綾野剛さんがTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』にゲスト出演。箱根駅伝好きイメージが世間に浸透してきた結果、最近起きている現象について話していました。
(矢作兼)(質問メールを読む)「綾野さんがいちばんテンションが上がる時はどんな時ですか?」。
(綾野剛)いやー、1年かけての中でいいですか?
(矢作兼)いいです。
(綾野剛)やっぱり箱根駅伝の季節ですね。
(矢作兼)そりゃもう、しょうがないよね(笑)。
(綾野剛)これはもう、しょうがないですよね。
(矢作兼)しょうがないよね。基本、そこは仕事しないもんね。
(綾野剛)絶対にしないですからね。一昨年ぐらいに3日の日に仕事が入った時に……しかも、スタートの近くで撮影していたんですよ。だから、復路から帰ってくる時。まあ、イライラしてましたもん。
箱根駅伝の日に仕事が入るとイライラする
駅伝マニア綾野剛 2015年箱根駅伝 青山学院優勝を語る
綾野剛さんがTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』に出演。駅伝マニアの綾野剛さんが2015年の箱根駅伝、青山学院大学の優勝について熱く語っていました。 映画『新宿スワン』を駅伝にたとえると・・・ (矢作兼)(リスナー投稿メールを読む)『小
(小木博明)(笑)
(矢作兼)そうだよね。だって、あんなに楽しみなんだもんね。
(綾野剛)そうなんですよ。「そこには入れないで!」って何度も言ったのに……
(矢作兼)しかも、普通だったら休めるところだもんね。
(綾野剛)いや、本当に。
(矢作兼)「わざわざ入れる必要、ないだろ?」って言いたくなっちゃうもんね。
(綾野剛)はい。
(矢作兼)今年も、やっぱりテンション上がっちゃった?
(綾野剛)上がりましたね。あと最近、たとえば前室とか……いわゆるCM撮影の前室、控室ですね。とかに、いろんな雑誌とか、置いておいてくれるじゃないですか。
(矢作兼)うんうん。
(綾野剛)最近、ほぼ陸上の雑誌になっているんですよ。
(矢作兼)わかってきたね(笑)。
(綾野剛)わかってくれて(笑)。
(矢作兼)すごいね(笑)。
<書き起こしおわり>