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高野政所 毒蝮三太夫FUNKOTラップ曲 おもしろおじさん旋風を語る

毒蝮三太夫 レコーディング後の説法 dommune
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高野政所さんがDOMMUNEに出演。ラジオ界のレジェンド、毒蝮三太夫さんとコラボしたFUNKOT曲『おもしろおじさん』のレコーディングや各メディアを席巻した模様などを語っていました。

高野政所 毒蝮三太夫FUNKOTラップ曲 おもしろおじさん旋風を語る

(寺嶋真悟)じゃあちょっとね、時間も時間で。結構いい時間になってきまして。これはどうしても、言わなきゃいけないということがあると思うんですけど。『おもしろおじさん』というアルバムに入っている曲。

(高野政所)来ちゃいましたね。

(寺嶋真悟)DJ JET BARONの『おもしろおじさん feat.CHOP STICK,丸省』アンド・・・

(高野政所)毒蝮三太夫!という曲が。はい。ちょっと奇跡の一曲がね、あるんですけどね。

(寺嶋真悟)これが先々週かな?これですよ。持ってきましたよ。

(高野政所)これ、世界でいちばん信用できるメディアと言われる東京スポーツの方で、スッパ抜きでね、取り上げられたんですけど。これがTwitter上、SNS上で大爆発しまして。第一報が東スポだったんですけど。これが3500リツイートを超えまして。非常に話題になっております。ここですね。『毒蝮三太夫18年ぶり音楽界参戦 ラップに乗せて「うるせぇババァ」』という見出し。

[関連リンク]東京スポーツ 毒蝮三太夫18年ぶり音楽界参戦 ラップに乗せて「うるせぇババァ」

(寺嶋真悟)キャッチーな見出しで。

(高野政所)はい。熱唱するマムシさんの写真とともにこれ、載せられたんですけども。あの、『ラップ』って紹介されてますけども(笑)。

(寺嶋真悟)そこまでラップラップしてませんけどもっていうね。

(高野政所)まあ一般的には通用しやすいラップという言葉で広まってますけども。実際はもうFUNKOTですし。はい。この2人(CHOP STIC、丸省)と毒蝮三太夫さんで歌っていただいたということになるんですけども。

(寺嶋真悟)な、なんで毒蝮さんなんですか?

(高野政所)なぜか?っていうと、これ『おもしろおじさん』っていうんですが。おもしろいおじさんっているじゃないですか。世の中に。こういう人たち(CHOP STICKと丸省)なんですけど(笑)。ここ数ヶ月っていうか半年ぐらいかな?本当、おもしろおじさんがヤバいんじゃないか?って俺、ずーっと思ってたんですよ。それはなぜか?っていうと、もう完全にこのCHOP STICKさんのせいなんですけど(笑)。この人のイベントに遊びに行くと・・・

(寺嶋真悟)まあわかりますよ。いまのずーっとトークを聞いている感じだとね。

(高野政所)こういうノリなんですよ。ずーっと。まあ、口もすごい立つので常に周りを笑わせているし。パーティー感っていうのが素晴らしいなと。あと、まあ酔っ払ってですけども、酔っ払って、要はチョメチョメなんですよ。来てるお客さんの女の子とかに、まあセクハラ行為的な?なんて言うんですかね。でも、ハラスメントにはならない。

(丸省)怒られない。喜ばれるセクハラ。セクハラじゃないんです。贈り物ですね。贈り物。

(高野政所)贈り物(笑)。セク行為をされるんですけども。結構な確率でされてるんですけども。女の子、普通ハラスメントだったら嫌がるじゃないですか。すっごい喜んでるんですよ。『やだー、CHOPさん(笑)』みたいなのを見ていて。で、我々よく2人でね、CHOPさんのイベントに遊びに行った時に、これはもう・・・

(丸省)これ、どっかで見たことあるなー!と思ったら、マムシさんだったと。

(高野政所)そう。毒蝮三太夫さんと同じだと思ったんですよ。つまり、マムシさんっていうのはやっぱり毎日ね、TBSラジオで大沢悠里さんの番組の中で『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』という番組をもう、46年間やられてるんですけど。そん中でやっている行為っていうのがね・・・

