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吉田豪と玉袋筋太郎 鳩山由紀夫を語る

吉田豪 黒澤浩樹インタビューを語る たまむすび
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吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。インタビューしたばかりの鳩山由紀夫元首相について、玉袋筋太郎さんと語り合っていました。

(玉袋筋太郎)今回!豪ちゃん、誰?

(吉田豪)今回は、もう言っちゃっていいんですか?今日は、鳩山由紀夫さんのその筋の話を紹介しましょうかね。

(玉袋筋太郎)(笑)。由紀夫先生ですね。宇宙人。

(吉田豪)宇宙人。これ、玉さんもね、交流、ありましたもんね。

(玉袋筋太郎)うん。やっぱり、アサ秘ジャーナルでインタビューしたことが。

(吉田豪)アサ秘ジャーナルという政治バラエティー番組があって。とにかく僕、その番組自体好きだったんですけど。いちばん面白かったのが、鳩山兄弟。特に由紀夫の方がすごかったっていう。

(小林悠)お兄さまの方ですね。

アサ秘ジャーナルの鳩山兄弟回

(玉袋筋太郎)由紀夫はさ、すごいんだよ。秘書が言うんだから。本番前に。『すいません、キッドさん。うちの代表、乗せないでください』『いや、乗せるのが仕事だから。乗せましょうよ』って。

(吉田豪)基本、乗せたらなにをするかわかんないって言う。

(玉袋筋太郎)そう。『じゃあ、いいです。乗せてもいいけど、引かないでください』って言われたんだよ。

(小林悠)ええっ、そんなに!?

(玉袋筋太郎)引いちゃうぐらい、もうグニャグニャだもんね。

(吉田豪)そういう人なんですよ。で、乗せに行ったから、もう全力でくだらないギャグしか言わなかったっていう。

(玉袋筋太郎)言わねえんだよ!

(小林悠)(笑)。すごくサービス精神豊富そうには見えますけどね。

(吉田豪)そうなんですよ。それが最高で。で、いますごい叩かれてるじゃないですか。あの人。そこで僕は『もう本当にあのインタビューが大好きだ』から入ったんですよ。『アサ秘ジャーナルの鳩山さん、最高!』から入ったおかげで、もう完全にそのモードですよ。

(玉袋筋太郎)(笑)。グニャグニャだろ!?

(吉田豪)グニャグニャモードで。くだらないギャグしか言わないモードで来たから・・・という。

(小林悠)楽しみですね。

(玉袋筋太郎)こんなグニャグニャした人なんか、見たことねえぐらいグニャグニャしてんのよ。

(小林悠)一応、一国の総理大臣を務めた方ですよね。では、鳩山さんのあらすじとその筋、一度、こちらからご紹介しますね。1947年、東京都のお生まれ。現在、68才です。86年、第38回、衆議院議員総選挙に出馬し、初当選を果たすと、93年には細川内閣で官房副長官を務められます。そして99年に民主党の代表に就任されると、2009年には第93代内閣総理大臣に就任。その年の新語流行語対象では『政権交代』が選ばれ、賞を受賞されました。

(玉袋筋太郎)うん。

(小林悠)そして、当番組たまむすび調べによりますと、吉田豪さんが挙げます鳩山由紀夫さんのその筋は、その1、友人、橋本大二郎さんからの励ましの言葉『政治家らしくない政治家を目指せ』の筋。その2、政治の世界で8年先輩の弟、邦夫さんを差し置いて、たまたま総理大臣になってしまった筋。

(玉袋筋太郎)(笑)

(小林悠)その3、政界ナンバーワンの蝶マニア、鳩山邦夫さんの筋。その4、政治の世界はサービスのつもりで冗談を言うと、後で大変なことになってしまう筋。その5、フリーメイソンは祖父の一郎さん。私じゃありませんの筋。その6、裏切り必至、番記者って何であんなに調子がいいんだろう?の筋。その7、好きな映画のジャンルは甘いロマンス。だけど、幸夫人の趣味で・・・の筋と、7本の筋がこちらに挙げてあります。

(玉袋筋太郎)いや、本当にこのブラザーズ、最高だよね。

(吉田豪)最高ですよ。

(玉袋筋太郎)最高の兄弟だと思う。高嶋兄弟か、こっちかって言われてる。

(吉田豪)ファンク兄弟よりも強いですよね。

(玉袋筋太郎)ぜっってー強い(笑)。この兄弟がいいな!どっから行こうか?豪ちゃん。

(吉田豪)どこでもいいですよ。

(玉袋筋太郎)まあ、この蝶々の話はね、後で取っておこう。これ、メインイベントっぽい(笑)。

(吉田豪)(笑)。そこ、メイン?

