MXテレビのプロデューサー大川貴史さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。以前、『5時に夢中!』に大仏ナタリー悠が乱入した際の話を小林悠さんとしていました。
(小林悠)さっそくご紹介します。本日のゲストは東京MXのプロデューサー、大川貴史さんです。
(大川貴史)あ、よろしくお願いします。
(玉袋・小林)(笑)
(大川貴史)超緊張するじゃないですか(笑)。
(玉袋筋太郎)売れっ子!大川さん!
(大川貴史)本当、ありがとうございます。今日は。お招きいただきまして。
(小林悠)よろしくお願いします。
(玉袋筋太郎)極北のテレビ局のプロデューサーがですよ!業界で言ったら。それがいま、ど真ん中に来てるわけですよ。本丸ですよ!
(大川貴史)(笑)
(小林悠)あの、いい感じの友好関係をこれからね、TBSとともにこう、築かせていただけたらうれしいなと思いまして。
(大川貴史)お城かと思いましたよ。
(玉袋筋太郎)すごいでしょ?ここは。半蔵門なんつったらもう、大変なんだから。
(大川貴史)(笑)
(玉袋筋太郎)東條会館。うん。東條会館だもん。
仏像のお面の女が殴りこみ
(小林悠)私、以前ちょっとね、まあ誰とは言いませんけども。うちの人間が仏像のお面をかぶって、MXの番組に殴りこみをさせていただきまして。
(大川貴史)そうですね。
(玉袋筋太郎)そうそう。そうだよ。
(小林悠)ありがとうございました。その節は、本当に。
(大川貴史)その昔にもね、1回、取材をさせてもらったことがあるんですよ。小林さんに。
(玉袋筋太郎)そうなんすか?小林さん。なんで?
(小林悠)覚えてます。あの、川内康範先生の耳毛に触った女ということで。取材していただいたんですよ。
(大川貴史)いろんな毛筆もっていって、『どの感触がいちばん近かったですか?』みたいな。
(玉袋筋太郎)くだらねー!
(大川・小林)(笑)
(小林悠)タヌキでしたね。いちばん近かったのは。
(玉袋筋太郎)タヌキが康範先生の。
(小林悠)すごくお世話になっています。ありがとうございます。もう光栄です。よろしくお願いします。
(大川貴史)こちらこそ。
<書き起こしおわり>