佐久間宣行 はじめての『踊る!さんま御殿!!』収録を語る

佐久間宣行 はじめての『踊る!さんま御殿!!』収録を語る 佐久間宣行のオールナイトニッポン0

佐久間宣行さんが2022年1月26日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で『踊る!さんま御殿!!』に出演した際の模様を話していました。

(佐久間宣行)あのですね、昨日、一昨日ぐらいに発表されたんですけど。『さんま御殿』に出たんすよ(笑)。『さんま御殿』に出たんです。これ、ずっと言えなかったんですけど。撮ったのは年明け、2週間前ぐらいかな? で、オファーをいただいたのは年内にいただいていて。でも、年内はここでも話したけど、Netflixの番組を作ったりとか、いろいろあったから、スケジュールが合わなかったんだけど。「年明けだったら」みたいな話になっていて。俺、連絡先も明かしてないから、人力舎のマネージャーさんとか、おぎやはぎのマネージャーさんとか経由で連絡が来て。

悩んだんだけど……俺、ディレクターとしてさ、1回もさんまさんに会ったことがないから。「これは、もうディレクターとして会うことはないだろうな」って思って。テレ東、さんまさんは『充電旅』で何十年ぶりとかで。それまで出てなかったから。「ビッグスリーは現役のうちに1回は会ってみたいな」って思って。で、そうなると、これがさんまさんに会える最後のチャンスかもしれないって思って(笑)。

さんまさんに会えるチャンス

(佐久間宣行)だから、まあ「会ってみたいな」って思うのと、あとはちょっと、その『さんま御殿』の噂って芸人がよく言うじゃん? 「戦場だ」とかさ、「さんまさんと目が合った時、何もなかったら下を向いちゃう」とか。あと「すぐに切られる」とかさ、そういう『さんま御殿』あるあるのエピソードを俺、『ゴッドタン』とかで『あちこちオードリー』で死ぬほど聞いてきたのよ。で、俺は勝手に想像が膨らんでるから、「それを見てみたい」っていう気持ちが抑えきれなくなっちゃって。で、まあまあ、OKしたのよ。で、「年明けです」ってなって。そしたら2月前ぐらいかな? 「このアンケート、年内中に返送していただけますか?」ってなって。

そのアンケートが項目が4つぐらいあって。それで「ドキドキしたこと」とか「ムカついたこと」とか、いくつかあって。「これ、芸人じゃないからこそ、ちゃんと書いた方がいいな」と思って。で、仕事の合間を縫って、それぞれに4つか5つぐらいずつのエピソードを4項目ぐらい書いたから、20個ぐらいのエピソード。もう、エッセイ本ですよ(笑)。エッセイ本かのようなアンケートを書いて。

で、その後に、わかんない。よく出てらっしゃる方にはそんなアンケート、ないのかもしれないけど。俺は初めてだから「こういう人ですよ。こういうことをやっていて、こういうのが苦手ですよ」みたいな人物紹介のアンケートみたいのもあって。で、最後に「もし面白い人がいれば」っていう、なんかその紹介のコーナーみたいなのもあって。それはたぶん今後に生かすためだと思うんだけど。そこまでちゃんと全部埋めてさ、しっかり書いて。それでアンケートを送ったわけ。で、年が明けてすぐ。収録の2週間前ぐらいに「打ち合わせをしましょう」って言われて。リモートで打ち合わせをしたんだけども。

その時にディレクターさんとプロデューサーさんとかがいて。リモートで打ち合わせした時、「何を話すのかな?」と思ったら……他の人はわかんない。毎回、これかどうかはわかんない。俺だからなのかもしれないけど。「ええと、じゃあ佐久間さん。このドキドキしたことの1個目にある話から説明というか、お話していただいていいですか?」って言われて。あのね、1個ずつのエピソードをそのスタッフにマンキンで話すんだよ(笑)。たぶんタレントさんはやんないのかもしんないけど。俺だからかもしれないけど。「これ、どういうお話なんですか?」みたいな。

