木村祐一と高須光聖 松本人志が『ごっつ』特番視聴率8%でテレビコントを諦めた夜を語る

木村祐一と高須光聖 松本人志が『ごっつええ感じ』終了を決めた夜を語る TOKYO FM

木村祐一さんと高須光聖さんが2026年9月6日放送のTOKYO FM『高須光聖 空想メディア』の中で松本人志さんが『ごっつええ感じ』終了後、満を持して作り上げた『ごっつええ感じ』特番の視聴率が8%とふるわず、テレビコントに見切りをつけた夜について話していました。

(高須光聖)でも、そんなことがありながらあれ、『ごっつ』のスペシャルを。終わってから。

(木村祐一)正月番組でしょう。ああ、それもね。

(高須光聖)やってね。

(木村祐一)コントを作ってね。

(高須光聖)おもろいコントを作って。

(木村祐一)2時間でしょう?

(高須光聖)おもろかったと思うんですけど、いろんなことがあって数字が取れず。みんな、落ち込んで。「ええっ?」ってなって。

(木村祐一)東山のね、居酒屋ですね。地下のね。

(高須光聖)あれも僕、2時ぐらいですよ。たぶんキム兄から連絡あったんかな?

(木村祐一)僕と、ほんで東野も来て。YOUも来て。

(高須光聖)そう。で、僕が行った時にはジュニアとキム兄と松本ぐらいしかおれへんかったんちゃうかな? あと清水。

(木村祐一)で、行った瞬間に「いくつでした?」って。数字の話やと思ったから。「8や……」って言われて。「えっ、28ですか?」って言ったの覚えてます。「いや、ちゃうねん……」「ええっ……」って。そこから始まりました。

(高須光聖)で、2時ぐらいに出んかったから。2時でパッとよう取ったなと思うけど。携帯を取って。で、キム兄が「今、ちょっとどこどこにいてんねんけど」「えっ、どうしようかな。2時……」って。でも「今、こんなメンツでしゃべってんるんで。どうですか?」って。

(木村祐一)そんな感じで僕、言いました?

(高須光聖)それで「じゃあ、行きます」って。それで行って、ベロベロに酔っ払っていて。ほんでなんかこう、いろんな人を褒めだしたじゃないですか。

(木村祐一)うんうん。褒めだしたというか、1人1人にね、なんか言うていくんすよ。指名してね。

(高須光聖)そうなんですよ。

(木村祐一)「YOU、お前は……」とか「東野、お前は……」とか。

(高須光聖)でもキム兄にも「いや、こいつはおもろいやつでな」とかって。「こういうところで……」って。

1人1人に声をかける松本人志

(木村祐一)いや、それはあかん。泣いてまうんですよね。だから今日、ハンカチを持ってきてるから……今までで僕を一番、泣かしてんのは高須さんですよ。

(高須光聖)ほんまですか?

(木村祐一)そう。

(高須光聖)僕ですか?(笑)。

(木村祐一)こういう話を……だって『ガキ』の時の誕生日企画もそうやし。結婚式の打ち合わせも毎週、泣いてましたし。

(高須光聖)たしかに(笑)。いや、でもあの時、有名な話ですよ。『放送室』でもしゃべったけど。「こいつがこんなところで……今、住んでいるこんなところに住むやつじゃないねん。お前は100万以上のところに住まなあかんねん」とかって言って。

(木村祐一)「住ましたる」って言われて。その時に。

(高須光聖)って言っていて。で、ジュニアもなんか言われていて。僕も、僕にこんなことはあんまり言えへんねんけど。「いや、高須にも俺、ものすごい助けられた」みたいなことを言って。「初めてやな、こんなにがっつり言うの」と思って。「いや、本当に昔からずっと助けられて……」「ああ、そんなこと言うねや」と思ってて。ほいで「東野……」って松本が言い出して。「お前はずるい」とかって(笑)。一言目、「お前はずるい」って。だからみんな「ええっ?」と思ったけど。結果、その「ずるい」がその人の……「いやいや、それでええと思うねん」みたいなことをしゃべっていくんやけど。

(木村祐一)そうですね。

(高須光聖)いや、なんかこう、あの日は不思議な日でしたね。

(木村祐一)それでだからたまにあの後、そんな話になる時があるけど。泣きますよ(笑)。彼女も。

(高須光聖)ねえ(笑)。いやー、初めてみんながあんな弱い……「弱い」というか、人間臭い松本を見たっていう。

(木村祐一)そうですね。あの『ごっつ』の時の中華料理屋はどっちかいうと怒りでしたからね。うん。

(高須光聖)だからもちろんいろんな話もするんやけど。

(木村祐一)一種の愛やな。

(高須光聖)やっぱりちょっと人間臭いというか。

(木村祐一)「テレビでコントはやらへん」って決めた日でしょう。

(高須光聖)「もうこんなんやったらもう何をやっても一緒や」みたいなこと言ってたんですよね。

(木村祐一)そんな話、してもいいんですか? ここで。

(高須光聖)ああ、全然大丈夫。『放送室』でもしゃべってましたからね。

木村祐一と高須光聖 松本人志が『ごっつええ感じ』終了を決めた夜を語る
木村祐一さんと高須光聖さんが2026年9月6日放送のTOKYO FM『高須光聖 空想メディア』の中で松本人志さんが『ごっつええ感じ』終了を決めた夜についてトーク。中野新橋の居酒屋での話したことを紹介していました。
東野幸治 松本人志が『ごっつ』特番視聴率8%でテレビコントに見切りをつけた夜を語る
東野幸治さんが2026年9月11日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中で松本人志さんが『ごっつええ感じ』終了後に作った番組の視聴率が8%と振るわず、テレビコントに見切りをつける中で開催した東山の居酒屋での飲み会についてトーク。松本さんが珍しく1人1人に感謝を述べる中、東野さんが松本さんからかけられた言葉を紹介していました。

東野さんのラジオでも紹介されていた東山の夜のエピソード。東山さんが松本さんに「ずるい」と言われたその意図がわかりました(笑)。

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