吉田豪 清水健太郎インタビューを語る

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吉田豪さんがニッポン放送『上柳昌彦・松本秀夫 今夜もオトパラ!』で清水健太郎さんインタビュー時のエピソードを紹介していました。

吉田豪 清水健太郎インタビューを語る

(上柳昌彦)さあ、プロインタビュアーの吉田豪さんにいろいろお話を伺いますが。まあ一曲目がこの失恋の時の思い出ということで、清水健太郎さん『失恋レストラン』。かかりました。で、いま調べたらこの曲はつのだ☆ひろさんの作詞作曲だったんですね。

(吉田豪)言われてみればファンキーな感じでね。

(上柳昌彦)ねえ。いい曲ですよ。改めて聞くと。さあ、その清水健太郎さんにもインタビューを、まあ吉田豪さんはしたわけですよね。

(吉田豪)複数してますね。そして、それ以前から何度も会っていましたよ(笑)。

(上柳昌彦)あ、そうなんですか。

(吉田豪)あの、パーティーでよく会う人だったんですよ。劇画原作者の真樹日佐夫先生っていう、梶原一騎先生の弟さんと仲良くさせていただいていたんですけど。真樹先生がらみのパーティーでよく会っていて。最初に会ったのが、真樹先生が極道劇画家の村上和彦先生っていう人と兄弟盃を交わすっていう、僕が生涯参加した中でいちばん怖いパーティーなんですよ。あの、8割ぐらい怖い人しか参加してないような。僕が初めてスーツを買ったっていう・・・

(上柳・松本)(爆笑)

(吉田豪)ここで粗相があったらいけない!っていう。人生で初めてスーツ買って。

(上柳昌彦)さすがの吉田豪も・・・

(吉田豪)そうです。葬式でも普通に私服で行っていた人間が、初めてスーツを買ったんですよ。この日。怖いから(笑)。で、そん時にシミケンさんがいて。僕も怖いから10人ぐらい友達を連れて行ってたんですよ。で、みんなでシミケンさんにがっついて。シミケンさんの失恋レストランのたしかプロフィール部分に趣味が極真空手とか書いてあったんですね。で、僕らみんな空手好きなんで、『シミケンさん、極真やってたんですよね?』っつったら、『そうだよ、俺、極真大好きだよ!お前らも極真好きかー!?』っつって、肩とか抱きながら写真撮ってくれたりして。

(上柳昌彦)おおー!

(吉田豪)あの、怖い人が多い中でむちゃくちゃサービスのいい人で。印象がよかったんですよ。で、それから取材を何度かしたんですが。2回とも取材が自宅なんですよね。基本。あの人。

(松本秀夫)珍しいですね。それはね。

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取材は基本的に自宅

(吉田豪)最初が2008年ぐらいで。行ったんですけど、その時あの、カメラマンさんと、あとまあ仲介してくれた編集の、まあマネージャーに近いような立場の人と3人で行ったんですけどね。本当、サービスがいい人で。途中で自宅のカラオケで、カラオケの機械があるんですけど、そこにギターも挿して、生ライブが始まったんですよ(笑)。

(上柳昌彦)ええっ!?

(松本秀夫)だってインタビューしに行って・・・

(吉田豪)いや、本当にサービスで。歌ってくれてギターも弾いてくれるんですけど。問題はほら、何人かいるから受け止められるじゃないですか。3人で受け止めるの、辛いんですよ。

(上柳・松本)(笑)

(上柳昌彦)贅沢っちゃ贅沢ですけど・・・

(吉田豪)これ、どうしよう?何曲歌う気だろう?って(笑)。続いたらどうしよう?っていう。で、1曲で終わったんでよかったんですけど。ハラハラしましたけどね。うれしい!でも、どうしよう?っていう感じの。

(上柳昌彦)あ、でもサービス精神は本当に旺盛な方なんですね。俺が気に入ったぞ!っていう人はもう徹底的によくしてあげようって思うんだね。

(吉田豪)コレクションとかもガンガン見せてくれたりとか。家に入ったら、巨大なゴジラの人形とかドラゴンボールの神龍っていう龍の人形とか、いろんなのがあって。『えっ、こういうの好きなんですか?』っつったら、単純に『俺、龍が好きだ』っていうだけで(笑)。すごいざっくりしてるんですよ。『ゴジラも龍かー』って思いながら(笑)。

(松本秀夫)(笑)

(吉田豪)コンビニで一番くじとかあるじゃないですか。500円くらいの。あれで、『龍がある!』っていうだけで。ドラゴンボールとかぜんぜん知らないんですよ。『このクジ、全部よこせ』って言って、大人買いして龍だけ取って、『あと、全部やる』って帰っていったりとか(笑)。

(上柳・松本)ほー!