(玉袋筋太郎)さあ、じゃあ1から行くか!

(小林悠)じゃあ、順番に行きましょう。

(玉袋筋太郎)橋本大二郎さんの励ましの言葉。『政治家らしくない政治家を目指せ』の筋。

(吉田豪)そうですね。同級生で元高知県知事の橋本大二郎さんから、これ、よく言われていたらしいんですよ。『らしくない政治家を目指せ』と。『鳩山っていうのは政治家らしくない政治家だから、いい。俺も知事らしくない知事を目指す』って言っていたってことなんですけど。

(玉袋筋太郎)おおー。

(吉田豪)だから、役人らしい人が役人やったりとか、学校の先生らしい人が学校の先生やったりとか、会社の社長らしい人が会社の社長やって、その結果がいまの日本。おかしい。これは変えなきゃイカン。らしくない人間ががんばらなきゃダメだって言われて、その気になったらしいんですけど。

(玉袋筋太郎)うん、うん。

(吉田豪)『まあね、実際政治家らしくしようとしても、らしくならないんですよ』って。

(玉袋筋太郎)ならないんだよね。

(吉田豪)だから、そういう風にギャグも連発しちゃうし。『この立場であれだけ軽いギャグ連発できることに、しびれた』って言ったら、『立場、ぜんぜん気にせずにしゃべるからねー』っていう(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)『ほとんどわきまえることをしないもんですから、それがいい時も悪い時もある』っていう。

(玉袋筋太郎)おおー!何なんだろう?つかめないんだよ。本当に、宇宙人だったんだよ。

(小林悠)やっぱりそういう感想を持ちました?玉さんも。

(玉袋筋太郎)宇宙人だったね。

(吉田豪)『宇宙人だったね』(笑)。

(玉袋筋太郎)木曜スペシャルですよ。矢追純一ですよ、もう。

(吉田豪)言ってましたね。

(玉袋筋太郎)矢追純一なのよ。

(吉田豪)ムーも早く気づけ!っていう(笑)。

(玉袋筋太郎)そうだよ!

(吉田豪)嫁の方がスピリチュアルだと思っているけど。

(玉袋筋太郎)ムーの表紙を飾るっていうのが、いちばんいいね。うん。

(吉田豪)奥さんはね、スピリチュアルクッキングとか、いろいろな本を出してるんですよ。

(玉袋筋太郎)やってんだよ。

(小林悠)スピリチュアルクッキング?

(吉田豪)そうですよ。太陽をパクパク食べる人ですからね。

(小林悠)ええっ?

(吉田豪)かなり奥さんはスピリチュアルな人なんですけど。旦那さんはあまりスピリチュアルに興味ないっぽいんですよ。聞いていると。旦那さん自身が宇宙人なだけで。

(玉袋・小林)(笑)

(吉田豪)本人はそういうものには興味がなくて。まあでもね、僕の好きな政治家って、だいたい叩かれるんですよ。世間に。

(玉袋筋太郎)誰?誰?豪ちゃん。

(吉田豪)森喜朗さんとかね。

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(玉袋筋太郎)ああ、いい!叩かれるねー!

(吉田豪)僕、迂闊な人が好きなんですよ。隙の多い人。あと、まあ嘘のつけない人っていうか。わかる!っていうね。鳩山さん、『僕もね、嘘つけないんですよ。政治家ってね、正直だとナメられちゃうから、難しい。まあね、嘘をつき通すほど頭がよくないんですよ』っていう感じでね(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)

(小林悠)あの、鳩山さんって、その2にもありますけど、弟さんの方が先に政界に入ったそうですが。もともと、何のお仕事されていたんですか?

(吉田豪)もともと、だって海外に留学して。ちゃんとした方に行こうとしたんだけど。で、弟さんがずっと政治家になりたいって言っていて。本人は『ならない』って言っていた人なんですね。それが、なっちゃった上に・・・

(玉袋筋太郎)総理大臣までやってんだもんな(笑)。

(吉田豪)そう。スムーズに出世したもんで。しかも、こういう適当なことばっかり言うじゃないですか。弟さん、イライラするはずなんですよ。絶対(笑)。

(玉袋筋太郎)うん。弟さん、ねえ。

(吉田豪)『人相悪いだけだ、俺は』っていう(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)。そうだよ。仲直りしないんだから。もう、若貴兄弟か、もう、ここかって言われているぐらいだから。

(吉田豪)不思議な仲なんですよね。あのご兄弟も。そうですね。その2の、弟、邦夫さんを差し置き、たまたま総理大臣になってしまった。これも本当、平気で言っちゃうんですよね。『たまたま首相になっちゃったって言ったらね、叩かれたんですよ』っていう(笑)。

(玉袋・小林)(笑)

(小林悠)それは、なんなんでしょうね?へりくだるというかね、謙虚になるつもりで言ったんでしょうか?