で、それを「だからこれっていうのは……」って。もうこれ、ちゃんとやろうと思って。「いや、これ、この間……」って(笑)。そうやって。それで俺、20個書いちゃったから、20個ちゃんとフリートークしたら、やっぱり丸1時間ぐらいよ。だから本当、エッセイ本からの、フリートークラジオ(笑)。で、それを全部プロデューサーさんとか作家さんが聞いてくださって。で、その後にちょっとしばらく軽く話したら、「たぶんですけど……佐久間さん、今回採用させていただくのはこの話がたぶん、さんまさんも皆さんも盛り上がるんじゃないかと思うんで。このエピソードを……」って。俺さ、「これは絶対ウケるぞ。これは勝負球だぞ」っていうのは本当、下手すると5分弱ぐらい話したのよ。でも、どれも採用されないの。

よく考えたら、『さんま御殿』ってそういう番組じゃないじゃん?(笑)。俺、肩に力が入り過ぎてて、勝手に勘違いしてて。自分の鉄板エピソードを全部入れていって、話したんだけど。よく考えたら、トークはきっかけなんだよね。別に。だから「佐久間さん、これを……」って言われたのは、一番軽いやつ。それが選ばれて。その瞬間、「うわっ、そうだわ。『さんま御殿』ってそこから膨らむトークだから。別にアンケートで鉄板を書いてくるもんじゃないんだ」って思って。俺、ライブ尺で……(笑)。1人構成でライブ尺で全部聞いてもらえるように話して(笑)。で、俺もちょっとZOOMでは気付かなかったかもしれないけど、顔が真っ赤になってたから。「ああ、そうですよね。皆さんが話せるやつですよね」っていう。「だから、これとこれで」っていう風になって。

それで結局、一番軽めの話で。皆さんが話せるような話が採用されて。「これ、台本にしますので。当日、また打ち合わせさせてください」みたいなことを言って。で、そこから、芸人さんとかだったらシュミレーションとかするのかもしれないけど。俺はもうわかんないから。とにかく「あの現場ってどうなってるのかな?」と思って。その後、『さんま御殿』を見ようと思ったんだけど、年末年始だったからやってなかったのよ。その期間は。あと、『さんま御殿』っていう番組ってさ、なんて言ったらいいのかな? 変な言い方だけど、大番組すぎて。毎週、チェックする番組とかじゃなくない?

わかる? スペシャルで見たりもするし、家にいたら見るけど。なんかこう、もう20年近くやってる番組ってさ、なんかあるものだから。「そういやば最近、忙しかったからそんなに見れてねえな。どうだったっけな?」とかって思いながら、本番に行ったの。で、日本テレビに行って楽屋に入ったんだけど……大番組じゃん? だからやっぱりさ、楽屋の外にもスタッフがいるみたいな。要は、それぞれのタレントさんはマネージャーさんとかスタイリストさんとか全員いるから、たぶんチーフクラスが全員来ているのね。だから、その楽屋に入りきれなかったりするぐらいの感じなんだけど、俺だけ1人でポツンとこう、いて。で、特に『さんま御殿』って打ち合わせももう、ほぼないから。だからちょっとだけぐらいだから、何にもないまま……入って、ちょっとだけメイクして。で、「うーん……やることがないな」っていう(笑)。

そうしたらスタイリストさんが来てくれて。『スッキリ』の時に遅れたっていう話で盛り上がったそのスタイリストさんが来てくれて。「佐久間さん、ちょっと今日は『さんま御殿』っていうことで、いくつかバリエーション用意したんで……」っていうので、見せられたのよ。黒のジャケットのバージョン違いを(笑)。もう、黒のジャケットしかないから。黒のジャケットのバージョン違いで、「じゃあ、一番襟がかっこいいやつにしますか」みたいな。1個、選んで。「あと、中は黒のTシャツか、チェックのシャツか、黒のシャツか。3つあるんですよ」「そうですね。今日ちょっとゴールデンで派手なセットなんで……チェックのシャツにしますか」って言って。2分ぐらい考えて(笑)。で、まあそうなって。そうなると、もうやることないから。もう何にもやることない。

さんまさんに挨拶すべきか?