(丸省)あの、妊婦さんとか子ども生まれたばっかりの奥さんにね、『南妙法蓮華経、南妙法蓮華経』って言いながら、おっぱいを触るんですよ。それが、喜ばれててね。

(高野政所)そうそうそう。いわゆる・・・

(寺嶋真悟)安産祈願になってるんですね。

(丸省)なにか、縁起物?力士に子どもを持ってもらうみたいな。

(高野政所)ぐらいなことで。あとは要はご老人ですね。おばあさんに『ババア』、おじいさんに『ジジイ』って言って喜ばれるって、日本中広しといえどもあの人だけなんじゃないか?と。

(寺嶋真悟)たしかに。なかなかいないですね。

(高野政所)本来であれば嫌がらせに近い行為。罵詈雑言ですよ。それを言って喜ばれる人間力を持っている人は、おもしろおじさんという他ないのではないか?と。

(寺嶋真悟)なるほど。まあそれで、じゃあその頂点の人を迎えて、ということで。

(高野政所)そうなんですよ。もう十分にCHOP STICKさんはおもしろおじさんなんですけど、さらに上がいるというか。そのおもしろおじさん業界の中では神である存在であるところの毒蝮三太夫さんをお迎えしたっていうのも、これはなにかの縁なのではないか?というところで。マムシさんフィーチャリング、すごかったですよね。これ、実際にまだ聞いてらっしゃらない方もいますよね?

(寺嶋真悟)いると思いますけど。まあ、たぶん後でね、DJでぜったいにかけられると思うので。

(高野政所)これが、おもしろおじさん自体がFUNKOTと何の関係があるのか?って言ったらちょっと僕も困ってしまうところがあるんですけど。でも、おもしろおじさんがいると場が楽しいじゃないですか。で、おもしろ要素っていうのはたぶん僕らの世代では結構重要で。

(寺嶋真悟)ほうほう。

(高野政所)たとえば、曲の中でも歌ってるんですけど、カンフースターで言うと、ブルース・リーという人がいます。まあ、武道の求道者ですよね。本当にストイックな。で、それに対してジャッキー・チェンという人がいて。ジャッキー・チェンはおもしろいじゃないですか。

(寺嶋真悟)ちょっとユーモアがね。

(高野政所)ね。やっぱりおもしろい。おもしろいのがすごい大事だし。やっぱり僕はブルース・リーよりもジャッキー・チェンの方が好き。で、アニメで言うと、僕ら少年ジャンプ世代。北斗の拳というマンガがあります。主人公ケンシロウ。シリアスでかっこいい。でも、キン肉マンの方が好きじゃないですか?僕ら。

(寺嶋真悟)あー。もうファニーな感じが。

(高野政所)ファニーな感じがやっぱりいいよね!っていう。おもしろおじさんっていう、キン肉マンはあれは覆面なんですけども、すごいブサイク。見た目だけでモテるっていう感じでもないけどすごい愛されてるっていうのは、やっぱりおもしろさとユーモア、愛があるからだという。で、おもしろおじさんっていうのは、見た目に左右されない。

(寺嶋真悟)はいはいはい。

(高野政所)やっぱりアイドルとかがチヤホヤされるのは見た目の美醜っていうのがすごく大事になってくるんですよ。

(寺嶋真悟)まあね、男でもね、そうですよね。イケメンとか。

(高野政所)でも、そういうのがないじゃないですか。我々には。それで楽しく生きるには、やっぱりおもしろさを身につけるしかない。おもしろおじさんになるしかない!っていう結論に至りまして。そのメッセージをFUNKOTに乗せてみたっていうものなんですよね。

(丸省)おじさんの時代がいちばん長いですからね。

(高野政所)そうです。男としてね。もう、だから30半ばぐらいからいまは、おじさんですか?で、まあ言うてみたら死ぬまでおじさんですよ。

(丸省)30から、40年間おじさんっていう時期が来るわけなんで。年号で言うと昭和みたいなもんですからね。

(高野政所)そうですね(笑)。だからおじさんの時期を楽しく過ごすためには、やっぱりおもしろおじさんじゃないとダメなんじゃないか?と思いまして。そして、そのおもしろおじさんの毒蝮三太夫さん、78才ですけど。おじいさんじゃないですよね。実際に我々、レコーディングでお会いしたんですけど。もう、おじさん・・・