(吉田豪)いや、でも本当、政界がゴタゴタしてて、たまたまなっちゃったっていう話なんですよ。正直に言えば。

(小林悠)本当にたまたまなんですね。ニュアンスとしては。

(吉田豪)そうですね。本人、なる気もなかったんですけど。『小沢さんが、たまたまああいう問題で、本当は無罪だったにもかかわらず、メディアに叩かれて。私に回ってきちゃっただけで。たまたまなんですよ』っていう(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)『でも、そんなことを言ったら、「お前を支持している人はどんな気持ちになるんだ!?」って怒られるんですけどね。まあでも、なろうとしてなったわけじゃないですからね』っていう(笑)。

(玉袋筋太郎)なに、そのコンニャク野郎(笑)。

(小林悠)コンニャク野郎!?

(吉田豪)藤波辰爾感ですよね(笑)。

(玉袋筋太郎)藤波辰爾感、出てるね!たっつぁんイズムだよ。うん。でも、本当あの兄弟、あれだよね。合わないね。

(吉田豪)合わないですね。

(小林悠)普通兄弟だったら、同じ政党でね、力を合わせてがんばってってなるのかな?と思うんですけど。政党も違いましたもんね。なんで一緒にやらないんでしょう?

(吉田豪)なんで?

(玉袋筋太郎)なにか、あったんだろうね。

(吉田豪)『弟の性格は好きだ』って言ってましたよ。『嫌いなわけじゃない』って。

(玉袋筋太郎)そうだ。『性格は好きだけど、奥さんが嫌いだ』とかね。

(吉田豪)(笑)。えっ?そういうやつ?

(小林悠)こらこらこら!

(玉袋筋太郎)そういうことも言ってたな。

(吉田豪)それも新日本プロレスっぽいですね(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)坂口さんの奥さんはちょっと・・・みたいな(笑)。武藤敬司の奥さんは・・・みたいな。そういうやつですよね?

(玉袋筋太郎)『坂口征二はいいけど、奥さんが・・・』なんて(笑)。

(吉田豪)(笑)

(小林悠)プロレスのたとえ、やめてくださいよ!なんとなくわかるけど。

(玉袋筋太郎)邦夫さんなんか、蝶マニアだから。蝶々、すごいんだから。

(吉田豪)そうなんですよ。

(小林悠)蝶がお好きなのは、弟さんだけですか?

(玉袋筋太郎)弟さんの方だよ。

(吉田豪)ところが、お兄さんも蝶好きだったんですよね。実は。

(玉袋筋太郎)ああ、そうだったっけか?

(吉田豪)どっちももともと蝶好きで仲良かったんですよ。2人で蝶を集めたりとかしてたんですけど。大事な蝶を由紀夫さんがヘマして逃して怒られたりとか。そういうような仲だったんですよね。

(玉袋筋太郎)(笑)。兄弟だねー、それも。

(吉田豪)でも、なんか兄弟の違いがいちばんわかる話だなと思ったのが、大学に入って、アメリカに留学した頃から、大好きなものを捕まえたら殺すっていう行為に切なさを感じて。なんでこんなにかわいいって言ってるのに、殺すんだろう?っていうね。

(玉袋筋太郎)友愛ですよ!

(吉田豪)友愛なんですよ。『邦夫はね、好きなものを殺せる人間なんですよ』って(笑)。

(玉袋筋太郎)(爆笑)

(小林悠)言い方!

(吉田豪)そういうことですよ(笑)。

(小林悠)言い方、気をつけて!

