アルコ&ピース酒井 せんべろの聖地・立石 初潜入レポート

アルコ&ピース酒井 せんべろの聖地・立石 初潜入レポート アルコ&ピースのD.C.GARAGE

アルコ&ピースの酒井さんがTBSラジオ『アルコ&ピース D.C.GARAGE』の中でせんべろの聖地、立石にはじめて訪れた際の模様をレポートしていました。

(酒井健太)平子さん、立石って行ったこと、あります?

(平子祐希)立石?

(酒井健太)立石ってわかんないですか?

(平子祐希)いや、わかる、わかる。わかるけど……降りたことないなー。

(酒井健太)僕、この間はじめて行ってきたんですけど。

(平子祐希)なんで?

(酒井健太)あの、せんべろとかで、安く飲めて……みたいな。

(平子祐希)そのイメージはある。

(酒井健太)もう本当に東京のディープゾーン。とんでもねえところ。魔境みたいな……。

(平子祐希)そこまで行くとわかんねえけど(笑)。

(酒井健太)ネットとかで調べても、そういう意味でもすごい街だって。この間、スタッフさんと一緒に行ってきたんですよ。新宿から45分ぐらい。

(平子祐希)そうだよね。下町の方だよね。

魔境・立石

(酒井健太)めちゃめちゃ下町で。乗ったこともねえような電車。こんな電車、あったっけ? みたいな。京成線なんて乗らないからさ。もう人も全然乗っていなくて。で、降りたらさ、まあすっごい昔のレトロな感じが残っているのよ。ボロボロの商店街とかさ、コロッケ屋さんみたいなのとか。

(平子祐希)うんうん。コンセプトじゃなくて、本当にそのまま残っているんだもんね。

(酒井健太)本当にね、テーマパークにしていいぐらいのね、博物館みたいな感覚でさ。

(平子祐希)だから昭和のテーマパークみたいなのが、そのまんま本当に残っているみたいなことだもんね。

(酒井健太)ラーメン博物館みてえな建物とかも(笑)。で、降りてさ、ちょっと歩いたりしたんだけど。「あっ、あっ、えっ? 酒井さん? えっ! なんで立石に? えっ! 写真、撮ってください!」「あ、はいはいはい。はい、チーズ」「あ、ありがとうございます!」って。もうちょっと歩いたら、「あ、えっ、酒井さんじゃん。えっ? どうして……えっ、ちょ、ちょっと、写真撮ってもらっていいですか?」みたいな。「はい、チーズ」みたいな。

(平子祐希)(笑)

(酒井健太)「おっ、おっ、あれっ! ちゃんさか! ええーっ! ちょっと赤ちゃん抱いて!」みてえな。

(平子祐希)アハハハッ!

(酒井健太)『おじゃMAP!!』の香取くんみたいな。俺、立石バカ人気でさ!

(平子祐希)フハハハハハッ! 立石限定のちゃんさかフィーバー(笑)。

(酒井健太)「俺、J-COMで立石の地域チャンネル、やってたっけな?」って思って(笑)。

(平子祐希)フハハハハッ!

(酒井健太)なんかわかんないけど、すげー人気で。で、昼の3時ぐらいに行ったんだけど、すんげー並んでいるもつ焼き屋さんとかね。

(平子祐希)うわーっ、美味そう!

アルピーのラジオ聞いてたら、すげえ立石に行きたくなってきた!

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(酒井健太)もうジジイとかばっかりで。でも、その中にもきれいなお姉さんとかもいたりするんだけど。で、なんか飲み屋横丁みたいな路地を入ったところにあるんだけど、もう全部昼間っからやっていて。なんか……「シロップ」とかいう飲み物があるんだけど。俺は結局、飲めなかったんだけど。おちょこみたいなのに茶色い液体がなんか入っていて……。

(平子祐希)シロップじゃん!(笑)。

謎のシロップ

(酒井健太)シロップなんだけど、みんなそれを飲みながらベロベロになってて。

(平子祐希)それさ、言えるやつ?(笑)。

(酒井健太)言える(笑)。大丈夫なやつ。なんか、たぶん強めのお酒なんだよ、たぶん。

(平子祐希)関西とかだったらさ、あんまり聞いたことがないけど、そっちの人は知っているみたいなの、よくあるけどさ……大丈夫?

(酒井健太)大丈夫なやつ。

(平子祐希)合法の、飲み物?

(酒井健太)合法! 合法シロップ。

(平子祐希)フハハハハッ! 違法シロップ、知らねえけど(笑)。

(酒井健太)闇シロップとかないですから(笑)。

(平子祐希)へー、すごい。

(酒井健太)で、一軒ね、立ち飲みの串カツ屋みたいなところがあって。「ああ、ここに入ろうか」っつって入ったら、中に若いお姉ちゃんが2人ぐらいいて。で、店員さんがもうムキムキで、店のTシャツを着て、オールバックで。店の中なのに、サングラスかけてんの。「うわっ」って思って。で、ずーっと、「えい、らっしゃい。なに飲むの? ビール? あい、ビール2つね」って。ずーっとタメ口なの。

(平子祐希)うん、うん。

(酒井健太)で、ちょっとたのみづらいけど、「じゃあ串カツ3本セットで」みたいな。「はい」みたいな。もう1人、若いやつみたいなのがテヘテヘしながらやっていて。で、飲んでいたの。そしたら、すげー俺、なんか違和感あったの。「灰皿がねえな」って思って。普通、灰皿あるじゃん?