(丸省)おじさんでもないですよ。若者ですよね。なにか、若い俺らといろんな話をして。いろんなことをディスカッションしたい!という。すごく・・・

(高野政所)若いですよね。だからその、圧倒的なユーモアと愛情に溢れた、おもしろおじさん界の神。『おもしろおじ神(しん)』って僕らは呼んでるんですけど(笑)。っていう存在に触れて。で、レコーディングの様子とか、実はあるんですよ。

(寺嶋真悟)そうですね。ちょっと、いままでどこにも出してない映像がありましてですね。

(高野政所)レコーディング風景。

(寺嶋真悟)まず、レコーディングの前に、レコーディングのスタジオが・・・雑居ビル的なところのエレベーターなんですけど。そこにマムシさんが来て、ここのメンバー全員でエレベーターに乗るっていう、それだけなんですけど。

(丸省)あれですね。いわゆる、凍りついてる状態ですね(笑)。本物が来た!っていう時の。

<映像開始>

(毒蝮三太夫)あ、メンバーか?3人が、歌うのか?

(CHOP STICK)はい。

(毒蝮三太夫)楽団は、ないのか?

(高野政所)僕が、曲を作ったんですよ。

(毒蝮三太夫)いや、楽団もあるの?

(高野政所)それはもう個人でやってるんですよ。楽団ではなく。

(毒蝮三太夫)あ、プレイヤーなのね。なにをやるの?

(高野政所)僕は、打ち込み。コンピューターで曲を作る・・・

(毒蝮三太夫)あ、実際にはやらないの?

(高野政所)楽器、弾けないんですよ(笑)。

(毒蝮三太夫)で、できちゃうの?

(高野政所)はい。

(毒蝮三太夫)そういう時代なんだ。背中に『モーツァルト』って書いてよ。モーツァルトもそうだったんだろうなあ。そのぐらい、頭の中コンピューターだよ。

<映像終わり>

(寺嶋真悟)まあ、というようなですね、この3人のいまとまったく別の(笑)。カッチカチでしたね(笑)。本当、あれがマムシさんとのファーストコンタクト?

(高野政所)ですね。もう、『楽団をやってるのか?』っていう(笑)。

(丸省)なんて言うんですかね?またね、『ベースボール』を『野球』に戻すみたいな作業がありましたよね(笑)。

(高野政所)ありましたね。翻訳し直すみたいなところがあって。

(寺嶋真悟)で、まあこの後、レコーディングやるかと思いきや、そうじゃなかったんですね?

(高野政所)そうですね。30分くらい、僕らにまずお説法というか。お説法の時間がありまして。いろいろとまず、我々と面談のような状況になりましたよね。

(丸省)そうですね。あの時間はすごかったですね。もうやっぱりお互いのね、距離を近づけるのか、逆に徒弟制を築こうとしてるのか・・・

(高野政所)まずマウントを取るみたいなね。十分マウントされてますけどね。

(丸省)まあ、生き物ってお互い首を噛み合ったりとかして優劣をつけたりするじゃないですか。ああいう感じのね、穏やかなね、そういう時間がありましたね(笑)。

(高野政所)すごかったっすよね。マネージャーのね、はぶ三太郎さんという方も一緒に来ていただいて。で、まあすぐ仕事を終わらせたいわけですよ。マネージャーさんにしてみたら。

(寺嶋真悟)マムシさんも忙しいですから。

(高野政所)『マムシさん、じゃあ早くやりましょう』『いや、いいんだよ!いいんだよ!』っつって。『まず、歌う曲を聞きましょう』って言ったら、マムシさんが『いいんだよ!俺が帰った後に聞け!』っていうね。もう時空を超えた・・・(笑)。で、なかなか始まらない。で、我々にあることないこと聞いてね、もう本当、すごかったんすけど。仕事自体はね、もうバッチリしていただいて。

