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プチ鹿島 TOKIO山口達也謝罪会見と近年の芸能界の危機管理を語る

プチ鹿島 TOKIO山口達也謝罪会見と近年の芸能界の危機管理を語る YBSキックス
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プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中でTOKIOの山口達也さんの謝罪会見についてトーク。残りの4人のメンバーが追加で会見する必要が発生した件などから、ここ10年顕著になった芸能界の危機管理の姿勢について話していました。

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(塩澤未佳子)嘘見出しです。「山口達也、契約解除でTOKIOカケル(欠ける)」。

(プチ鹿島)(『TOKIOカケル』という)番組があるんでしょう? まあ、あの会見に関してはよく考えると残りのメンバーが出てくるっていうので「ここまでするんだ」って思うんですけども。オープニングでもチラッと話しましたけど、やっぱりここ10年ぐらい、誰かがスキャンダルを起こした時、その人に注目が集まるでしょう? そのピークの時に本人が来て、「この度は申し訳ありませんでした」って深々と頭を下げるじゃないですか。まあ、誰とは言いませんが。

(塩澤未佳子)はい。

(プチ鹿島)そういうのを我々は目にしてきたじゃないですか。そうすると、やっぱりこっちも野次馬で見ているから「ああ、ついに捕まったか」とか「あの噂の人物がついに顔を出すのか」とか。もう完全に野次馬じゃないですか。噂の人物がはじめて顔を晒すんですよ。その騒動のひとつのハイライトとして。

(塩澤未佳子)はい。で、「どんな顔をしてるのかな?」なんて。

(プチ鹿島)ねえ。まあ、のりピーとかもそうでした。

(塩澤未佳子)ああー、言わなかったんじゃないですか?(笑)。

(プチ鹿島)まあ、そうじゃないですか。あのずっと騒がせていた人がいよいよ会見。いま、どんな顔をしているんだろう? みたいな。そういう意地悪な目線もあったと思う。「どの面を下げて……」とか。「どれどれ、おがんでやろうか?」とかさ。絶対にあるの。俺もそうだったもん。

(塩澤未佳子)ええ。

(プチ鹿島)だから不思議なことに、本人が出てきて深々と頭を下げて。それがザ・セレモニーだとしても、野次馬の興味ってやっぱりスーッと下がっていくんですよね。

(塩澤未佳子)そこで熱は引くんですね。

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セレモニーで野次馬の興味はなくなる

(プチ鹿島)そう。だからそれで「ああ、こういう危機管理でいいんだ」っていうのがたぶん芸能界のえらい方にあると思うんですよ。「もう早めに出しちゃえ!」って。そうしたら、なんだったら神対応とか言われるじゃないですか。いまなんかみんな当事者、すぐに出てくるじゃないですか。圓楽さんもそうでしょう? で、なんか謎かけで上手いこと言って報道陣に「上手いですね、師匠」とかなんか……俺からすれば「誰に気軽に話しかけてるんだ?」って思うんだけど。大師匠に向かってなにが「上手いですね」だよ?っていう(笑)。

(塩澤未佳子)そうですよね(笑)。

(プチ鹿島)もうヒヤヒヤするんですけどね。だから本人が出てきてちょっとサービス過剰に神対応みたいなのがずーっとこの流れだったじゃないですか。

(塩澤未佳子)ええ。

(プチ鹿島)で、山口さんも同じ流れだったと思うんですよね。ところが……謝罪はしたんですけども「戻りたい。戻る席があれば……」みたいなことを言って。で、やっぱりいまはツッコミ社会ですから。「戻れる席がある? どういうことだ!」っていうので逆効果になりましたよね。だからあの4人が出ざるをえなかったのかなっていう。だからもう、はっきり言って何を言いたいか?っていうと、みんなセレモニーとセレモニーのぶつかり合いがこの10年、あったわけですよね。で、どんなセレモニーをやってくれるのか?っていう。そのセレモニーをある意味消化していた部分はあったんですよ。

(塩澤未佳子)はい。

(プチ鹿島)で、「わかった、わかった」っていうのはあったと思うんですよ。お互いに。だけどそのセレモニーをちょっと間違えたんだろうな。

(塩澤未佳子)いやー、それで、ねえ。

(プチ鹿島)でも生身の人間だから。本当の希望をポロッとそこで言っちゃうっていうのも当然あったんだろうけどね。うん。だから、やっぱりメンバーが来て、改めて。だからあれが正式な謝罪会見。セットですよね。第二弾ですよね。っていう時代になってきたんでしょうね。だから僕はあのTOKIOのメンバーはやっぱり他の誰よりも山口さんに対して強い言葉を言っていて。

(塩澤未佳子)そうでした。

(プチ鹿島)だからそういうのってあるじゃないですか。誰かツッコミが1人いれば、ラジオとかテレビとかを見ていても視聴者の代弁をしてくれる人がいると安心するみたいな。そういうのを率先してやっていたじゃないですか。だからそこはやっぱり上手かったなとは思うんですけど。まあ、でもここ10年ぐらいの謝罪会見っていうセレモニーというものに関して考えました。僕は。

(塩澤未佳子)はー!

<書き起こしおわり>

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