(平子祐希)そうだね。

(酒井健太)「まさか、このタイプの店でヤニいけねえのかな?」とか思って。「変だな」って思っていたの。

(平子祐希)そうね。

(酒井健太)で、パッてお姉ちゃんの方を見たら、タバコ吸ってるのよ。「あれ? 最後、どうするんだろう?」って思ったら、最後に吸い終わったら、メンコみてえに地面に叩きつけて。バカーン! ガッ、ガッ、ガッ!って。「ええっ!?」って。

(平子祐希)うーわ!

(酒井健太)地面を見たら、もう吸い殻ばっかり。

(平子祐希)昭和の場外馬券場みてえな(笑)。

(酒井健太)川崎とか、比じゃない。本当にすごい。

(平子祐希)フハハハハッ! いやー、すごい。いま、この時代にそれはないもんね。

(酒井健太)『あしたのジョー』みたいな世界。で、俺も吸って、バカーン!ってメンコみてえに思いっきり……。

(平子祐希)火花がバーン!って散って(笑)。

(酒井健太)でもなんかね、いいのよ。その飲み方ね、かっこいいのよ。やっていて。「楽しいな!」って思っていて。そしたらお姉さんがさ、話しかけてきて。別に俺のことをわかっていなくて。「飲んでいるんですか?」とかって言って。「いま、私たち人狼ゲームにハマっていて……人狼ゲーム、しましょうよ!」って。

(平子祐希)ププッ……う、うん。

(酒井健太)なんかいま、スマホでできるんだって。で、画面を回しながら「私は○○です」とかって質問とかし合うみたいな。いや、俺はやったことねえけど。知らねえけどね。4人でできるの?っていうのもあって。

(平子祐希)うんうん、そうだね。

(酒井健太)もっと人数がいるもんじゃんか。で、まあちょいブスだったから別に……めんどくせえなとも思いながら。

(平子祐希)ちょうどいいぐらいのお姉さんね。

(酒井健太)ちょうどいい、ちょいブスなんだけど。「やりましょう」ってなって。市民と人狼と占い師と……みたいな、役を決めて。みんなで回すんだけど。あれ、何回か夜を越えて、どんどん死んでいくみたいな。でも、みんな嘘がめちゃめちゃ下手で。「お前、絶対に人狼じゃん!」みたいに、すぐわかって。一晩も明かさずに……(笑)。

(平子祐希)フハハハハッ! 「はい、お前!」っつって?

(酒井健太)マジで地獄みてえな。一晩も越えねえで5回ぐらいやって。「こいつら、マジで地獄だわ」って思って。

(平子祐希)そのタイプの店で飲んでいて、嘘が下手なんだね(笑)。愛おしいね(笑)。

(酒井健太)フハハハハッ! で、もう怖えから帰ろうと思って、お金だけ払って。でも、そいつらはベロベロに酔っ払っていて、「待ってよぉ! 人狼、やっていこうよぉ、おにいさぁ~ん!」って。走るように出て(笑)。

(平子祐希)フハハハハッ!

(酒井健太)で、二軒目で、お寿司屋さん。お寿司屋さん、まあ安くて。ネタもやっぱりあのへんだから、ちゃんといいのが入ってくるんだろうね。下町だし。

(平子祐希)安くて、いいもの。新鮮なものがね。

(酒井健太)美味くて、バッカバカ食って。バッカバカ、ジャッカンジャッカン飲んでて。もう割とベロベロになって、夕方、夜ぐらいになっていて。で、なんか路地みたいなのを歩いていたら、奥の方から「ヒャーッ! キャーッ!」みたいになっていて、どんどん近づいていくと人狼の姉ちゃんがいて。

(平子祐希)フハハハハッ!

(酒井健太)「捕まる! ヤバい! 俺ら市民だって、捕まるよ! 殺されちゃう、殺されちゃう!」って(笑)。

(平子祐希)本当の狼みてえに(笑)。

(酒井健太)本当の狼みたい(笑)。もうなんか俺ら、隙間に隠れて、去るのを待って。で、ゆーっくり歩いていってさ。「ああ、よかったー」って思って。で、入ったところがさ、スナック街みたいなところで。新宿のゴールデン街のもうちょっとしょぼくれた感じ、味のあるすごいいい感じなんだけど。そこで、おばさんが立っているの。もう婆ちゃんよ。ちょっとすげー濃い紅を塗っている。わかる?

(平子祐希)わかる、わかる、うん。

(酒井健太)で、そいつがさ、なんかを袋から出してボリボリ食べてんの。よく見たらさ、いりこなの。

(平子祐希)フハハハハッ!

(酒井健太)歯にもうガンガンにいりこが挟まりながらさ、ボリボリボリボリ食っててさ(笑)。「ああ、ヤバい、これはダメだ……」って思いながら近づいていったらさ、「お兄さん、いりこ、いる?」って(笑)。

(平子祐希)フハハハハッ!

(酒井健太)バラバラバラッて。俺、アイテムゲットして(笑)。

(平子祐希)フハハハハッ! RPGだったら必要な手順だよね(笑)。

(酒井健太)あとで効いてくるのかな?って(笑)。ゼルダみてえな。いりこで鍵を開けるみたいな。

なにかの鍵・いりこ

(平子祐希)どこかでいりこが必要になるんだよ(笑)。

(酒井健太)(ゼルダの伝説の謎解き音)テレレレレレレン♪って。

(平子祐希)フハハハハッ!

(酒井健太)で、その後もなんか、線路沿いのお店でワーッて飲んで、終電ぐらいで帰ったんですけど。本当にマジでこれ、体感ですけど……1000円払っていないぐらいの……。

(平子祐希)いや、それは魔境だろ……フハハハハッ! 1000円は払ってるよ。賭けてもいいよ(笑)。

<書き起こしおわり>
https://miyearnzzlabo.com/archives/47158

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