(玉袋筋太郎)ああ、そうだよ。もう、きれいに語ってるからな。

(吉田豪)だから、どういうことか?って言うと、ペアリングっていう、オスとメスのお尻をくっつけて、無理やり受精させて、卵をたくさん産ませて、その何百っていう卵を幼虫にして、サナギから蝶にして。成虫になった瞬間に殺すと、いちばん完璧なものができると。

(玉袋筋太郎)おおー。

(吉田豪)そう。『彼は愛着がわいて、ようやく空高く飛べるようになった状態から、絶対に飛ばさない。それがベストだっていう風にはできるんですけど、僕にはできないんです。サナギをもらったことはあるんだけど、やっぱり育てたものを殺せなくて。逃して・・・』みたいな。

(玉袋筋太郎)ああー。

(小林悠)すごくいま、ショッキングな言葉がね。

(玉袋筋太郎)まあ、コレクターだからね。しょうがないんだよ。それは。

(吉田豪)まあでも、完璧なものを作るには、そうなるわけですよ。でもここに、兄弟の性格の違いがすごい出てると思うんですよ。

(小林悠)そういうことなんですね。まあ、コレクターの方はみなさん、こういうことを、邦夫さんに限らず、やってらっしゃるということなんですね。

(吉田豪)素晴らしいものをつくるんだったら、もう、孵化した瞬間にバッ!と。

(玉袋筋太郎)仕事人だよ。言ってみりゃあ、仕事人ですよ。

(小林悠)あららら。ちょっとかわいそうな気もするけど。

(玉袋筋太郎)でも、邦夫さんなんかもう、奥さんだって、もう孵化した瞬間にダッてさしたわけですから。

(吉田豪)若かったですね!そうだ!アイドルですもんね。

(玉袋筋太郎)若いんだよ。アイドルで、そうだよ。邦夫さんの奥さんっつーのは。うん。若くて。

(小林悠)えっ、そうなんですか?

(吉田豪)そうなんですよ。

(玉袋筋太郎)だから、世が世なら、ちょっとこう、パクられちゃう・・・(笑)。

(吉田豪)高橋ジョージ的な?

(玉袋筋太郎)ジョージ的な。危険な情事だよ。本当に。

(小林悠)あら、あら。

(玉袋筋太郎)そうだよ、奥さんが。うん。

(吉田豪)由紀夫さんは、だってね、奥さんは結婚されていた人を・・・っていうね。だから、もう孵化した後の。相当たった後のね。

(玉袋筋太郎)スポーン後のね。

(吉田豪)(笑)

(玉袋筋太郎)さあ、続いて、この5へ行こう。フリーメイソンは祖父の一郎さん。私じゃありませんの筋。

(吉田豪)はいはい。

(玉袋筋太郎)これも必ずね、叩かれるっちゅーか、言われるよね。

(吉田豪)本当にまあね、鳩山さんを僕が取材したってだけで、ネット上で『なんであんなやつを取材するんだ!?』って言われるぐらいにいま、叩かれてるじゃないですか。

(玉袋筋太郎)叩かれてる(笑)。うん。

(吉田豪)鳩山由紀夫さんっていうのは。まあ、叩かれる理由のひとつとして、フリーメイソンのイメージが日本で悪すぎるっていうのもあるんじゃないか?って僕、思ったんですよ。鳩山さんはフリーメイソンじゃないか?っていう説がずっと流れていて。

(玉袋筋太郎)うん。

(小林悠)都市伝説的な?

(吉田豪)都市伝説的に。で、『どうなんですか?』っていうのを踏み込んで、聞いてみたんですよ。

(玉袋筋太郎)おっ、聞いた、聞いた。

(吉田豪)したら、『私は違うんですよ。フリーメイソンは祖父です』って言い出して(笑)。

(玉袋・小林)(笑)

(吉田豪)『えっ?鳩山一郎さん、フリーメイソンだったんすか!?』『そう』っていう(笑)。

(小林悠)それもすごいですけど。

(玉袋筋太郎)言っちゃってるよ(笑)。

(吉田豪)『でもね、なぜか私が叩かれるんですよ。弟にはフリーメイソンだって言われないんですよね。私なんですよ』っていう。

(玉袋筋太郎)(笑)。でも、弟の方はアルカイダと知り合いだとか(笑)。

(吉田豪)(爆笑)

(小林悠)友達の友達がアルカイダ?

(玉袋筋太郎)めちゃくちゃだよ、もう!