(寺嶋真悟)その時のね、映像もありますんで。

(高野政所)レコーディング。これもすごいっすよ。

(寺嶋真悟)これ、レコーディングブースにはCHOP STICKさんが入られて。

(高野政所)ねえ。我々のやっぱり兄貴分ということで。これもすごかったよなー。この緊張した面持ち。これはすごいっすよ。

<映像開始>

毒蝮三太夫レコーディング風景

(毒蝮三太夫)(セリフを読む)『お前ら、まだまだなんだな。あと30年、がんばれよ!』『おめーら、まだまだだな。あと30年は、がんばれよ!』『へぇー、これ聞いてくれた?か・・・』

(CHOP STICK)(セリフを書いた紙を見せながら・小声で)『ガキ』ですね。

(毒蝮三太夫)『聞いてくれた』ってなんだ?これ。

(CHOP STICK)このたぶん曲を聞いてくれた・・・

(毒蝮三太夫)(セリフを読む)『へえ、これを聞いてくれたのか!あはっ!ムダなことしやがって!ガキや兄ちゃん、姉ちゃん、ジジイにババア、長生きしろよ!元気でな!』。

(CHOP STICK)ありがとうございました。

(毒蝮三太夫)そういうことか。OK?

(CHOP STICK)はい。大丈夫です!

<映像終わり>

(寺嶋真悟)で、これレコーディング終わった後がちょっと注目で。

(高野政所)こんなCHOPさん、見たことないですよ!こんなしおらしいCHOPさん。

(寺嶋真悟)これ、レコーディング終わりました!

<映像開始>

毒蝮三太夫 レコーディング後の説法

(毒蝮三太夫)イメージ通り?

(高野政所)イメージ通り!はい、ありがとうございます!

(毒蝮三太夫)いやー。いいの?

(高野政所)完璧です!

(毒蝮三太夫)全部?いつ、録るり直し?

(一同)(笑)

(高野政所)もう大丈夫です!

(毒蝮三太夫)本当?いまのでいいの?いまのを曲に入れると、そういうのになるの?

(高野政所)なります!

(CHOP STICK)もうライブの勢いで。

(毒蝮三太夫)エディー・マーフィーになんの?

(CHOP STICK)海を渡ります。

(高野政所)ありがとうございました。

(毒蝮三太夫)よく、ねえ。ラジオ聞いてるね。

(高野政所)いやー、震えたね。ちょっとね。

(CHOP STICK)震えました。本当に震えました。横でこうやって紙を持たせていただいて。ああ、生きてていいことあるなー!と思いましたよ。やっぱりこう、なんて言うんですかね?実際ラジオでね、こう聞いていた人の本物をね、目の前で・・・

(毒蝮三太夫)だけどね、ラジオを45年やってるけどね、あのラジオだってね、ディレクターだってプロデューサーだって、中継っていうのは当時ね、なかったんだよ。

(高野政所)ロケですか?

(毒蝮三太夫)いやいや、ラジオで外の中継。入り内っていうの。スタジオがメインだから。みんなもう、外出だって嫌なの。だから、954っていうのを作ったから、外に誰かを行かせようっつーんで俺をやったわけだよね。まあ元気でいいだろうっていうんでね。それでやったんだけど、俺はね、いまね、あなた方がその通りに具象化してくれてるよ。あそこが、スタジオに大沢悠里さんなんか、いるよね?

(高野政所)はい。

(毒蝮三太夫)行った先が赤坂のTBSなの。そこが発信源。ね。だから赤坂にいる大沢悠里だよ。俺が本局。

(高野政所)ああ、なるほど。なるほど。

(毒蝮三太夫)今日、行ったところが、そこがメイン。そっから赤坂へ飛ばして上げてるんだよ。

(高野政所)ああ、なるほど!逆に。

(毒蝮三太夫)いや、そういう気持ちでやってんの!っていう。だから君たちが聞いていて、そう思って聞いてるんだよ。大沢悠里の方が添え物になっちゃうんだよ。

(高野政所)あ、でもそういう感じで聞いてました。はい。

(毒蝮三太夫)そうだろ?ね。なんて言うんだろう?主役っていうのは・・・

(映像飛ばす)

(毒蝮三太夫)ジジイ、ババアもよくない!ジジイ、ババアも楽しく生きてない!

