MEG 宇多丸としまおまほに整理整頓のコツを伝授する

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MEGさんがTBSラジオ『タマフル』初代しまおまほのぼんやり相談室にゲスト出演。リスナーからの相談に回答する中で、部屋汚い派のしまおさん、宇多丸さんに部屋を整理整頓するコツを伝授していました。


(宇多丸)(リスナーからのメールを読む)『早速ですが、最近の悩みについて相談させてください。僕は4年前(14才の時)から週刊少年ジャンプを毎週買っているのですが、そのせいで部屋にジャンプが溢れてしまっています。初めのうちは整理もしていたのですが、最近では面倒くさくなり、投げっぱなしです。捨てようと思っても、もったいなくて捨てることができません。収集を切らさないという使命感と、ONE PIECEが続く限り読もうという変な自己ルールが理由でした。しかし、ONE PIECEは一向に終わりそうもなく、ジャンプを卒業するタイミングがつかめません』。

(しまおまほ)そうだよ。『3億冊』って書いてありましたよ。

(宇多丸)『僕はいつになったら卒業すればいいのでしょうか?馬鹿げた相談ですが、回答よろしくお願いします』ということです。ジャンプなんか毎週出ていて、結構厚みあって・・・

(しまおまほ)週一ですから、結構厳しいですよ。

(MEG)これ、でも結構切実ですよね。たしかに。

(宇多丸)MEGさん、ずーっと買い続けちゃって捨てらんないものとか、ないですか?

(MEG)私、ないんですよね。そういうの。

(宇多丸)部屋、キレイ派?

(MEG)なんかあんまり溜めないですね。収集癖もなくて。

(しまおまほ)えらい。えらーい!

(宇多丸)服なんか、結構いっぱいになっちゃいません?

(MEG)そうですね。引っ越しの度に整理はしますけど。

引っ越しの度に整理する

(宇多丸)たとえばクローゼットの中に収まる分の服しか持たないとか、そういうの?

(MEG)あ、いまそうですね。

(しまおまほ)その処分はどうするんですか?

(MEG)妹にあげたりとか。後輩に・・・

(宇多丸)あ、妹だ。

(しまおまほ)妹になりたい(笑)。

(宇多丸)(笑)。妹からさらに譲り受けたらどうですか?しまおさん、これ。

(しまおまほ)ね。妹の、そのさらに下。受け皿に。

(宇多丸)しまおさん、これ以上服もらってどうすんの!?あなたが整理しなきゃいけないって話でしょ?

(しまおまほ)うん、そうそう。

(宇多丸)素直(笑)。あ、でも整理できる人の・・・

(しまおまほ)センスもいただきたいってことですよ。

(宇多丸)やっぱり、部屋の中の、収納できるものしか持たないというような。

(MEG)そうですね。引っ越しとかしないと、でも整理できなくないですか?

(宇多丸)じゃあ結構頻繁に引っ越しされる方ですか?

(MEG)しますね。もうダメだ!と思ったら、引っ越しします。

もうダメだと思ったら引っ越しする

(宇多丸)もうこの部屋、来たなと。

(MEG)ダメ!と思ったら・・・

(宇多丸・しまお)えーっ!?

(宇多丸)でも引っ越しぐらいこの世で面倒くさいもの、ないじゃないですか。

(MEG)そうなんですよね。私もいちばん嫌いです。引っ越し。

(宇多丸)でも、結構やるんだ。この行動力だよ。

(しまおまほ)私、おんなじところずっと住んでますよ。

(宇多丸)本当だよ!あなた。

(しまおまほ)自分の通った小学校の近くに(笑)。

(宇多丸)あなたはそろそろ考えたほうがいいですよ!自分の殻を。

(しまおまほ)なんか雑誌とかも、マンガとかもあんまり集めたりしないんですか?

(MEG)そうですね。集めないかな。

(しまおまほ)捨てられなかったりしないですか?

(MEG)うん。はい。

(宇多丸)これ、私言いたいのはね、ジャンプなんかお前が揃えなくたってどっかに絶対揃ってるんだから。

(しまおまほ)タケカワユキヒデさんが揃えてますよ。

(宇多丸)あ、俺見た。タケカワユキヒデさんの書庫。

(しまおまほ)山梨の別荘に揃ってます。だからタケカワユキヒデさんに託せばいいんじゃないですか?タケカワさん、いまも買ってますから。

(宇多丸)君が止めても火はぜんぜん途切れないよと。っていうことだよね。だから、しかもたった4年のコレクションなんて、はっきり言おう。屁でもねえ!ハナクソにもならねえ!そんなもん!

(しまおまほ)タケカワさん、たしか70何年からのジャンプもマガジンもチャンピオンもとか、そんなんですよ

(宇多丸)ちなみに僕、一旦は整理したPOPEYEを、いまもやっぱり創刊号から。ホットドッグ・プレスもそうなんですけど、85年ぐらいまでは出来る限りコンプリートしようとしてるんですよ。集めなおしちゃってるっていうか。これですよね。ただ、いまの週刊ジャンプとか、そういうものよりは若干ね。とはいえ、大人TSUTAYA行けばいいじゃんっていうのはちょっとあるんだけど。全部揃っているよっていう。

(MEG)でも、見たいときに見たいんですよね。

(宇多丸)あのね、家でそれこそタマフル終わって帰って、ちょっと寝れない。けど、映画見るほどじゃない。そこで、カラーン・・・お酒をやりながら、タイムマシン感覚。『おっ?また調子こいた・・・おいおいおい、来たよ来たよ!ビッグマウス、来たよ!』みたいなね。あと、『北海道でコミューン生活を送っている時の安全地帯、記事来たよ!』みたいな。この話はね、いずれちょっと詳しくやろうと思います。

(しまおまほ)昔の雑誌とか、読み返したりするの楽しくないですか?MEGさん、そんなことしない?

(MEG)昔の雑誌ですか?手元にないことが多いですね。でも友達の家がそうだったら、すっごい楽しいかも。

(宇多丸)事務所とかにそういう資料類はあるとか、そういうパターンじゃないですか?

(MEG)実家ですかね。たぶん。

(宇多丸)実家。あ、実家の状況、どうですか?

(MEG)だからその、自分の家で整理がつかないものは、とりあえず実家っていうのはありますよ。もう実家、大変です。

とりあえず実家に送る

(宇多丸)じゃあ実家は倉庫状態になっていると。

(MEG)なりますなります。

(宇多丸)MEGさんもやっぱりそういう面、あるわけよ。あんた、その実家にいるわけだから。その只中にいるわけだから、しょうがない。

(MEG)あ、大変。それ大変。

(しまおまほ)35年の遺跡が・・・

(宇多丸)俺も実家の中の遺跡を思うと、気が重くなるもん。

(MEG)ですよね。実家問題、結構大変。

(しまおまほ)あと、ウチの親もね、結構溜めるクチなんで。

(宇多丸)これ、結局親なんだ。親御さんはキレイにされている方ですか?MEGさんは?

(MEG)いや、どうですかね?たぶんその送ったものをどう収納してるかですけど。

(宇多丸)捨ててる可能性ありますよね。はたから。

(しまおまほ)物だったらいいけど、ウチなんか昨日ですけど、チョコレートの銀紙あるじゃないですか。洗って干してましたから。

(宇多丸・MEG)(笑)

(宇多丸)えーっ!?なんに使うの?それ。

(しまおまほ)なんかね、正月の飾りに使うって(笑)。

(宇多丸)俺が近年聞いた中でいちばん貧乏臭い話ですよ。それ。

(しまおまほ)貧乏臭い貧乏臭い。

<書き起こしおわり>

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