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吉田豪が語る アイドル・渡辺美奈代楽曲の素晴らしさ

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プロインタビュアーの吉田豪さんがbay fm『with you』の中で渡辺美奈代さんの楽曲の素晴らしさを語っていました。

(松本ともこ)今日はレーティングですよ。パワーウィークですよ。是非、お願いします。どんな切り口で行きますか?

(吉田豪)そりゃあもう、渡辺美奈代特集ですよ。

(松本ともこ)ちょっと!低い声で言わないでよ(笑)。そりゃもう、渡辺美奈代特集ですか。

(吉田豪)もちろんです。ええとですね、12月14日、この土曜日にクラブチッタで『CITTA IDOL FORCE』っていうイベントがあって。僕、ぜんぜん知らなかったんですけど、FantaRhyme、Juice=Juice、lyrical school、Negicco、TRICK8f、くりかまき、ミラクルマーチっていう割といま、現役の音楽が評価されているようなアイドルグループがいっぱい出るイベントに、スペシャルゲストということで渡辺美奈代が投入されたっていう異常事態が・・・

(松本ともこ)本物。ご本人なんですか?

(吉田豪)ご本人ですよ。去年、なんかいままでのシングル全部歌うライブとかを実はやっていて、それが事務所の通販のみでDVDを売ってたりするらしいっていうのを僕、最近知って。いま、通販申し込んだところなんですけど。完全にファンの間だけでライブとかはやっているみたいなんですが、そうじゃない外側にまで打って出るっていうか。これは明らかに企画者側に思い入れがある人がいるんだろうっていう感じで。一時の曲が素晴らしいから、現役のいまのアイドルヲタの人にも聞いてほしいってことかなって。

(松本ともこ)なるほどね。で、ご本人も出たい!っていう感じなんですかね?

(吉田豪)そうですよ。たぶん、そうだと思います。だから僕も、鈴木慶一曲を歌うんなら絶対行く!ってツイートしたんですけど。問題はあれなんですよ。タイムテーブルが発表されて、見たら僕の仕事と丸かぶりっていうか。僕の、珍しくドラマ出演っていうのがあって。それと丸かぶりでしたよ(笑)。

(松本ともこ)ドラマ出るんですか?なにそれ?近況で言って?

(吉田豪)僕、ほら、役者じゃないですか。映画、結構出てるじゃないですか。セリフほとんどないですけど(笑)。

(松本ともこ)え、ドラマ?地上波?

(吉田豪)地上波ですよ。ドラマ出演とかぶってたんで、それをずらせるかどうか、これから戦うところなんですよ。渡辺美奈代が来るんで、ちょっと大物俳優がウチの事務所来るらしいんですが、延ばしてくださいと(笑)。戦うことろですね。

(松本ともこ)それって戦い挑まないで。そうですか。じゃあ14日のイベントには行かれるかわからないけれど。

(吉田豪)行けるようにします。

(松本ともこ)じゃあ美奈代さん特集で、曲を聞いていくっていうことになりますね。

(吉田豪)はいはい。そうですね。いま、ちょっと曲が流れているんですが。デビュー曲、『瞳に約束』。

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渡辺美奈代『瞳に約束』



(松本ともこ)『瞳に約束』。

(吉田豪)元々デビュー、おニャン子で出て。後藤次利・秋元康コンビでシングルずっと出していて。

(松本ともこ)あんまりね。存在、もちろん知っているんだけど、楽曲はあんまりよくわからないんですね。

(吉田豪)ええとですね、彼女、『いつまでもアイドル!』っていう本で書いてるんですが、『おニャン子が解散した瞬間に、あんなにいろんな人がいつも寄ってきたのに、終わったらサーッと引いてしまって。いい時はやってきて、ダメになったら去っていく。大人の世界の本音を見た気がした』っていうね。

(松本ともこ)時代は変わっても、いまもそうなのかな。なんか悲しいな。

(吉田豪)彼女にとって最初の頃のソロって、おニャン子在籍しながらだから、それこそデビュー曲から5曲連続でオリコン入ったりとか。すごい、いい感じだったんですよ。で、鈴木慶一曲になっていく頃っていうのは、大人が離れていった後のソロなんで、彼女の中ではそんなに思い入れがないっていうんですが、実は名曲ばっかりで。というわけで、まずは88年の8枚目のシングル、『ちょっとFallin’Love』ですね。

渡辺美奈代『ちょっとFallin’Love』



(松本ともこ)いまお送りしているのが渡辺美奈代さんの『ちょっとFallin’Love』。

(吉田豪)これが鈴木慶一さんが手がけた最初のシングルなんですけど。こっからアルバム丸々鈴木さんがやるようになり・・・

(松本ともこ)幸せだなー。

(吉田豪)幸せですよ。名盤2枚残せただけで、アイドルとしては本当に幸せですよ。

(松本ともこ)本人のその当時の気持ちは別として、幸せなことですよね。本当。

(吉田豪)せっかくなんで、名盤2枚。僕、見るたびに買ってるんで、マッピーにあげますよ。『MY BOY』と『恋してると、いいね』。


(松本ともこ)どっちも持っていないですよ。

(吉田豪)当たり前ですよね(笑)。見ると買ってるんで、あげます。

(松本ともこ)やっぱり大人になって聞きたいっていうのが。ありがとうございます!めっちゃうれしいな!じゃあじゃあ、続いて曲は何を聞きましょうか?