(高野政所)楽しそうじゃないと?

(毒蝮三太夫)だから、おもしろおじさんと俺のことを言うんだよ。俺が目立っちゃう時代になっちゃったから。俺の近所なんて下町なんで俺よりおもしろいやつ、ゴロゴロしてたんだよ。大工とか左官屋とか。職人は。うん。いやー、親父はおかしかったよ。大工だけど。家を建ててね、棚を作ったら落ちたっつったら、『なにか乗せたんだろう?』って親父が言って。

(高野政所)(笑)

(CHOP STICK)そのためにあるんじゃないですか(笑)。おもしろいですね(笑)。

(毒蝮三太夫)どうしようもねえ親父だよ。で、親父に『今年、いくつになった?』っつったら、『毎年変わるから、わからねえ』って。おもしろいじゃん。

(高野政所)おもしろいです(笑)。

(毒蝮三太夫)要するに、金かかんなくておもしろいんだよ。いま・・・

<映像終わり>

(寺嶋真悟)と、いうようなですね、話を。完全にこの3人の・・・

(高野政所)これ、すごい画だよね。これ、止め画で見たらもうマムシさんが本当、大ボスでさ。CHOPさんが若頭みたいな感じで。俺が後で裏切るヤツみたいなね。その舎弟みたいな。

(丸省)イタリアのマフィアの話(笑)。

(寺嶋真悟)ゴッドファーザーっすね。

(CHOP STICK)最後のマムシさんに対する政所さんの『おもしろいです』っていうの、すごい(笑)。

(一同)(笑)

(高野政所)もう、おもしろくなくても『おもしろいです』って言わないといけない空気になってたよね。でも、実際おもしろいんですけど。それはもちろん。『このカラス、白いよな?』『白いです!』っていう(笑)。『おもしろいです!』っていう(笑)。

(丸省)って言わないといけない。

(高野政所)いけないぐらいの感じ。でも実際、すっごいおもしろい方だったんで。

(CHOP STICK)いや、本当にね、いまのが本当に一部ですけど。もう終始ね、笑わせていただいて。いろいろ考えさせられることも、いっぱい教えていただいてね。

(高野政所)ありましたよね。

(丸省)自分ら、あれですよね。車で来るのを待っていて。帽子とって、真ん中CHOPさんで、ボウズの男が2人で。アフロの男が大通りで待ってるっていう。

(高野政所)後ろ手組んで待ってるっていう(笑)。で、ユラーッと来て、一言めが『お前ら、銀行員っていう感じじゃねーな?』っていうところから(笑)。

(丸省)最高にイカしてるでしょ?

(高野政所)最高でしょ!去り際もよかったですよね。で、レコーディングが終わって、夕方のちょっと早い時間だったんですよね。で、我々なんか気に入っていただいたみたいで。『いや、これ遅い時間だったらお前らちょっと誘って飲みにでも行きたかったんだけど。これから上戸彩と約束があるから!』っていう、小粋な冗談を言ってね、颯爽と白いベンツを運転して帰っていくという。

(寺嶋真悟)自分で運転して・

(高野政所)いやー、最高でしょ!

(CHOP STICK)1対4ですよ。言ったら。でもね、一発でもうノックアウトされることって本当にあるんだなって思いましたもん。なんかもうね、伝説のストリートファイターですね。本当ね(笑)。

(高野政所)いや、ストリートでね、爺さん婆さんに向かって罵詈雑言を吐きつづけたギャングスタラッパーですよ。ストリートの。本当に。本当、すごいっすよね。人間力っていうのがね。

(寺嶋真悟)すごいですよ。78とは思えない。で、ですね。ちょっと音声にはなるんですけど、今日、政所さんがDOMMUNEに出るということをお伝えしたら、『ちょっとコメントを』ということで・・・

(高野政所)なんと!マムシおじ神からの!

