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松尾潔 Mariah Carey『With You』・Anderson .Paak『TINTS』を語る

松尾潔 Mariah Carey『With You』・Anderson .Paak『TINTS』を語る 松尾潔のメロウな夜
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松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でマライア・キャリーのDJマスタードプロデュース楽曲『With You』とアンダーソン・パークがケンドリック・ラマーをフィーチャーした『TINTS』を紹介していました。

Caution

さあ、今年のR&B本命盤を真っ先にご紹介したところで、エラ・メイの仕掛け人といえばDJマスタード。まあ、いまは「DJ」っていうのを取って「マスタード」って言ってることも多いんですが。その人のことも皆さんにお伝えした記憶はございますが。そういった、時代を代表する音作りをする人ってのはいつの時代もいるものですが、まあいまはね、マスタード。それの筆頭に挙げてもいいと思います。で、いつの時代もというか、これは「90年代から」っていう意味ですけども、90年代からずーっと「ああ、いい音を作る人、いるわね。ちょっと私、いっちょかみしてやろうかしら?」ていう風に、まあいささかいま、悪意のある言い方しましたけども(笑)。そういう、常に新しい音作りをするクリエイターに目を光らせてきた1人がマライア・キャリーでございますね。

はい、マライア・キャリー。さっそくマスタードにツバをつけました。「マスタードにツバをつけた」ってちょっと行き過ぎな話ですけどね。いささかピリリとした感覚だったのかどうか、この曲を聴いてたしかめていただきたいと思います。マライア・キャリーの新曲をマスタードがプロデュースしたっていう話なんですけども。これにはリクエストもいただいてるんですよ。「こんばんは、いつも楽しく聞かせていただいてます」というメールをお寄せいただきましたのは、東京都にお住まいの方。48歳の男性リスナーの方です。「……早速リクエストさせていただきましたGTFOか『With You』。マライア・キャリーの新作からどちらか松尾さんの気分でかけていただけると嬉しいです」ということなので、僕は断然『With You』派なんで、聞いていただきましょう。マライア・キャリーで『With You』。

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Mariah Carey『With You』

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Anderson .Paak『TINTS feat. Kendrick Lamar』

2曲、続けてお届けいたしました。まずは東京都にお住まいの男性リスナーの方からもリクエストをいただいておりました。マライア・キャリーの『With You』。これはマライアにとって4年ぶり、通算15枚目になるというオリジナル・アルバム『Caution』からのリード曲のひとつですね。DJマスタードがプロデュースしております。まあエラ・メイのアルバムでやってる音と基本的には変わりないのですが、そもそもエラ・メイをプロデュースするにあたってマライアの作品の影響っていうのは色濃いわけですからね。相性が悪いはずはございません。

まあ、それにマライアに声かけられて断る理由もないでしょう。マスタードがいい仕事をしております。さて、それに続いてご紹介しましたのは、こちらも年内にニューアルバムリリースが予定されております。アンダーソン・パーク。ピューリッツァー賞受賞アーティストとなりましたケンドリック・ラマーをフィーチャーしております『TINTS』。子はまあ一口に言えば、昨今流行りというかもうブームとして定着していますね。ブギーなんですね。アンダーソン・パークのいくつかある路線の中のひとつ、大変彼は得意とするパターンの曲なんですが。

巷に溢れるブギーソングの中でも、ちょっとやっぱりひねりがきいてるというか、奥行きを感じさせる曲の作り、音作りになっているように思えました。それはもう、ケンドリック・ラマーをゲストに招いているっていうことだけじゃなくてね、アンダーソン・パークというアーティストから生み出されるものが多いように僕は感じましたね。アルバムの方も楽しみです。

<書き起こしおわり>

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