(佐久間宣行)で、その時にちょっと悩んだのが……これ、だから若手芸人みたいな悩みなんだけど。「俺って、さんまさんに挨拶すべき?」っていうのがわかんなくて。まあ、コロナ禍だっていうのもあるし、でも初めてお仕事する人ってたぶん、普通の現場では挨拶するのよ。で、まあ『ゴッドタン』とかの場合は芸人とかはもうフランクに、みんな挨拶してるけど。ディレクターの俺には初めて仕事する人だけ、俺が挨拶に行くぐらいだから。

それは特殊っていうか、ディレクターとタレントじゃん? 「演者として行く場合って、さんまさんに挨拶に行くのか? えっ、どっちなんだろう?」って思って。「1回、廊下に出て様子を見ようかな」と思って、廊下をうろうろしてたら、それはそれで今度ね、日テレにいろんなタレントさんがいるじゃん? で、仕事したことがあるタレントさんとかもたくさんいるじゃん? 俺が廊下をうろうろしてると、「おっ、佐久間さん。どうしたんですか?」みたいな。

要は、そういう挨拶が始まるから。「ああ、これは迷惑だな」と思って楽屋に引き戻ったわけよ。で、「さんまさんにご挨拶した方がいいのかな? 失礼なのかな? 失礼じゃないのかな?」とかって思いながら待ってたら、ノックされて。ディレクターさんが入ってきて。「佐久間さん、打ち合わせだけ、ちょっとさせてもらっていいですか?」「ああ、いいっすよ」「台本でアンケートから選んだこのトークテーマだけあるんで。これ、やってくれればいいですけど……」って。打ち合わせなんかないのよ。1分で終わり。「あとはさんまさんがやるんで」「ああ、そうですか」みたいな。

で、最後にそのディレクターが、ちょっと若めの方だったんだけども。しかも、ラジオを聞いているディレクターだったの。「佐久間さんのアンケート、すげえめちゃくちゃ面白かったんで。チャンスあったら全然、ぶち込んでもらっていいですから」って言われて(笑)。「全然、やってもらっていいですから」って言われて(笑)。「いや、絶対に無理だし。お前、無責任じゃん!」って思いながら(笑)。「俺がアンケートにあること、いきなりさんまさんにぶち込んだら、絶対に変な空気になるじゃん」っていう(笑)。そんな『さんま御殿』、見たことねえよ(笑)。

「全然大丈夫ですか。佐久間さん、アンケート、ぶち込んじゃってください」って言われて(笑)。で、出ていった時に「いや、絶対無理だよ」と思ったんだけど。「ああっ!」って思って。その後ろにプロデューサーもいたから。「僕って、さんまさんにご挨拶した方がいいんですか?」って言ったら「ああーっ! でもさんまさんって、本当にどっちでも大丈夫なタイプだし。でも初対面ですし、いつでもウエルカムの人なんで、入って打ち合わせされてるんで……行きましょうか?」って言われて。「えっ、そうなんですか?」って。で、そのままノックしたら、打ち合わせされてて。ガチャッと開けたら、マスクもして。俺だから一瞬、わかんないじゃん? さんまさん、初対面の人だから。

「ええと、元テレビ東京で。春にテレビ東京を辞めた佐久間といいます。よろしくお願いします」って言ったら「お、おお……」って。もちろん笑顔で。「ああ、頼むで!」みたいな。「これが、『頼むで』か……」って(笑)。で、そのまま終わって。もうね、正直その時点で俺の『さんま御殿』は終わってるんだよ(笑)。見たかったの、それだから(笑)。わかる? 体験したかったのって、俺の中の伝説上の明石家さんまが見たかっただけだから。俺の中ではもう終わった感じなんだよね(笑)。