(CHOP STICK)本人からですか?

(寺嶋真悟)はい。

(高野政所)おじ神からのコメントがあるわけですね。

(寺嶋真悟)じゃあちょっとですね、音声だけなんで。まあ写真をバックに・・・

(毒蝮三太夫コメント)DOMMUNE!まあ、毎晩毎晩、よくやってるね!生放送ですってねー!いやー、ビールとね、放送は生がいいよね。いやー、本当に素晴らしい!俺も時々、聞いてますよ。ねえ。大抵聞いてなくても、こう言うんですけどもね。あなた方の放送は、とっても世の中にためになったり、ためにならなかったり。これがまたいいですよね。清濁併せ呑む。がんばってやってくださいよ!これからは、DOMMUNEなくしてDOMMUNEを語るなかれ!日本の文化は、あなたが背負ってます。たのみますよ、宇川さん!

(高野政所)はい!ということで、おじ神からのね。宇川さん、名指しですよ、これ!

(寺嶋真悟)『DOMMUNEが日本の文化を支えている』と。

(高野政所)おじ神が、言っていただいたんで(笑)。まあ、よくよく聞くと、なにも言ってないんですけどね(笑)。

(一同)(笑)

(高野政所)『DOMMUNEなくしてDOMMUNEはあり得ません』って、当たり前ですよ!っていうね。

(CHOP STICK)でも、すごいね。

(高野政所)最高ですよね。

(CHOP STICK)この日のためにってことですよね?

(寺嶋真悟)そうです。

(高野政所)録りおろしということでね。

(寺嶋真悟)しかもこれ、東スポに出た時はエラいバズって。めざましテレビにも。

(高野政所)そうそうそう。めざましテレビ、ちゃんと朝の話題として取り上げられてたんですけども。

(寺嶋真悟)で、その後に、その次の日の朝のめざましテレビに取り上げられたんですけど、めざましどようびという一週間の総まとめのところがあって。そこにも取り上げられたっていう。

(高野政所)すごいことですよ。

(寺嶋真悟)しかもその時、インタビューですからね。一緒にその時に?

(高野政所)はい。あわよくばね、僕もめざましテレビに映りたいなって思って。ついて行って。まあ、もちろん挨拶がメインで、それも兼ねて行ったんですけど。

(寺嶋真悟)そこは2回目?

(高野政所)そう。マムシさんとお会いするのは2回目で。一緒に実はインタビューを受けたんですけど。まあ見事に僕のところはカットだったんですが。いろいろありがたいお話をしていただいて。で、帰り際にマムシさんが俺の肩をパーン!って叩いて。『がんばれよ!』って言っていただいたのを一生の糧にして俺は生きていこうかなと思って。『お前の店、今度招待してくれよ!』みたいな。

(寺嶋真悟)はいはいはい。

(高野政所)ことを言ってて。『えっ、マジですか?うちの店、来ていただけるんですか?』って。

(寺嶋真悟)クラブですよね?

(高野政所)クラブですよ。道玄坂の。で、『ミュージックプレゼントで?』みたいにふざけて言ったら、『おう!それもいいな!』みたいな感じで。その場で決定ですよね。そしてそれが実現いたしまして。今週金曜日、12月5日!なんと、アシッドパンダカフェに毒蝮三太夫のミュージックプレゼントがやってきます!イエーイ!

(寺嶋真悟)これは、大事件!

(高野政所)大事件ですよ。だって46年間やって、たぶんクラブに来たことはないですよ。だって、ねえ。とげぬき地蔵とかさ、そういう、戸越銀座とかの商店街でやってるでしょ?

(寺嶋真悟)今週は、風呂屋、畳屋、アシッドパンダカフェっていう。

(高野政所)(笑)。この並びですよ、これ。みなさん、どうですか?いや、やっぱり午前中ね。金曜日の午前中。

(寺嶋真悟)集合時間は、来られる方は10時10分。

(高野政所)アシッドパンダカフェに来ていただきたいんですけど。まあ、普通は仕事してますよね。この時間、みなさんね。で、渋谷のクラブっていうのはご老人の方はあんまり来られない。だからマムシさんにとっても今回はアウェイですよね。お客さんが20代、30代、いっても40代。

(寺嶋真悟)ババア、ジジイがいねーと。

(高野政所)どうすんのかね?

