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渡辺志保 Ty Dolla $ign『Track 6 ft. Kanye West, Anderson .Paak & Thundercat』を語る

渡辺志保 Ty Dolla $ign『Track 6 ft. Kanye West, Anderson .Paak & Thundercat』を語る INSIDE OUT
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渡辺志保さんが2020年10月26日放送のblock.fm『INSIDE OUT』の中でTy Dolla $ign『Track 6 feat. Kanye West, Anderson .Paak & Thundercat』を紹介していました。

(渡辺志保)ということでSTUTSさん、非常に器用なミュージシャンですけども。アメリカ西海岸にも非常に器用なミュージシャンがいるということで。今日の1発目、オープニングチューンでお届けしたいのは世界中のみんなが待っていたこのアルバム。タイ・ダラー・サインの『Featuring Ty Dolla Sign』というタイトルのアルバム。

元々、普通のアルバムのタイトルが予定されていたんだけども、それを変更して。アルバムのタイトルを『Featuring Ty Dolla Sign』って……私も最初、ジョークかな? エイプリルフールのジョークかな?って思っていたんですけども、本当に『Featuring Ty Dolla Sign』っていうタイトルになったし。絶対にどこかのWEBの記事とかになっていると思いますけども。本当にこれまでの彼のフィーチャリング楽曲を数えると何百曲になるんだろう?っていうぐらいのフィーチャリングキングだし。

彼自身がプロデューサーにもなるし、楽器も弾くし。そしてタイ・ダラー・サインが入るとみんなが上手くまとまるみたいな。ありえないメンツでもこの人が接着剤になることでうまいことまとまるんだな、みたいな曲が今までに何曲もありました。たとえば、この『Featuring Ty Dolla Sign』の結局リードシングルという扱いになりましたけど。『Ego Death』っていう曲ではFKAトゥイッグス、スクリレックス、タイ・ダラー・サイン、そしてカニエ・ウェストというちょっとわけのわからんメンツ。

で、Ultra Natéの『Free』という曲をサンプリングしたわけのわからんビート。だけどすごくダイナミックな曲に仕上がっているというタイ・ダラー・マジックというものを我々はこれまでに何年にも渡って目撃してきています。

Ty Dolla $ign『Ego Death feat. Kanye West, FKA twigs & Skrillex』

(渡辺志保)それでその待望のニューアルバムということで全25曲。ゲストも先行シングルになっていましたがニッキー・ミナージュが参加していたり、ポスト・マローンが参加していたり、クエヴォにリル・ダークにビックショーンに……っていう。本当にもうヒットメイカーがグワッと集結したアルバムになっております。で、聞いていただければわかるけども。本当に彼の多才さがよく出ているなっていう内容になっております。というわけで今日はこの『Featuring Ty Dolla Sign』の中から1曲、ちょっと悩まずに決めましたね。これにしようって。

というのも、先ほど名前を出しましたが『Ego Death』という曲とあともう1曲にまたがってカニエ・ウェストが『Track 6』という曲に参加しているんですよね。これもタイトルがない曲みたいな感じじゃない? 『Track 6』って「6曲目の曲ですよ」っていう意味だけだと思うから。で、実際にアルバムの6曲目としてこの『Track 6』が入っているっていうわけですけど。

(DJ YANATAKE)それってマジで雑だよね(笑)。

(渡辺志保)でもそれもカニエの唐突な感じがここにも出ていていいんじゃないかなって思いました。

(DJ YANATAKE)あのチャイルディッシュ・ガンビーノのタイトルみたいな感じですよね?

(渡辺志保)ああ、そうね。今年に出たチャイルディッシュ・ガンビーノのアルバムも全部、タイムの数字がタイトルになっていたっていう。

(DJ YANATAKE)もうなんでもありだな。

(渡辺志保)それもまた生々しくていいかなって。ちなみにうちの母親が新聞記事を写真に撮ってLINEで送ってくれて。「米人気ラッパー、独自の戦い。大統領選でカニエ・ウェストさん」っていう記事。「カニエさんだから志保に送らなきゃと思いました」みたいな感じで送ってくれて。「絶対に負け確定の戦いなんだけども、独自の戦いを貫いているカニエ・ウェストさん」っていうことで。カニエさんもがんばっていらっしゃるという。

(DJ YANATAKE)神のお告げらしいですよね。

(渡辺志保)ああ、出馬するというのがね。

(DJ YANATAKE)「トランプさんに勝つとか、バイデンさんと戦うというのではなくて、神に言われたから出ているだけ」っていう。

(渡辺志保)そうね。ガイダンスがあったっていうことなんで。まあ、それはそれでカニエさんの素晴らしい決断だと思います。まあ、でも今、今日もリル・パンプがドナルド・トランプ支持を表明したとか。

(DJ YANATAKE)あの握手している写真ってさ、すげえ絶対にこれアイコラでしょ?って思ったけど、あれは本物? 会っていないでしょう?

(渡辺志保)会ってはいないと思うけど。で、自分でもインスタのストーリーとかでブワーッと言っていてね。

(DJ YANATAKE)なんかでも結構最近、トランプさん有利みたいな報道が非常に……?

(渡辺志保)まあ、アイスキューブとかもね。

(DJ YANATAKE)アイスキューブ、叩かれているけどなんか元々、結構トランプ支持の人だよね。

(渡辺志保)そうそう。50セントも撤回するみたいなことを言っていましたけども。ねえ。そういった発言をしているとかで。本当にどうなるかわからないなって思いますね。大統領選挙もね。

(DJ YANATAKE)アイスキューブのプラチナムプランっていうのを即採用みたいに言ってくれたのがトランプサイドで。バイデンさんサイドにも話はしていたんだよね?

(渡辺志保)民主党と共和党の両方に自分のプランっていうものを話して……。

(DJ YANATAKE)というか、それを話して見てもらえるっていう立場にアイスキューブがいるんだっていうことに驚いたよ。両方に自分が出した政策を吟味してもらって。それをやる、やらないっていうところにアイスキューブっているの? みたいな。政治経験がある人ならまだあれだけども。N.W.A.だからね(笑)。

(渡辺志保)本当よね。直接、トランプ大統領と対話したわけではないものの、自分の声が政界というか、党に届くっていうことですからね。すごい。でもそれだけ政治が身近なところにあるっていうことなのかなっていう風にも思いましたし。みたいな感じで、この今から聞いていただく『Track 6』という曲はタイ・ダラー・サイン feat. カニエ・ウェスト、アンダーソン・パーク、そしてサンダーキャットとこれまたすごいメンツになっていまして。バースの移り変わりのところも面白い感じになっていますので。オープニングチューンとして聞いていただきたいなと思います。では1曲、お届けしましょう。タイ・ダラー・サインで『Track 6 feat. Kanye West, Anderson .Paak & Thundercat』。

Ty Dolla $ign『Track 6 feat. Kanye West, Anderson .Paak & Thundercat』

(渡辺志保)はい。タイ・ダラー・サインの最新アルバム『Featuring Ty Dolla Sign』から『Track 6 feat. Kanye West, Anderson .Paak & Thundercat』でした。

(DJ YANATAKE)これ、後半、結構アンダーソン・パーク節が炸裂していていいですね。

(渡辺志保)あと「全部俺が悪いから。全部俺が悪いから。もう長話とか長いメールとかいいから。全部俺が悪いから」っていう歌詞なんで。聞いているとなんか心がスッとする……。

(DJ YANATAKE)それをカニエとやっているのがいいですね(笑)。

(渡辺志保)そうですね(笑)。

<書き起こしおわり>

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