(吉田豪)まあ、またね、フリーメイソンが友愛っていう理念を大事にしていて。鳩山さんがアピールするのも友愛じゃないですか。だからどうしても、そこはね、イコールで結び津けられるんじゃないか?っていう話なんですけど。

(玉袋筋太郎)そうだね。

(吉田豪)みたいな話をしていて。普通だったらね、そういうことを言われるとね、ちょっと私も迷惑で・・・みたいになるじゃないですか。フリーメイソンの話に、どんどん食いついてくるんですよ。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)フリーメイソンって言われるほど悪い組織じゃないっぽいじゃないですか。

(小林悠)だからね、よくわからないんです。

(吉田豪)だから、陰謀論ですごい叩かれるけど、実は本当に寄り合いみたいな感じで。

(玉袋筋太郎)うんうん。ライオンズクラブ見たいな。

(吉田豪)『みたいなもんですよ』って言ったら、『ああ、そうなんですか?行ったこと、あるんですか?』みたいな感じで。『行ってみたいんですよ』とか、始まるんですよ。

(小林悠)(笑)

(吉田豪)『あっ!でもこんなこと言ったら、また叩かれるかな?』みたいな(笑)。

(玉袋筋太郎)それそれそれ!

(小林悠)サービス精神だなー。

(吉田豪)『でもね、私が近づいたら、逆にフリーメイソンを傷つけちゃうんじゃないか?と思って。向こうが叩かれるんじゃないか?と思って』って。

(玉袋筋太郎)ねえ(笑)。そういう自虐的なことばっかり言って。それで、そういうフォローするんですよ。自分で。『また叩かれちゃうな』みたいなね。

(吉田豪)基本、そういう迂闊な連発する人で。ああ、これは周りの人は警戒しますよね。これ、メディア出たらヤバいわっていう(笑)。

(玉袋筋太郎)ヤバい(笑)。

(吉田豪)でもむしろ、それが全部出た方が、人となりがわかって、ある種、好きになる。もしくはバカ負けだなと思ったんですよ。プロレス用語でバカ負けっていうのがあるんですけど。相手があまりにもバカすぎて、怒ってもしょうがないってなるっていうか。その状態だと思うんですよ。鳩山さんに本気で怒ったってしょうがないよ!って。鳩山さん、こういう人ですっていう(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)。いいね!文脈がちょっと違ったら、ヤバいよね。さあさあさあ、続いて、どうしよっかなー?豪ちゃん、どれがいい?

(吉田豪)どれでもいいですよ。

(玉袋筋太郎)うーんと、これか。最近の話か。最近、叩かれている。どっか行っちゃったろ?あれ、クリミア(笑)。

(吉田豪)クリミア、行きましたよ。

(小林悠)強啓さんの番組でもね、お出になった時にちょっとお話してましたけど。あの真相はなんなんですか?

(吉田豪)真相もまあ、いろいろ聞きはしたんですけどね。ちょっと待って下さい。まあね、それも結局宇宙人呼ばわりされるのにつながるような話なんですけどね。そう。政府の見解に反するような言動や行動をしたら叩かれるみたいな流れもあるんじゃないか?っていう。イランに行った時も叩かれたし、中国と仲良くしてもいけない。クリミアの問題もそれでっていう。まあ、本人曰くね、『数年たてば世界の見方が変わってくる。グローバルな味方をする。それが要は宇宙人的な視点で見れば・・・』。

(玉袋筋太郎)ああ、俯瞰で。

(吉田豪)そうです。結局、アメリカ的な視点で見ているから、それがおかしいになっているけど。もっと広い視点で見ましょうよっていう話をしてるんですけど、それを、広い視点っていうのを『宇宙人』って使っちゃうから。『またあの人が宇宙人で訳の分からないことを言っている』みたいになっているんでうすけど。

(玉袋筋太郎)うん。いや、何なんだろうね。誰もフォローしなかったもんね。あの鳩を。

(小林悠)まあ、あの時はね。そういう流れになりましたけど。

(玉袋筋太郎)なったよ。うん。

(吉田豪)『あれ、行く前に「騒動になるかも?」っていう思いはあったんですか?』って言ったら?『うん。あった。だから先に言うと絶対に止められるから、外務省にわかんないようにやろうねって話したらすぐにバレちゃってね』っていう感じなんですけど。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)で、帰ってきた後にニコ生やっていて。今回のインタビューやる前に、これ、婦人公論でインタビューした話なんですけど。それ、忘れてました。すいません。

(玉袋筋太郎)婦人公論。

(吉田豪)で、鳩山さんが『友愛チャンネル』っていうニコ生をやっていて。『それを見てほしい』って言われたんですよ。クリミアについての話をしている回があるからって。まあ、実はインタビューでその話をほぼしてないんですけど(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)で、それを見たら、やっぱりこの人、無邪気っていうか。『今回、あれなんですよ。正直に言えば、生粋の右翼の方から話をいただいて。それで行ってきました』って言っちゃってて。

(玉袋筋太郎)言っちゃってんだ(笑)。

(吉田豪)言っちゃってるんですよ。

(玉袋筋太郎)一水会(笑)。

(吉田豪)新右翼一水会の木村三浩さんに誘われたっていう。『まあね、こういうのは隠したってバレますからね』って(笑)。

(小林悠)言わなくてもいいんじゃないですか?

