ケンドーコバヤシ アニサキスを3日間放置して医者から「手術できない」と言われた話

ケンドーコバヤシ アニサキスを3日間放置して医者から「手術できない」と言われた話 TOKYO SPEAKEASY

ケンドーコバヤシさんが2026年10月27日放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』の中でアニサキス症にかかった際の模様を紹介。痛みを感じつつも3日間ほど放置し、医者から「これでは手術ができない」と言われたことについて話していました。

(いとうあさこ)ケンコバさん、あれはやったことあります? なんか手術で管をね、先に入れて。私もやったんですけど。4、5年前に膝の手術した時。びっくりするぐらい尿意がなくないですか?

(ケンドーコバヤシ)あれはだから怖かった。

(いとうあさこ)怖かったですよね。何日間か、なさいました?

(ケンドーコバヤシ)俺はね、だから2週間、入院したから。

(いとうあさこ)長い!

(ケンドーコバヤシ)そう。2週間、入院したのよ、俺。

(いとうあさこ)あれ? 意外に遠くない話じゃないですか?

(ケンドーコバヤシ)そう。3、4年ぐらい前。ああ、言えてなかったね。

(いとうあさこ)それはニュースで。

(ケンドーコバヤシ)いや、でもね、ニュースにはほんまのことはやっぱり吉本からストップがかかって。

(いとうあさこ)あれ? そうでしたっけ。そうかそうか。詳細は。

(ケンドーコバヤシ)詳細は、赤坂のサパークラブで刺されたのよ。

(いとうあさこ)うわー、最高! それは笑顔で聞けますね(笑)。大変でしたね。

(ケンドーコバヤシ)まあ、その相手はまだ入院してるらしいけどね。

(いとうあさこ)ああ、やり返したんだ。それ、刺された時はやっぱり「なんじゃ、こりゃ?」って言いました?

(ケンドーコバヤシ)「なんじゃ、こりゃ?」言うて。

(いとうあさこ)あの声の感じで。うわっ!(笑)。

(ケンドーコバヤシ)そうそうそう。だから腹膜炎。

(いとうあさこ)結構ひどいやつじゃなかったでしたっけ?

(ケンドーコバヤシ)腹膜炎って、言うたら老廃物とか、食べたものが全部、胃腸から出てお腹を満たしちゃうのよ。だからお腹パンパンやった時期があって。

(いとうあさこ)それは盲腸ではないんですよね?

(ケンドーコバヤシ)盲腸を放置しすぎてそうなったのよ。気づかなかったというか、俺は盲腸を下痢やと思ってて。「腹、痛いな」と思ってて。

(いとうあさこ)我慢強いのかな?

(ケンドーコバヤシ)それで俺、たぶん半年ぐらい……盲腸状態で半年ぐらい遊んでて。

(いとうあさこ)そんな人間、いないって言われませんでした? 先生に。

(ケンドーコバヤシ)言われた(笑)。で、お腹が張ってるから「これはガスとかが溜まってるのかな?」と思って、慣れないジョギングを夜中にやったりとか。

(いとうあさこ)だから全部、たぶん逆、逆なんですよね(笑)。早くそこで病院に行けばよかったのに。

(ケンドーコバヤシ)そう。病院に行けば解決したのに、治そうとしてジョギングを繰り返したり。だから「全部、出し切ったら治る」と思って爆食したりとか。

(いとうあさこ)ああ、逆にね。その刺激で出るかな、とか。無事で何より……。生きててよかった、本当に。

(ケンドーコバヤシ)「早ければあと1日、2日で死んでましたよ」って言われて。

「医者からあと数日で死んでいた」と言われた

(いとうあさこ)どんだけ限界で病院に行くんですか?(笑)。えっ、昔からそうですか?

(ケンドーコバヤシ)昔からそう。去年も俺、1日だけ入院したのよ。

(いとうあさこ)えっ、1日入院?

(ケンドーコバヤシ)1日入院。それはアニサキスやってんけど。なったこと、ある?

(いとうあさこ)ないんですよ。

(ケンドーコバヤシ)いや、すごいよ、あれ。

(いとうあさこ)よく聞きますよね。庄司さんかなんかもなんか、いっぱい出てきてみたいな。なんか、ありましたよね? 何を召し上がったんですか、その時に。

(ケンドーコバヤシ)これが俺、1週間近く、いろんな仕事で……1週間も行ってなかったか。3、4日、北海道に行ってて。で、各地で……仕事中も食うし。:プライベートも食うし。だから何か、分からへんのよ、これ。ありとあらゆる生魚を食うたから。どの店の……。

(いとうあさこ)可能性はいっぱいある?

