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渡辺志保 カニエ・ウェストのオペラ『Nebuchadnezzar』を語る

渡辺志保 カニエ・ウェストのオペラ『Nebuchadnezzar』を語る INSIDE OUT
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渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でカニエ・ウェストが制作したオペラ『Nebuchadnezzar』についてDJ YANATAKEさんと話していました。

(渡辺志保)今朝、月曜の朝ね、アメリカン・ミュージック・アワードっていうのがあって。それも、リゾのレッドカーペットとか、あとはシャナイア・トゥエインがメドレーで歌ったりとか、そういったニュースなんかを見てたんですけど。私はですね、ちょっとAMAはそっちのけっていう感じで、あのカニエ・ウェストが作ったオペラ『Nebuchadnezzar』がですね、TIDALで生中継されておりまして。それをちょっと見てたんですね。

で、最初のアナウンスだと日本時間だと朝9時からだったと思うんだけど。なんか朝9時にさ、朝イチでTIDALにログインしても何も始まってないの。で、それでその後、TIDALのオフィシャルのTwitterのアカウントなんかで「あと5分ぐらいで始まります」みたいなツイートがあって。「ああ、急がなきゃ!」と思ったけど何も始まんないんですよね。延々と『Jesus Is King』のアルバムの曲がフルでリピート再生されているっていう。で、客席が映されてお客さんが出たり入ったりとか、立ったり座ったりとかしているみたいな。そういう映像が流れていて。

それでだから開始の予告時間の約1時間後ですかね、本編が始まりまして。『Nebuchadnezzar』……私はまず、タイトルが読めなかったの。無知だなって思いますけども。で、「Nebuchadnezzar(ネブカドネザル)」って調べたら、新バビロニアの王ということで。旧約聖書とかに出てくる王様の名前ということで。これ以上はアホがバレますので詳しくは説明しませんけれども。そのネブカドネザル2世をモチーフにした壮大なオペラ。そしてその主役のネブカドネザル王を演じるのはなんとシェック・ウェスということで。

シェック・ウェスが主演

(DJ YANATAKE)ねえ!

(渡辺志保)シェック・ウェス、かっこよかったですね。それでさ、オペラだから……わかんないよ。ほら、能とか歌舞伎とか、そういうのを嗜んでらっしゃる方もたくさんいるかもしれない。でも、私はちょっとインテリジェンスが足りず、「オペラ、わかんないかもな。だって私、能とか歌舞伎もわからないもんな。オペラもきっとわからないかもしれない……」って思いながら見たんですね。やっぱりちょっとね、難解だったわね(笑)。ストーリーがね。

(DJ YANATAKE)そうか。日本でたとえるならね、そういう……わからないけど、じゃあAKLOさんが突然「歌舞伎をやります」とか、「能をやります」みたいなことですか? まあAKLOさんの名前を出しちゃってあれですけども。

(渡辺志保)まあAKLOさん、舞台経験がおありだからね。それで、「始まった!」ってなって。それでやっぱりサンデーサービスっぽいね、ああいう衣装をお召しになったクワイヤたちが横にバーッと並んでいて。で、基本的にはそのクワイヤの方たちが歌を歌うんですよね。で、たまにカニエの声ぽいセリフみたいなのが流れてくる。それで中央にいるシェック・ウェスとかアクター(役者さん)たちは特には歌わずに体で演技を……歌ってたかな? まあ基本的な演技をする役者さんのグループ。そしてそれを囲むようにクワイヤのグループという風に分かれているステージでして。

でも、カニエもね、私がこんなことを言うのもあれだけども。あれだけのクリエイティビティというか才能を持った人だから。「ああ、こういうところにいま、彼の創造性っていうのは注がれているんだな」って思うと、「底知れないな……」みたいな(笑)。

(DJ YANATAKE)底知れない(笑)。

(渡辺志保)本当、底知れないって思いました。

(DJ YANATAKE)僕も朝、がんばって9時前に目覚ましをセットして。寝ぼけ眼で見たら全然始まらないから。二度寝、三度寝をなんとかしていたら、パッと始まっていて。見たらさらに眠くなる映像がずーっと続いていたんでまた寝てしまったんですけどもね(笑)。

(渡辺志保)何回でしたね。

(DJ YANATAKE)シェック・ウェスは理解して演じているんですかね?

(渡辺志保)やっぱりしているんじゃないですか? していると思いたい。

(DJ YANATAKE)そうですよね(笑)。まあ、でもがんばっていたもんね。

(渡辺志保)すごい激しい演技を、立ち回りをしていましたね。

(DJ YANATAKE)いやー、すごいですよ。

カニエのクリエイティビティ

(渡辺志保)そう。だからカニエ・ウェストってすげえなっていう。月並みか!っていうね(笑)。

(DJ YANATAKE)でもまあ、カニエがやるから見るわけでね。

(渡辺志保)そうそう。そうなのよ。でも、こういうブラックオペラみたいなのって私が知らないだけでね、他にもいろんな作品があるんだろうし。あと、いまミュージカルの世界でもね、ラップを用いたミュージカルって結構人気になってますし。『ハミルトン』とかもあるしね。

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(DJ YANATAKE)またその、リアルサイドからは叩かれたりすることもあるのかもしれないですけどもね。まあでも、なんていうかわからないけど。素人がパッと見た感じだけど、なんかわかんないまでも迫力みたいのとかはすごいあるじゃないですか。世界観とか、作り上げているもののすごさみたいなものはなんとなく伝わっちゃうんで。でも、それがなかったら一生そこには触れないかもしれないから。そういう意味ではね。

(渡辺志保)本当、そうですよ。私もね、だからちょうどいま、ローマ法王がね。

(DJ YANATAKE)ああ、東京ドームでね、やられるという。

(渡辺志保)ミサをやってらっしゃって。広島・長崎を訪れてっていう。まあ広島市民としては嬉しい限りっていう感じなんですけども。そういったことも照らし合わせてもカニエ・ウェスト、壮大だなって思いましたし。カニちゃん絡みだとまた近日中にみなさんにお知らせできることもあるやらないやらっていう。そういう感じで私も極秘情報を入手しましたので。来週、この時間にお知らせできればいいなと思います。

(DJ YANATAKE)なるほど。でも、やることなすこと話題にするっていうことも本当にすごいよね。

(渡辺志保)そう。本当、本当。

(DJ YANATAKE)だって毎回、それを思いついてその規模でやっちゃうわけだから。

(渡辺志保)ねえ。よく会場を押さえられたなっていうね。

(DJ YANATAKE)そこがやっぱりね、追いかけている人には面白いところなんですかね。

(渡辺志保)そうね。目が離せないっていう感じですかね。

<書き起こしおわり>

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