(玉袋筋太郎)ニコ動で言ってるわけだよね?

(吉田豪)そう(笑)。正直な人だなっていうね。

(玉袋筋太郎)うわー。これ、脇が甘いとかじゃないもんね。もう。ガラ空きだから。で、ノーガードで打たれまくっているっていう。

(吉田豪)そうですね。両手ぶらり戦法やったけれども、対処をしらないっていう。ただ両手をぶらりしただけだったって(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)

(小林悠)それは、なんの話ですか?

(吉田豪)あしたのジョーですね。

(玉袋筋太郎)あしたのジョー。両手ぶらり。ノーガードで。

(小林悠)いいたとえが。

(吉田豪)でも、本当ピュアな人で。なんだっけな?いま、本の名前を忘れちゃいましたけど。日本になぜ、原発とか基地がなくならないのか?みたいな本が最近出て。その作者の方と、プレイボーイで対談してたんですよ。

(玉袋筋太郎)おう、おう。

(吉田豪)で、『その本を読まれましたか?』ってインタビューの時も言っていたんですけど。プレイボーイが最高で。『その本を読んで、衝撃を受けた。目からウロコがボロボロと落ちた』と。要は日本に基地がなくならない理由っていうのはアメリカとなんかそういう、いろいろと官僚とかが結託して・・・みたいな話で。知らなかったらしいんですよ。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)『あれ読んでびっくりしたんですよ!あれ、本当なんですか!?』ってライターの人に聞いていて。『えっ?知らなかったんですか?首相で?』『いや、なにも知りませんでした』『ええっ!?』っていう。

(小林悠)ええっ!?

(玉袋筋太郎)元総理!たのむよ!

(小林悠)元総理大臣なのにね。

(吉田豪)ピュアな人なんですよ(笑)。

(玉袋筋太郎)ピュアすぎる!だからさ、その6でさ、番記者って何であんなに調子がいいんだろう?って、そういうことだよね。番記者も。だって常にぶら下がっているわけだから。

(吉田豪)はいはい。

(小林悠)もう常に、政治家の周りにはね、各局の記者がぶら下がっているわけで。

(玉袋筋太郎)マスコミとの付き合い方に悩んだことがあったんだ。

(吉田豪)そう。

(小林悠)本当ですか?

(吉田豪)『番記者は、ねえ。一緒に雑談とかしていて、自分を好いてくれるのはうれしいなと思っていたら、ある日、スキャンダルが出ると、一斉に「いつ辞めるんですか?辞める日を最初に書くのは私だ!」ってなって。いままで仲良くなっていたのは、何だったんだろう?っていう気持ちになった』って言ってて(笑)。

(玉袋筋太郎)ピュアじゃないか!

(小林悠)うわー、なんか申し訳ない気持ちになってくる。

(吉田豪)そう。『僕がこうやってしゃべったこともバラして、社内の点数を稼ごうとしたりとか。一気に突き落とされて』って。まあでも、理由はあると思って。本人も言ってるんですけど。『記者クラブ制は間違っている』って言っていて。記者会見をオープンにしようとしていた人なんですよね。で、実際に最後の2回ぐらいをオープンにしたんですけど。当然、そんなことをしたら、記者クラブメディアから嫌われるじゃないですか。

(玉袋筋太郎)そうだよな。

(吉田豪)まあ、それもあって叩かれた部分もあるんだろうってことで。『だからね、安倍さんを見てると、上手いなって思うんですよ。安倍さん、メディアの人とよくご飯食べていて。僕ももっとご飯を食べていればよかったなって』。

(玉袋筋太郎)(笑)

(小林悠)そっちですか!?

(玉袋筋太郎)メシ食ってりゃよかったんだ(笑)。

(吉田豪)しくじったなっていうね。

(玉袋筋太郎)だけどさ、この間、なんか女装してたろ?

(吉田豪)そうそうそう。あれも呑気ですよね。

(小林悠)なに用の女装ですか?