(吉田豪)次が9枚目のシングル。『抱いてあげる』を行ってみますかね。

(松本ともこ)はい。『抱いてあげる』。

渡辺美奈代『抱いてあげる』



(松本ともこ)渡辺美奈代『抱いてあげる』、お送りしています。

(吉田豪)いま、マッピーがね、満里奈より美奈代派だったって話をね。

(松本ともこ)なんでそんなこと、言っちゃうの?当時だよ。当時の女子校ではね。

(吉田豪)いいじゃないですか。だから、面白いんですよね。渡辺満里奈さんは音楽が大好きで大好きで、そっちに歩み寄って行った人で。美奈代さんはそっちの思い入れがないのにものすごい恵まれたんですよ(笑)。

(松本ともこ)アイドルのなんか舞台と、自分の思いと、音楽の歴史って、紐解くと面白いですね。

(吉田豪)満里奈さん、かなり後の方ですからね。自分の夢が叶っていくの。まあフリッパーズ・ギターが曲を作り、とかね。なってはいきますけど。

(松本ともこ)でも好きだったんですもんね。彼女はね。

(吉田豪)彼女は本当に好きでそっちに行った人。

(松本ともこ)こんなすごいのを出してるんだ。美奈代さんね。

(吉田豪)いけるかな?あと1曲。アルバム未収録のやつから、11枚目のシングル、『愛がなくちゃ、ネッ!』のカップリング、『キッスの蕾』っていうのをいきます。

(松本ともこ)『キッスの蕾』。

渡辺美奈代『キッスの蕾』

※リンク先で視聴できます

(松本ともこ)これ、いいですね!『キッスのつぼみ♪』っていうところ、かわいいー!

(吉田豪)舌っ足らずなね。このレベルでアルバム入ってないですからね。

(松本ともこ)そうか。入っていないんだ。

(吉田豪)この2枚のアルバムを出した後に、3枚ぐらい出してるんですけど。それがちゃんとアルバムに入っていないんで、ベストコレクションをみなさん買うべきですね。

(松本ともこ)ベストコレクションを。

(吉田豪)そして鈴木慶一期の後に、井上ヨシマサ期っていうのが来るんです。

(松本ともこ)井上ヨシマサ期。

(吉田豪)これ、実は意外と良くて。最近AKB仕事でお馴染みですけど。いちばん好きな曲が14枚目のシングル。90年の『ピチカート・プリンセス』っていう。ちょっと聞いてみますかね。

渡辺美奈代『ピチカート・プリンセス』



(松本ともこ)これが、井上ヨシマサさんが作ったというね。ガラッと雰囲気、変わりました。『ピチカート・プリンセス』。

(吉田豪)90年なんで、ちょうどハウスとかグランドビートとかが出てきたのを取り入れてるんでしょうけど。曲はすごいいいんですが、本の中でご本人も書いてますね。『曲は好きだったけど、ジャケットの写真が・・・撮影当日用意されていたウィッグにはびっくり。本当にこれ着けるの?って感じだったんですけど。みなさんはどう思いますか?』って。

(松本ともこ)これ・・・(笑)


(吉田豪)さっきもマッピーが、『これはない』って言ってた。『このウィッグはない!』ってね(笑)。いや、その通りです。本人が思っている通りのことを言ってます。みんな、これに違和感あったんですよ。なんだこれ!?って。

(松本ともこ)え、わかんないけど、完璧よりか、なんかちょっとエピソード的になんかこう、あれ?っていうのあった方が楽しい!

(吉田豪)残念でしたね。せっかくいい曲なのに・・・っていうね。

(松本ともこ)『ピチカート・プリンセス』は、90年?こういうサウンドが流行ってたなっていうところをよく突いている。面白いなー。いやいや、そう思うと、渡辺美奈代さんっていうのはアイドルとしてすごいいい曲がいっぱいある。

(吉田豪)これがライブで見れるかも!どれをやるかはわからないですけどね。初期シングルばっかりをやる可能性も大なんですよ。後藤次利期ばっかりやる可能性も大です。

(松本ともこ)それはわかんないですけど、吉田豪はこれに行く気まんまんじゃないですか。

(吉田豪)行けるかわからないですよ。まず、それもがんばんないと。

(松本ともこ)ドラマは何に出るんですか?まだ言っちゃいけないの?

(吉田豪)まだ発表されてないんですよ。

(松本ともこ)えー!次の期でしょ?これから始まる。

(吉田豪)大物イケメン俳優がウチの事務所に来ますよ。

(松本ともこ)誰?誰?

(吉田豪)あとで言います。のちほど。大物イケメン俳優よりも僕は渡辺美奈代を選ぶっていう話ですよ。

(松本ともこ)(笑)。ちょっとドキドキしながらdaily with you。そろそろ終わりになります。

<書き起こしおわり>

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