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星野源「アナーキーな自分の音楽を普通のポップスとして響かせる」の意味を語る

星野源「アナーキーな自分の音楽を普通のポップスとして響かせる」の意味を語る 星野源のオールナイトニッポン
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星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で、オリコンのサイトに出したコメント「アナーキーな自分の音楽を普通のポップスとして響かせる」について話していました。

(星野源)さあ、星野源5枚目のアルバム『POP VIRUS』、昨年の12月にリリースして以来、本当にいろんな反響をいただきまして。本当に大ヒットという感じですごい枚数を記憶することができて本当に嬉しいです。そんなアルバム『POP VIRUS』がですね、ビルボード上半期のランキング、アルバムチャートで第1位。そしてオリコン上半期ランキング、2019デジタルアルバムランキングで第1位を獲得しました。やったー! ありがとうございます。ありがとうございます。

よしっ! 嬉しいですね。徳島県の方。「アルバム『POP VIRUS』1位、おめでとうございます。オリコンのサイトに掲載された源さんのコメントの『アナーキーな自分の音楽をあくまで普通のポップスとして響かせることが目標だった』という部分がとても印象的だったのですが、源さんの中の陰と陽、両方の要素を含んだ源さん自身とも言える音楽がこれだけ多くの人のそれぞれの音楽になっていること。まさしく『ウイルスの感染』という表現がぴったりなように思います。私自身の日常にも『POP VIRUS』はなくてはならないアルバムになっています。改めてすばらしい作品を届けてくださり、ありがとうございます」。こちらこそ、ありがとうございます。

嬉しいですね。そうですね。オリコンの方のサイトでコメントにはそういう風に書きましたね。やっぱりね、やりたいと思っていることとか、ポッと頭に浮かぶことっていうのはSAKEROCKの時からそうですけども。僕の音楽っていうのは、いわゆる音楽の理論だとか一般的なポップスっていうのとはちょっとズレちゃっているところがあって。まあ、変なんだと思うんですよね。でも、その変なところを消すわけではなくて、そのままなんだけども、なるべく当たり前のように聞かせるという。普通に響かせるという。

で、「ポップスだ」っていう風に思ってもらうという。それが今回、特に『POP VIRUS』のアルバムの作業の時は、その落差みたいなもの……自分の中のイメージというものと、それをいわゆる一般的なポップスと言われるものの形みたいなものがかけ離れていたので。特に今回はアナーキーな部分がたくさんあるんだけど、それを音楽が詳しくない人には普通にポップスとして聞こえるように響かせる。それをいろんなところで工夫して音楽を作るという、それがすごく目標だったので、こういう風にたくさんの人に聞いていただけて本当に嬉しかったですね。

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アナーキーなものをアナーキーに表現するのは普通

なんかやっぱりアナーキーなものをアナーキーなものとして表現するっていうのはすごく普通なんですよね。で、それってもうアナーキーではないんで。アナーキーなものをいかに普通に聞かせるかというのが僕はアナーキーだと思っているので。タモリさんみたいな感じです。タモリさんってものすごくアナーキーな人なんだけど、ものすごく普遍的っていうか、普通にいつもテレビの中にいらっしゃるので。なんか、そういうものが僕はすごく好きだし、それが僕にとっての過激だったりパンクだったりオルタナティブだったりアナーキーだったりするので。そういう風にいろんな人に聞いていただけて、受け取っていただけたというのが本当に嬉しいです。

ビルボードの方もそうですし、オリコンの方もそういう風にいい結果が出てよかったなと。本当にありがとうございます。嬉しいです。そして、じゃあこの流れでも先に1回、曲に行っちゃおうかな? この後ね、またのドームツアーのビデオの話をちょっとしたいと思います。それでは、そんな意味でいろんな意味でそういう部分をですね、ポップスとして響かせるという調整もうまくいったぜという曲。これがあったから、このアルバムができたという曲です。聞いてください。星野源で『アイデア』。

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星野源『アイデア』

<書き起こしおわり>

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