(玉袋筋太郎)女装してたよ。この間。

(吉田豪)イベントで。そうなんですよ。お芝居で女装してたんですね。それで世間を騒がせ、叩かれたんですけど。あの時の女装姿、いまでも携帯の待ち受けにしてて。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)ああいう世界を知ってね、いままで出会わなかった人と交流を持てて。本当、楽しかった。メイクのおばさんに女装をさせてもらって。彼女が『これであなたの新しい人生が始まりますよ』って言われて。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)最初は気持ち悪かったのが、2日ぐらいたつと慣れてきて。その取材の前日もみんなで集まったら、みんな自分の意思でスカート履いてきたりとかして。みんな新しい世界が始まっていたらしいんですよ。

(玉袋筋太郎)おう。デビューだね!

(吉田豪)で、実は女装、初めてじゃなくて。当選一期の頃に登別で後援会の人たちとドンチャカやって、着物で女装をやったことがあったらしいんですよ。それがやっぱり当時から大問題になって。撮った写真を全部回収されて捨てられて(笑)。

(玉袋・小林)(笑)

(吉田豪)こんなものが出たら、どうなると思ってるんですか!?って言われて。『でもね、当時からこういうの、面白いと思っちゃうんだよね』って言ってましたね。『あれ、残っていればよかったよね。あの写真』っていう(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)

(小林悠)かわいらしい(笑)。

(玉袋筋太郎)また豪ちゃん、いいところ、目をつけるよね!やっぱね。うん。

(吉田豪)あの、当時出した歌がCD化されたじゃないですか。あれを持って行って僕、サインもらったんですけど。『この歌を出した時もね、大変だったんですよ』っていう。

(小林悠)歌っていつ出しました?

(吉田豪)最初に当選した頃に出したらしいんですよ。自主盤で。それが首相になった時に便乗してCD化されたんですよ。で、やっぱりそれ、出しちゃいけなかったらしくて。回収になったやつらしいんですよ。そのレコードって。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)『あの時もね、怒られたんですよー』って(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)

(小林悠)やることなすこと、怒られちゃって(笑)。

(吉田豪)そんなことばっかりする人っていうね。

(玉袋筋太郎)で、このね、鳩山由紀夫さんに似てるからっつって、うちの会社に鳩山クルオっつーのがいたんですよ。

(吉田豪)いましたね。由紀夫・クルオ(笑)。

(玉袋筋太郎)由紀夫・クルオ。そのクルオっつーのがもう、この由紀夫さんに輪をかけたような宇宙人だったからね。

(小林悠)ええっ!?

(吉田豪)いまもいるんですか?

(玉袋筋太郎)いまも、いるのはいるね。あれ。

(吉田豪)仕事してない?

(玉袋筋太郎)そう。仕事、ほとんどしてない。だってあいつ、何にも知らないんだもん。『お前、せっかく似てるんだからな、鳩山さんのコメントをちゃんとパロディーでネタにして言えよ』っつったら、あいつ、新聞も読めないんだよね。読まないんだよ。

(吉田豪)もっと宇宙人だった?

(玉袋筋太郎)もっと宇宙人だったのよ。

(吉田豪)識字能力の低い宇宙人(笑)。

(玉袋筋太郎)クルオ(笑)。一時のブームでね、便乗したんだけども。

(小林悠)そうですね。よく見ましたね。

(玉袋筋太郎)でしょう?でも、なんにも入ってないんだもん。あいつ。ただ似てるってだけでいるだけでさ。バカだったねー!あいつも。

(小林悠)いま、どなたの真似をされてるんでしょうね?

(玉袋筋太郎)いや、鳩山クルオってまだやってるよ。

(吉田豪)なかなかニーズがないだけで。

(玉袋筋太郎)ないんだよね。

(小林悠)で、あのやっぱり奥様ともかなり仲良し?

(吉田豪)そうですね。じゃあ、その映画の話に行っていいですかね?その7、好きな映画のジャンルは甘いロマンスっていうね。僕はあの、いろんな政治家の人とかに好きな映画とかを聞くのが趣味なんですよ。

(小林悠)へー!

(吉田豪)そういうところで考え方とかすごいわかると思って。辻元清美さん取材した時に好きな映画を聞いたら『太陽を盗んだ男が好きだ』って言っていて。

(玉袋筋太郎)おおー!(笑)

(吉田豪)あれ、ジュリーが原爆を作って政府を脅す話なんですけど。『ああやってね、原爆を作って政府を脅すとか、楽しいやん?』みたいな(笑)。

吉田豪 政治家 辻元清美の素顔を語る
吉田豪さんがニッポン放送『上柳昌彦・松本秀夫 今夜もオトパラ!』の中で政治家 辻元清美さんにインタビューした際のことを話していました。森喜朗さん、松浪健四郎さんのことも話しています。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)迂闊なこと、言っちゃってる!っていう(笑)。

(玉袋筋太郎)本当だよ!