(吉田豪)いい人ですよ(笑)。で、そん時にちょっと『誤解されますよ』って言った僕の大好きなエピソードがあるんですけど。『本当にみんな俺のことね、またドラッグやってんだろ!とか疑うんだけど、違うんだよ。俺も本当にいま健康なんだよ。1日ついていりゃ分かるよ。俺に。俺、本当ね、寝ないんだよ』って(笑)。

(上柳・松本)(爆笑)

(吉田豪)『それ、あんまり言わない方がいいですよ!』って(笑)。

(上柳昌彦)『ぜんぜん眠たくなんねーんだよ!』。

(吉田豪)『そうなんだよ。俺、すっげー体力でさ・・・』って(笑)。

(松本秀夫)それを『元気』と言うんですね。

(吉田豪)いや、本当に体力があったらしいんですけどね。で、その取材の後で、また何度か事件とかあったりして。2回目が2013年。結構最近ですね。この時は途中から、『どうやったら清水健太郎さんが復活できるか?』っていうのを、みんなで会議するようなパターンになってきて。

(上柳昌彦)あ、清水さんも入れて。

(吉田豪)入れて。マネージャー的な役割もしているライターの人を交えての。『いまテレビは難しいから、YouTubeとかそういう系でいけるんじゃないか?』とかずーっとそういう。『有線で曲、かかんないらしい』とか。いろんな話をしながらの。

(上柳昌彦)ね。いまなんかご結婚されたらしくてね。

(吉田豪)そうなんですよ。で、ちなみに僕、2回目の結婚の時の結婚式の引き出物、持っています。

(松本秀夫)(笑)

(吉田豪)ワインと石鹸のセットで、お二人の顔写真がついてるんですね。

(上柳昌彦)それはキチンとされているんですね。そういうね、引き出物とかもね。

(吉田豪)でもね、その2度目の取材の時に、ちょうどその時、別の彼女の方がいらっしゃったんですけど。ちょうどそれがその彼女が出て行く瞬間ぐらいだったんですよ。で、その時にマネージメント的なことをやっている人が真っ青な顔をしてて。『本当、清水さん心配なんですよ。だいたい彼女と別れた瞬間に寂しくなって、ちょっといろいろ手を出しちゃったりするんで。なんかあったら本当、僕を呼んでください!』って言って。もうみんなでサポートしようとしてたんですよ。本当に。そしたら、こういう風にね。新たに結婚したっていうんで、僕としては本当によかった!っていう(笑)。

(松本秀夫)誰かがついてあげると・・・

(吉田豪)そうなんですよ。安定する。

(上柳昌彦)じゃあいま、安定して。寂しがりやなんですね。

(吉田豪)そうなんですよ。だからたぶん、来た人にはサービスしなきゃ!みたいな。

(上柳昌彦)ああ、そうか。帰したくない。俺のとこ、ずーっと見ててくれって思っちゃう人なんだ。

(松本秀夫)えー、こちら実はリスナーさんから清水健太郎さんがらみのエピソードをいただいてるんですが。『先日、墨田区のあるラーメン屋で私の隣に座ったのが清水健太郎さんでした。私が食べ終えると、「お兄さん、もうひとつ替え玉した方がいいよ」と話しかけられました』。

(一同)(笑)

(上柳昌彦)いい人ですねー。

(松本秀夫)『その一言でしたが、緊張しました。あとで店長に聞いたら、たまに来てくださるということのようです』。

(吉田豪)替え玉、しなきゃ!って思いますよね。満腹でも(笑)。

(松本秀夫)なかなか貴重な体験ですよね。清水健太郎さんに。

(上柳昌彦)だからラーメンも、お一人で黙って食べられないんですよ。きっと。そこで美味しさを共有して、『なあ、みんな美味いだろ?』って言いたい方なんでしょうね。

(吉田豪)話しかけちゃうっていうね。

(上柳昌彦)あー、じゃあ寂しい時には吉田豪さん、すぐに行ってあげて。ね。『大丈夫。1人じゃないですよ』ってやってあげてください。

(吉田豪)『寂しけりゃ・・・』って感じですよね(笑)。

(松本秀夫)逆に吉田豪さんが歌わなきゃいけないと。

(吉田豪)(笑)

<書き起こしおわり>

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