ピエール瀧 ハリルホジッチジャパンの名称に違和感を覚える

ピエール瀧 ハリルホジッチジャパンの名称に違和感を覚える たまむすび

ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、サッカー日本代表の名称『ハリルホジッチジャパン』という名称に感じる違和感について話していました。

(ピエール瀧)あ、それを言うんだったら、俺もクレームのひとつぐらい言おうかな?あの、社会に参加しているぞ感を出していこうかな?僕のクレーム、聞いてくれます?最近、テレビを見ていてものすごい違和感があった・・・

(赤江珠緒)おっ、言っちゃって。

(ピエール瀧)いいですか?ズバッと言っちゃいますよ。本当に。言っちゃっていいですか?

(赤江珠緒)うん、わかった。

(ピエール瀧)ホジッチ監督が、日本代表の間は、『ホジッチジャパン』じゃなくて、『ホジッチジャポン』にしねえ?

(赤江珠緒)(爆笑)

(ピエール瀧)フランス語じゃん。あの人、だって。

(赤江珠緒)あ、そうか。ホジッチって。

(ピエール瀧)ホジッチジャポン。

(赤江珠緒)名前も、そうか。ジャポンでいいか。

(ピエール瀧)ジャポンでよくね?っていう(笑)。わかんないけど。

(スタッフ)名前はボスニア・ヘルツェゴビナだけど、国籍はフランスで・・・

(ピエール瀧)だったら、わかんないです。たぶんボスニアのあたりだと、っていうか、あのへんだと、ジャパンのことを『ヤポンスコ』とか言うんだよね。

(赤江珠緒)(爆笑)

(ピエール瀧)なんか、あのへんって。ちょっと、あのへんの地域って、ねえ。だったら、『ホジッチヤポンスコ』でしょ?

(赤江珠緒)(爆笑)。も、もはやなんのことを言ってるのか、わからない・・・

(ピエール瀧)『今日のホジッチヤポンスコはどうかな?勝ったの?』と。

(赤江珠緒)ああ、そうね。そこを揃えた方がキレイね。たしかにね。

(ピエール瀧)そうでしょう?

(赤江珠緒)そうね。そこまで、そうだね。フランス兼ボスニア・ヘルツェゴビナの方の力をお借りするというのであれば。そこまで統一するというのが、いいかもしれないね。

(ピエール瀧)なでしこジャパンも、『なでしこ』を英語に揃えるか・・・(笑)。わかんないけど。あのへん、すっげーなんか、あれなんですよね。

(赤江珠緒)ピエール瀧はどうなんですか?(笑)。

(ピエール瀧)あと、電気グルーヴだしね。俺ね(笑)。

(赤江珠緒)(爆笑)

(ピエール瀧)お前、よくテメーを棚に上げる!っていう。

(赤江珠緒)ブーメランのように帰ってきたよ!すぐに(笑)。

(ピエール瀧)ねえ。本当に。ブーメランの尖ったやつが戻ってきたわ。本当に。マッドマックスですよ。マッドマックス。マッドマックス2ね。ちなみに。

(赤江珠緒)わっかんない(笑)。そうなの?

(ピエール瀧)ねー。本年度も、無意味な放送をたっぷりとみなさんに!

(赤江珠緒)やっていきましょう。やっていきましょう(笑)。

(ピエール瀧)2時間半×52でお送りします!

(赤江珠緒)こんな感じです。

(ピエール瀧)お付き合いください!

<書き起こしおわり>

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