(吉田豪)普段だったら言わない部分が出ちゃうんですよ。どうしても。好きな映画とかの話になったりすると。

(小林悠)心の中に秘めているものが。

(玉袋筋太郎)上手いな、それは。

(吉田豪)と、思って聞いたら、『本当は私は甘いロマンスが好きなんですけど。で、戦争とかドンパチものが嫌いで。ところが先日、奥さんと見に行った映画がアメリカンスナイパーで。最初から最後まで、ドンパチ』っていうね。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)でもね、本当に甘いロマンスが好きなのに、奥さんがドンパチ大好きで。どうしてもそっちを見に行かされて・・・っていう(笑)。ノーと言えなくてね。

(小林悠)ああ、やっぱりノーと言えないんだ。

(吉田豪)ねえ。それが嫌いなのを知っていて連れて行くんで。力関係でどうしても決まっちゃってね。で、その奥さんがゴッドファーザーが大好きらしいんですよ。『ゴッドファーザーが秀逸な映画だって言ってるんですけどね、怖いよ!馬の首とか・・・』って言っていて(笑)。

(玉袋・小林)(爆笑)

(玉袋筋太郎)そうだよ。

(吉田豪)『ああいう映画、怖いじゃない!』っていう。

(小林悠)怖かった、怖かった!

(玉袋筋太郎)そうだよ。あれ、ベッド気がついたら、ああーっ!って。

(小林悠)血みどろでね。

(玉袋筋太郎)馬の首ですよ。

(吉田豪)ドンパチ全開ですからね。

(玉袋筋太郎)そうだ。

(小林悠)やっぱりもう、すごく心優しくって、平和を愛する。

(吉田豪)鳩です。本当に(笑)。

(小林悠)本当、鳩ですね。

(吉田豪)ハト派ですよ。

(小林悠)究極のハト派。うん。ご本人は政界に戻りたいっていうお気持ちはぜんぜんないんでしょうか?

(吉田豪)どうなんだろうな?

(玉袋筋太郎)でも、戻れないじゃない?(笑)。戻れないと思うよ。

(吉田豪)楽しそうでしたけどね。とりあえずね。

(玉袋筋太郎)まあ、第二の人生をね、いま、生きてるっていうことでいいんじゃないですか?

(小林悠)いまはどういう活動をされているんですか?主に。

(吉田豪)どういう活動をしてるんだろう?ニコ生、かなり積極的にやってますよ(笑)。

(小林悠)ニコ生主として。

(吉田豪)ニコ生主っていう意味では、僕と同じ土俵になってますよ(笑)。

(玉袋・小林)(笑)

(吉田豪)同じぐらいニコ生やってます。

(玉袋筋太郎)下りてきたと。鳩が着地したと。豪ちゃんの位置まで。

(吉田豪)主戦場、ニコニコ超会議になりましたよ(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)あそこで僕とイベントをやる日も近いかもしれないですよ。

(小林悠)いや、本当そうですね。なんか現実味を帯びてきた気がしますが。

(吉田豪)いま、ロフトプラスワンに引っ張りだそうとしてますよ(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)。最高だよ!

(吉田豪)最高ですよね。

(中略)

(小林悠)いや、すごい。あっという間でしたね。鳩山さんへの思いがまた、一層深まった気がしましたが。

(吉田豪)ツーショットもかわいいじゃないですか。

(玉袋筋太郎)豪ちゃんとさ、婦人公論でこう、出てんだよね。2人で。

(小林悠)もうなんか、うれしそう!

(吉田豪)ポーズ、全部付き合ってくれるんですよ。ガッツポーズしたらガッツポーズするし、かわいいポーズしたら、一緒にやってくれるし。

(小林悠)お茶目ですね!

(吉田豪)お茶目なんですよ。

(玉袋筋太郎)『宇宙人?それで結構。僕は少しもブレていない』(笑)。

(吉田豪)もっと言うと、僕に対して『あなたも宇宙人っぽいよね』って。

(玉袋・小林)(爆笑)

(吉田豪)僕、鳩山さんに宇宙人認定されたんですよ。すごいうれしい。

(小林悠)本物じゃないですか!

(玉袋筋太郎)いやー、面白かった!

(小林悠)ありがとうございました。

<書き起こしおわり>

<書き起こしおわり>

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