(ケンドーコバヤシ)可能性はいっぱいある。まあ、自分の中ではあるよ。「おそらくあそこやろな」っていうの。環境とか。

(いとうあさこ)でも生魚にいるのはしょうがないって言いますね。

(ケンドーコバヤシ)しょうがない。これはルーレットやから。

(いとうあさこ)だから刻んだり……。

(ケンドーコバヤシ)そうそうそうそう。いわゆるあの包丁でね、仕事っていうの? シャシャシャッてしてるのは飾りじゃなくて、アニサキスをぶち殺してんねやみたいな。イカを細かくやるのはね。

(いとうあさこ)あと、なんか1回、冷凍すると平気なんですよね。

(ケンドーコバヤシ)せやねん。だから庶民的な居酒屋ではまあ、かからへんらしいねん。1回、冷凍してるから。そういうことやねんって。ほんまに。ちょっといい店の方が可能性あんのよ。で、北海道って基本、ちょっといい店やんか。魚介の店は冷凍しないから。

(いとうあさこ)で、産地直送じゃないですか。それが売りというか。ウニとかもね、なんかミョウバンとか入れてませんよ、なんてよくおっしゃったりするけど。そういうことですもんね。

(ケンドーコバヤシ)そう。ほんで年末で、ある番組の収録が最後で。まあ忘年会っていうわけじゃないけど。「今日、みんなで飲みに行きましょうよ、終わったら」みたいな。番組の収録中に俺、3回気を失って。

(いとうあさこ)嘘でしょう?(笑)。

(ケンドーコバヤシ)激痛で。でも、ゲストに来てもらっていて。俺が聞き手でインタビューをずっとしなあかん番組で。たぶん本当、その人には申し訳ないことしてんけど。

(いとうあさこ)どうなるんですか? しゃべれなくなる?

(ケンドーコバヤシ)気絶して。ほんま数秒やと思うけど。それで意識を取り戻して。で、またその間、しゃべってることを推理して相槌を入れるみたいな。

(いとうあさこ)ちょっと寝ちゃったけど頑張ってついていこうとする人みたいな状態だ。その苦しい版。

(ケンドーコバヤシ)そう。苦しい版。

(いとうあさこ)やだー。えっ、チクチクとかでもないですか? ギューッてなる?

(ケンドーコバヤシ)ギューッてなる。そうね。お腹の中に拳が入っていて、ギューッと何か握ってるみたいな。で、痛みで失神して。3回ほど。で、なんとか番組を無事、撮り終えて。まあ向こうの方もちょっとさすがにおかしいとは思ったやろうけど。なんか、こんな感じなんかなみたいなんで首かしげながら帰っていきはって。

(いとうあさこ)ちゃんと「おや?」って思ったんですね。

インタビュー中に痛みで3回、失神した

(ケンドーコバヤシ)で、スタッフたち、マネージャー含め、「ちょっとごめん。今日、ちょっとメシ行くって言うてたけど俺、家帰るわ」って言って。ほな、一番前に座ってたディレクターとマネージャーは「ああ、そうしてください。途中で顔色、紫色になってましたんで」って言って。

(いとうあさこ)よく最後まで行きますね。

(ケンドーコバヤシ)で、かかりつけの病院に行ってわかんないから。もしかしたら前の腹膜炎の再発みたいなのがあんのかなと思って。「これはちょっとうちの町医者で見れないんで、紹介状を書くんで大きい病院に行ってください」って言われて。それで、そこから大きい病院が車で7分ぐらいのところなのよ。で、歩いたら4、50分。

(いとうあさこ)結構あるな(笑)。

(ケンドーコバヤシ)それで俺、やっぱり「健康に戻らなあかん」と思ったからウォーキングで行くのよ(笑)。

(いとうあさこ)ねえ、なんでよ? 1回、病院に行ってるんだから(笑)。

(ケンドーコバヤシ)だからその大きい病院にウォーキングで行って。で、俺は2回ぐらい、電信柱でうずくまってんのよ。「ううう……」って。

(いとうあさこ)2回ですね。うずくまったのは。だとしたら、わかんないけど1回目にタクシーに乗りません? 「ああ、やっぱりダメだ」って。歩くのは許します。1回は。で、1回、うずくまったら……。

(ケンドーコバヤシ)で、もう5分ぐらい、動かれへん。「あっ、ああっ……」って。

(いとうあさこ)いや、もう手を挙げるか、救急車なのよ。普通はね。

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