(CHOP STICK)もう言ったらあれですからね。フィニッシュホールドを封印されてるような状況ですからね。

(寺嶋真悟)必殺技が使えないと。

(高野政所)ババアっていうのが使えないんですよ。ババア、ジジイが使えない中で、どうマムシさんが現場をロックするのか?っていうところも見どころであるし。

(CHOP STICK)たぶん『おい、政所!』なんじゃないですか?(笑)。

(一同)(笑)

(高野政所)名指し?

(CHOP STICK)全体じゃなくて、直接攻撃っていう。

(寺嶋真悟)じゃあ逆に、政所さんはどう迎え撃とうとしてるんですか?

(高野政所)いや、迎え撃つのはもう歓迎としか言いようがないでしょう。ここはもう、神を迎えるわけですから。おもしろおじさん界のね。

(CHOP STICK)もうあれですよね。前日から塩で清めたりとか、いろいろしないといけないですよね(笑)。

(高野政所)そんぐらいはしないと、やっぱりダメですよ。でも、いま有志の方。マムシさんのラジオが好きな方とか、ウェルカムボード、ちゃんとしたのを作ってくれたりとかしてるんで。きっと喜んでくれるんじゃないかと。普段、マムシさんが来て、普通はご老人の方が喜んだりするんだけど、俺たちは喜ばせたいなと思って。

(寺嶋真悟)あ、逆にね。

(高野政所)恩返しができればなというところなんですよ。だからもう、30代、40代。マムシさんにみんなで巻かれていこうと。その毒を食らっていこうっていうね、感じで行きたいなと思うんですけども。

(寺嶋真悟)じゃあ来られる方は今週金曜日の10時10分に渋谷道玄坂上の・・・

(高野政所)アシッドパンダカフェに来ていただければ。まあ、もしかしてすげー来ちゃって入場規制とかになっちゃう可能性もあるんすけど。

(丸省)でも、それもいいですけどね。だってだいたいおじいさん、おばあさん、あの道玄坂の坂を登れないじゃないですか。

(高野政所)(笑)。振り落とされていくっていうね。

(丸省)二合目ぐらいで待ってたりとかするぐらいの(笑)。失礼しました、マジで。

(高野政所)(笑)。でもそんな、46年のラジオの歴史の中でマムシさんがクラブに来るっていうのは、結構な大事件なんで。

(寺嶋真悟)いや、逆に、そこの25才のhayabusaさん。マイクを持っていただいて・・・逆にその、いまこの中で25才だとたぶんマムシさんももしかしたら知らないかもしれない・・・

(高野政所)関西出身だしね。

(寺嶋真悟)あ、そうですね。関西だし。どうなんすか?

(hayabusa)いや、正直なことを言うと、知らなかったっす。俺。

(高野政所)あ、やっぱ知らなかったんだ。

(hayabusa)まったくですね。

(丸省)関西だと知らないですよね。

(寺嶋真悟)逆にどうですか?このおもしろおじさんという曲を聞いて?

(hayabusa)いや、もう最初に聞かせていただいたのが政所さんがDJでやっている時だったんですけど。なんかもう、脳みそ溶けちゃって楽しいことしか覚えてないぐらいの(笑)。

(宇川直宏)脳みそ溶けうってなんか、ガス入れちゃってるヤツみたいな感じ?

(hayabusa)いや・・・大丈夫です。

(高野政所)(笑)。すいません。いや、多幸感がね、やっぱり凄まじくてね。エナック感が。

(寺嶋真悟)エナック感が。マムシさんを知らない25才の若者にも、なにかマムシの毒が?

(高野政所)回っているのではないかと。

(寺嶋真悟)即効性ですね。マムシの毒は。

(高野政所)うん。というヤバい曲がね、このアルバム『ENAK DEALER』に入ってますんで。みなさん、ぜひチェックしてくださいというところでございます!

<書き起こしおわり>

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