で、「ああ……」と思って、楽屋に戻って。もうあと10分か15分で本番だっていう時に初めて、その座り位置表とか、見たのよ。気にしてなかったから。で、座り位置表を見たら俺、さんまさんの一番真っ正面で。ど真ん中の奥。で、その前の席、だいたいそのど真ん中の前って、メインゲストみたいな格の人が座るじゃん? ディーン・フジオカさんと、オペラの岡本知高さんかな? 体がさ、迫力ある。すごいオペラをオリンピックで歌ってらっしゃった方。あの2人がいて。まあ明らかにメインゲスト。

で、その周りにシェリーとか、手練がいるの。あとは佐々木美玲さんとか、ぱるるとか、めるるとかがいて。両ウイングにジャンポケ斉藤とインディアンスがいるの(笑)。「おお、これはサッカーのフォーメーションみたいだな!」って思って。「おもしれー!」って思って。その両ウイングはどこからでも、遠巻きでも巻き込めるようにして。真ん中あたりに花もありながら……っていう。「ああ、なるほど……俺、何役?」っていう。フハハハハハハハハッ!

「メインゲストの後ろにいる役だし。俺、何役なんだろうな?」と思いながら。「ああ、こういう座り位置なんだ。これ、考えてるんだな」と思いながら、それで本番に向かったの。で、本番に向かってまず、俺たち全員さ、前説の方が呼び寄せてくれて。で、座って。座ったら、コロナ禍だからそんな長くいない。で、「さんまさん、入られたらすぐ収録です」って言われて。もう入ったら、すぐ収録。ジャンポケ斉藤に聞いたら「すぐ始まりますよ」って言われて。その時の斉藤とインディアンスの目を見たら、俺の番組で見たことない、ギラついた目をしてるんですよ(笑)。

ギラついた目のジャンポケ斉藤とインディアンス

(佐久間宣行)「ああ、これが芸人にとっての『さんま御殿』なんだな」っていう。『ゴッドタン』の時、もうちょっとゆっくり座っているからね(笑)。で、まあまあ、初登場の人とか、俺以外にもたくさんいるから、みんな緊張してる感じで。そしたらさ、さんまさんがすぐに入ってきて。入ってきたと思ってついたら、「ああ、どうも。よろしくお願いします。皆さん、よろしくお願いします……はい、始めます!」っていう。もう、本番が始まるのよ。

で、これはどこまで言っていいか、わかんないけど。まあ、いいか。最初、オンエアーには流れない、どういう人が出るのか?っていう短めのVTRが流れるのね。1分ぐらいの。それは、どっちかというとさんまさんはたぶん知ってらっしゃると思うんだけど、お互いに「こういう人ですよ」っていう。俺だったら、その岡本さんとか、景井ひなさんとか、そういう人が「こういう人ですよ」っていうのがお互いにわかるためのVTR。これはたぶん本番では流れない紹介VTRが流れて。それが1分から1分半ぐらい、流れたらもう、「さあ、ということで……」ってさんまさんが始まって。そこから2時間弱かな? もう本当、1回もさんまさん、水も飲まず、ノンストップで始めるんだけど。

で、俺は一番最初に初登場の人たちがいじられて。メインクラスの人がいじられた後、最後にいじられて。軽くいじられて、自己紹介して。で、どういう話をしたかはオンエアーを見てほしいけど。使われてるかどうかは知らないけど。で、その後にアンケートのネタをまず1人ずつ、放り込まれて。振られて。最初の話でアンケートのネタが出た後。その後、フリートークなわけよ。結局ね。結局、だから「ドキドキしたこと」でディーン・フジオカさんのドキドキしたことが発表される。そこまでアンケートなんだけど、そこからはフリートークだから。「うわーっ!」と思って。「俺、やっぱり勘違いしてたな……」と思って。

