野田クリスタル 西川貴教のマッチョっぷりを語る

野田クリスタル 西川貴教のマッチョっぷりを語る マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0

野田クリスタルさんが2022年5月5日放送のニッポン放送『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』の中でT.M.Revolution・西川貴教さんのマッチョっぷりについて話していました。

(村上)ナインティナインの岡村さん、矢部さん、お疲れ様でした。毎週木曜日のオールナイトニッポン0は我々、マヂカルラブリーがお送りしてます。

(野田クリスタル)まざりたかったですよ。マッチョトークに。

(村上)してましたね。どうなんですか? あなたから見て、やっぱり西川さんってすごいんですか?

(野田クリスタル)バケモンです。

(村上)バケモン? 負けてる?

(野田クリスタル)うーん……「負けてる」とは、わかんないですね。負けているかどうか、わかんない。

(村上)負けてるとは思いたくない?(笑)。

(野田クリスタル)思いたくない。そうは信じたくない。

(村上)生、見てないですか? 帰られる時とか。

(野田クリスタル)ああ、ちょっと見てないですね。

(村上)会えなかったですか? 僕、チラッとだけ遠くから拝見したんですけど。もう本当、なんかガンタンクみたいでしたよ(笑)。

(野田クリスタル)ああー、いいですね。いい表現ですね。

「ガンタンクみたいでした」(村上)

(村上)すごかったですよ。なんか「分厚い!」って思って(笑)。本当、立方体が歩いているみたいでしたよ。

(野田クリスタル)いや、いい表現ですね。ガンタンクは。

(村上)野田さんよりも、もしかしたら分厚かったかもしれないっすね。まあ、服がちょっとやっぱり分厚めはあったけど。ちょっと寒いからね。

(野田クリスタル)結局、やってることが違うんで。僕は重い物を持ち上げるっていうのでやってますんで。

(村上)いや、それ、逃げ道にしてないですか?(笑)。「デカくしようとしてるんじゃないです」みたいな(笑)。

(野田クリスタル)僕がボディメイクに走っていたら、もう俺はこの世で一番デカくなっているから。持ち専なんでね。僕。

(村上)「持ち専」? 知らねえよ、そんな言葉(笑)。

(野田クリスタル)デカ専ではないんで。

(村上)「デカ専」……気持ち悪い言葉だな(笑)。で、持ち専だからデカ専の人とはジャンルが違うっていうことだね?

(野田クリスタル)まあ、ジャンルが違いますね。

持ち専とデカ専の違い

(村上)そういうことですね。デカ専になっていたら、もう本当、横幅が一番になるっていうことですね?

(野田クリスタル)だから、もうこのブースのドアも横になって入りますよ。まっすぐじゃ入れないですよ。

(村上)黒板みたいな感じになるっていうことですか?(笑)。

(野田クリスタル)もう、でっかい板ですよ。それが歩いてくるみたいな。

(村上)それはそれで見たいですけどね。横にどんどんデカくなっていくのも(笑)。

(野田クリスタル)邪魔ですよ。ちょっと、だいぶマイクから遠くなるから。その場合は。

(村上)だから、中に入り込んじゃえばいいんですよ。

(野田クリスタル)だからもうソファーを入れる時みたいにこの中に入ってくるっていう。

(村上)一旦、横にして……(笑)。

(野田クリスタル)だから斉藤Dとお前が俺の両端……足と頭を持って(笑)。

(村上)「先、入れろ! バカ!」って(笑)。

(野田クリスタル)「早くしてくださーい!」って俺がもたれながら言って(笑)。

(村上)お前が動けよ(笑)。カニみたいに入ってこいよ(笑)。

(野田クリスタル)「早くしてくださーい」って。

(村上)電車も1人座ったら誰も座れないって(笑)。大迷惑ですけども。そっちも見たかったですけども、まあまあ違うっていうことですね。

(野田クリスタル)まあね。ちょっとやっていることが違いますけども。

(村上)2人でしゃべっているのも見てみたかったですけども。

<書き起こしおわり>

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