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米津玄師と星野源 ニコニコ動画を語る

米津玄師と星野源 ニコニコ動画を語る 星野源のオールナイトニッポン
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米津玄師さんが2020年9月1日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』に出演。星野源さんとニコニコ動画や影響を受けたアーティストなどについて話していました。

(星野源)ええと、米津くんに質問が山ほど届いてまして。読んでいきたいと思います。三重県の方。「毎日暑い日が続いていますが、好きな飲み物は何ですか? 私は仕事終わりに麦茶を一気飲みするのが好きです」。いいね!

(米津玄師)うーん……好きな飲み物。あのね、俺はお酒が好きですね。

(星野源)ああ、お酒。好きなのよね。

(米津玄師)お酒はもうだいぶ、毎日……自粛期間中って一切、飲んでなかったんですけど。

(星野源)ああ、そうなんだ。家でも飲むんだよね?

(米津玄師)家でも飲んでたんですけど。でもなんか全く飲む気にならなくて。3ヶ月、4ヶ月ぐらいずっと飲んでなかったんですけども。最近はもう、元通りですね。

(星野源)うんうん。お酒の種類っていうのは何かあるの? 好きなのは?

(米津玄師)俺はウイスキーやすごく好きで。結構、飲んでもあんまり酔わないタイプなので、一気にガッとなるようなのが好きですね。

(星野源)ああ、じゃあロックとかストレートで?

(米津玄師)ロックでガッと飲んで気持ちよくなるっていう。昨日も6時ぐらいまで飲んでいて(笑)。

(星野源)朝の?(笑)。いいねえ。

(米津玄師)フフフ、楽しいですね(笑)。

(星野源)うん。ありがとう。じゃあ、続いて。北海道の方。「米津さんがニコニコ動画に曲を投稿しようと思ったきっかけは何ですか?」。

(米津玄師)ああ、ニコニコ動画。

(星野源)「ハチ」という名前で。

(米津玄師)ニコニコ動画には、実はハチっていう名前の前からやってるんですよ。ああ、まあ「ハチ」っていう名前でしたけど、そのボーカロイドの前っていうか。自分で歌ったのを高校生の時に上げていて。

(星野源)ああ、そっちが最初だったのか。へー!

DTMで作った曲を世に出す場所が全くなかった

(米津玄師)それでやっぱりDTM、デスクトップミュージックで曲を自分1人で作っていったものを、世に出す場所が全くなくて。その人に聞かせる、友達に聞かせる……いろいろあるけれども、そういうものがあんまりなかったから。でも、誰かに聞いてもらいたい、聞いてもらいたいって強く思っていたんで。そしたら、ニコニコ動画というものが……これはものすごい、アップしたらめちゃくちゃいいじゃないか?っていうのから始まりましたね。

(星野源)なるほどね。

(米津玄師)でも当時はまだ、自分のオリジナル曲をそういう動画サイトに投稿するっていう文化がほとんどなくて。周りを見渡してもほとんどいなかったんで。今はそれがね、ごく当たり前のことになっているのがすごく感慨深かったりはしますね。

(星野源)うんうん。YouTubeもその頃、もういろいろあったとは思うけど。あんまり、よりなかったかもしれないね。僕、ニコニコ動画はベータの頃から見てて。

(米津玄師)ああ、本当ですか?

(星野源)投稿は全くしてなくて、ただ見る専門だったんだけど。すごい好きで。やっぱり文化を形成してたよね。なんだろう? 日本の、その音楽もそうだし。動画っていう部分での。

(米津玄師)うんうん。すごい閉鎖された大きな島っていう。独特な文化でしたよね。それは俺は長いことにその中にいたんで。あんまり客観視できてなかったんですけど。そこからちょっと離れた時に、「ああ、こんなところだったんだ」と思って。すごくこう、「へー!」と思いましたけどね。

(星野源)特殊な場所だよね。それこそなんか、いろんな面白いものが産まれていたなっていう感じがしますね。なるほど。じゃあ、続いて。富山県の方。「源さんにとってのマイケル・ジャクソンや細野晴臣さんのように、米津さんにとって『この音楽や人に出会ってなかったら今の自分はないな』と思うルーツはなんですか?」。

(米津玄師)ああ、これは本当に決まっていて。BUMP OF CHICKENの藤原基央さんですね。それに出会ったのが、たぶん小学校高学年から中学校頭ぐらいだったと思いますけど。当時、インターネットでフラッシュアニメっていうのが流行っていて。それが、BUMP OF CHICKENの曲が勝手に使われてたんですよ。それをアニメーションにして。いろんな人が。それで人気になってたんですけど。それで初めて見て。「ああ、なんか音楽ってこんなにいいもんなんだな」というか。で、なんかやっぱり自分のことを歌ってくれてるような気がしたし。だから、彼と出会っていないとたぶん今の自分っていうのは絶対に存在しないだろうなっていうのは本当に強く思いますね。

(星野源)その音楽体験があってから、自分でも作るようになったっていうこと? そのちょっと後っていうか。

BUMP OF CHICKEN・藤原基央との出会い

(米津玄師)そうですね。本当に彼に影響を受けて、自分で曲を作ろうと思ったし。バンドもやろうとか思ってたんですけど。でもまあ、バンドはいかんせん向いてなくて。で、ちょっと諦めちゃったんですけど。でもまあ、そういうものがなければ今の自分は本当にないだろうなって思いますね。

(星野源)やっぱりでも小学校高学年ぐらいなんだね。中学の頭ぐらいとか。なるほどね。でも、それ動画がきっかけっていうのもなんかすごいいいね。なるほどね。

(米津玄師)そうですね。だからニコニコ動画に投稿するのも結構必然的な部分はあるのかなとは思いますね。

(星野源)うんうん。面白い。

<書き起こしおわり>

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星野源のオールナイトニッポン
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