要は、自分で書いてきたアンケートなんて、一番最初の話の取っかかりで。1人ひとつしか紹介されなくて。あとは、たとえば「ドキドキすること」っていうテーマで、「女性に声を掛けられてドキドキした」って話がアンケートだったら、「ほんまかー。じゃあ斉藤、お前はそんなにモテへんから、ドキドキせんやろ?」みたいな。そこからは何を振られるかわかんないのよ。だから……「待て待て待て? えっ、待て待て待て? これは俺、なんにもないのと一緒じゃん!」と思って(笑)。「怖え! これが『さんま御殿』なんだ!」と思って。

で、俺さ、一番見える場所。ボランチの場所にいるから(笑)。ボランチのセンターバックぐらいの場所にいるから、一番見やすい場所なの。真ん中だから。で、パッて見たら、やっぱりみんなのこの緊張が全然違うのよ。対さんまさんで。で、ジャンポケ斉藤、インディアンス……インディアンスはもう、コンビで肩を入れてるから(笑)。で、シェリーとかは、なんだろう? もう何回も出てらっしゃる人じゃん。だからさ、たぶんだけど「こぼれ球も拾いますよ!」っていう空気で(笑)。わかる?

で、ディーンさんとか、めるるとかはもう、絶対に振られるのはわかってるってぐらいの華の人たちなの。だから、余裕なわけ、逆に。振られた時に答えればいいから。で、俺と並びでいた景井ひなさんとか、みーぱん……佐々木美玲さんとかは初登場だから。そこの居方がわからないままキョロキョロしていて。そしたら、すげえ高速のパス回しがずっと芸人とかの間で行われてる。「これが『さんま御殿』かーっ! 俺、間近で見たかったけど、こんな近くでは見たくなかった……」って思いながら(笑)。という風に見てて。

めちゃくちゃ優しいさんまさん

(佐久間宣行)そしたらやっぱり……でもね、めちゃくちゃ優しかった。さんまさん。俺がご期待に応えられたかどうか、わかんないけど。「ほうか、ほうか。これ、佐久間くん。ディレクターだったら、どうや?」みたいな。その「ディレクターやったらどうや?」っていう答えやすい振りで聞いてくれたんだけど。俺、逆にそんなに優しいと思ってなかったから。「俺、ディレクターだっけ……?」みたいな(笑)。ディレクターとしての何かをあんまり用意してなくて。なんかね、そのアンケートとかって全部、ラジオに出てる人とか、そういうので。会社辞めたとかで準備してたから。一番、シンプルなパスくれたから、もうドギマギしちゃったんだよね(笑)。

で、もうさ、その時にやっぱり気付いたね。やっぱりすごいね、ジャンポケの斉藤とか。もうだから、エピソードとかが滑ろうが、ウケようが、関係ないの。自分で落とせるから。そうするとさんまさん、最後に振るんだよね。これは……「俺がディレクターとしていろいろ見てた世界と、演者としての世界がぜこんなに違うんだ」っていうのと、「演者のバケモンっていうのは本当にすごいな」っていう風に思いながら、あっという間に2時間、終わったんだよね。これね、まあはっきり言うと社会科見学だったんですが。まあ、オンエアーは来週の火曜日。来週の火曜日に見て、どのぐらい編集で残ってるかどうかもわからないです。正直ね、ウケたかどうかもわかんないの。もう緊張しすぎて。途中から。

もう頭もグルグルで「これ、何を振られるんだろう?」と思いながらやってたけど。だから何が起きてるかもわかんないんだけど……いい思い出になりました(笑)。うん、本当に。でも最後、さんまさんに挨拶で「いい思い出になりました」って言って(笑)。

<書き起こしおわり>

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