もうほとんどレスラーの話になりましたけど(笑)。

(吉田豪)レスラーじゃないギャップ萌えで言うと、普段がやっぱり怖そうとかちゃんとしてそうっていうイメージなのが、太田光代社長っていうね。爆笑問題のね、太田光さんの奥さん。

(プチ鹿島)ああ、タイタンのね。

(吉田豪)まあ、やり手で、毒舌で、みたいなイメージじゃないですか。twitterを見ていると、酔っ払っているツイートがすごいかわいいんですよ。本当に子どもモードになって。なので、それがすごい良かったので、『お酒を飲んで取材したい』って言って。はじめて、お酒を飲んでの取材をやったんですよ。まあ、かわいらしくて。

(長野美郷)えーっ?どんな感じなんですか?

お酒を飲みながら太田光代社長取材

(吉田豪)はじまって5分・10分ぐらいでもう口調がどんどん変わっていって。なんだろうな?『○○でしゅ』みたいな口調になってくる(笑)。

(長野美郷)えーっ!?

(プチ鹿島)本当に女の子が甘えた感じになっていくっていう。

(吉田豪)で、旦那さんを『アーリン』って呼んでますけど。アーリンへの愛と、『私がこんなに愛しているのに、アーリンったら・・・』みたいなそういう話をずーっとやるような感じで。かわいくてしょうがないから、たまらない!と思って。

(長野美郷)えーっ、かわいい!

(吉田豪)で、何度か取材してたんですね。2度めの取材は前回の反省があったから、酒抜きでやりたいと思って。お酒抜きで取材したら、『この後、飲みに行こう』って言われて。2軒ぐらい行った後で、『自宅で飲もう』って言われて。家まで連れてかれて。で、もう旦那さん寝てる時ですよ。

(プチ鹿島)もう太田さんは寝てる。

(吉田豪)夜中の1時とかに行ったら旦那さんも叩き起こして。家での飲みに付き合わされて。僕と女子編集者がいたんですよ。で、翌日かな?寝ちゃったんで、そんなすぐに帰ったんですけど。翌日メールがきて。『私のパンツが見当たらないんだけど、吉田さん知らない?』って言われて。知るわけないじゃないですか!そんなもん!

(鹿島・長野)(爆笑)

(吉田豪)毛糸のパンツがなくなったって。女子の編集が行ったから、なんかパンツの交換をしたんじゃないか?と思ったらしいんですよ。あの、サッカー選手がやるような。健闘をたたえて。

(プチ鹿島)(爆笑)。健闘をたたえてって・・・

(吉田豪)でも、そうでもなかったということで。まあ、そういう謎の展開があった後で、そういうことが何度かあったんですよ。取材は3回ぐらいやってるんですけど。で、あと僕のイベントに出てもらったりして。で、イベントに出てもらった時に衝撃の告白が出て。『旦那と離婚して、私は吉田豪さんと結婚をし直す』って言われて。

(長野美郷)ええーっ!?

(プチ鹿島)あの爆笑太田さんと離婚して、豪さんと結婚すると。

(吉田豪)なぜなら、僕が『カワユス!』って言い続けて。『私のことをカワユスと言うのはいない。20年ぐらい言われてなかったから・・・』ってスイッチが入って。『結婚し直す』って3回ぐらい言われて。もう最終的には、『わかりました!結婚しましょう!』って、受けるっていうね(笑)。

(長野美郷)(笑)

(プチ鹿島)もうだから、乙女になったんですよね。

(吉田豪)大変ですよ。その後も、突然僕がイベントやってたら来て、『飲みに行きましょう』って誘われて。『お姫様抱っこするまでは帰らない!』って言われて、僕がお姫様抱っこで車に乗せて、とか。いろいろあったんですよ。

(長野美郷)かわいい!

(プチ鹿島)あのやり手社長ですよ?

(長野美郷)本当ですよね。もうバリバリっていうイメージが。やっぱり。

(プチ鹿島)もうタレントとしてもバリバリっていうイメージじゃないですか。で、またtwitterの面白いのが、そういうのが可視化されるっていう。酔っ払ったツイートで、豪さんとも。

(吉田豪)それを全部僕がリツイートしますからね(笑)。

(プチ鹿島)逐一流れるのが面白いんですよね。

(吉田豪)いま、旦那さんと喧嘩中でね。溝ができてて。大変なんですよ。

(プチ鹿島)そういうのがね、全部見えるんです。

(吉田豪)かわいいですよ。『結婚し直す』は僕の人生の中の最大の告白でしたね。本当。

<書き起こしおわり>

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