霜降り明星・粗品さんが2026年8月28日放送のニッポン放送『中川家 ザ・ラジオショー』で映画『人生を変えたコント』で「奇人」ことせいや父を演じる中川家・剛さんにその奇人エピソードを伝えていました。
(中川礼二)今回、せいやくんの……。
(粗品)いや、そうなんですよ!
(中川剛)そうやねん。せいやのお父さんに似てるらしいって。
(粗品)フハハハハハハハハッ!
(中川礼二)で、どうなん? 粗品は知ってるの? やっぱり。
(粗品)僕は何回もお会いしたことあるんですけど。
(中川剛)お父さんのあだ名が「奇人」なんですよ。
(粗品)フハハハハハハハハッ!
(中川礼二)えっ、マジで?
(中川剛)奇人やねんて。
(中川礼二)お父さん、そうなん?
(粗品)あだ名、奇人です(笑)。変な人なんですよ。
(中川剛)変な人やねんて。
(中川礼二)ええーっ?
1人で家族分のチャーハン5人前を食い尽くす
(粗品)5人家族なんですけど。母ちゃんが家族分のチャーハン5人前を作って置いてたら、1人で5人前食べてしまったとか。父ちゃんが。
(中川剛)どうやって食えんねん、それ(笑)。
(粗品)いや、そうなんですよ。
(中川礼二)腹立つなー(笑)。
(粗品)細いんですけど。まさに剛さんぐらいの。
(中川礼二)ああ、体は大きくない?
(粗品)「なんであんた、5人前食べたん?」って聞いたら「わからん」って言ったらしいです。それで「奇人やな」みたいな。そんなんから「変な人やな」って。
(中川剛)「わからん」(笑)。
(中川礼二)「わからん」ってなんやねんな、ほんまに(笑)。
(粗品)なんかこう、家族で近い布団敷いて。ワーッて狭い部屋で寝てる時代、翌日サッカーの試合があるから興奮してせいやが寝れへんって。なんかうるさくしてたんですって。ほんなら寝れへんから母ちゃんが父ちゃんに「ちょっとあんた、せいや黙らして。うるさいから」って言った時、それが唯一の喧嘩ぐらいらしいんですけど。なんかすごいローキックをめっちゃされたらしいです。
(中川礼二)フハハハハハハハハッ!
(粗品)いや、息子にゲンコツとかね。「オラー!」って首をこうするとかじゃなくて、ローキックっていう。攻めたらしいです。奇人やな、みたいな(笑)。
(中川剛)奇人やなー。
(粗品)でもめっちゃ似てます。風貌とか。
(中川剛)ああ、ほんまに?
(粗品)似てます。ベストキャスティングというか。「せいや、よかったな」みたいな。
(中川剛)だからもう、そのままなんですよ。
中川家・剛に似ているせいや父
粗品「周りからなんて呼ばれてるんでしたっけ?」
せいや父「奇人です」奇人降臨!!!#FNS27時間テレビ #奇人 pic.twitter.com/pHqBIYZ5ub
— J (@JG1006TR) July 20, 2024
(中川礼二)ああ、役作りというか?
(中川剛)役作りも何もない。そのままやってるのよ。
(粗品)関西弁ですし。
(中川剛)うん、関西弁やし。
(中川礼二)だからせいやもいろいろ学生時代からあって。粗品もだって、いろいろあったんでしょう? そうでもないの?
(粗品)いやいや、せいやほどドラマはないかもしれないですけど。学生時代にお笑い好きやったりとかはしましたね。で、それで言ったら本当に僕のお父さんは礼二さん、似てるんですよ。
(中川剛)似てんの?
(粗品)似てます。
(中川剛)お父さん亡くなったもんね。早くに。
(粗品)そうなんです。
(中川礼二)ああ、そうなんや。
(粗品)で、まあ恰幅も良くて。で、礼二さんも今、ピーク時よりはだいぶお痩せになられて。ちょうどね、透析中の父ちゃんにそっくりです。
(中川礼二)ああ、それ一番ええやん。病的で。
(粗品)はい。人工透析してて。
(中川礼二)もしほら、やってくれるんやったら。映画。そんなシーンも、いらんもんな。そういうシーンも。
(中川剛)ほんまやな。
(粗品)いやね、悲しいですけど。めっちゃ悲しいですけど。いや、そうですね。ほんま似てます。なんか。
中川家・礼二は透析中の粗品父に似ている
(中川礼二)ほいで実家は焼肉屋。まだ、順調なの?
(粗品)まあまあ、ちょっと定休日も増やしつつ。ゆっくりやって。
(中川礼二)ああ、そうなんや。
(中川剛)お母さん、やってんねんな。
(粗品)お母さん、今は店は出てないんですけど。一応、毎日売り上げ取りにとか。
(中川礼二)しっかりしてんな、やっぱりな(笑)。
(中川剛)ああ、そうなんや。
(中川礼二)お母さんってどんな人なん?
(粗品)お母さんね。まあでも、優しいですね。めっちゃ僕のこと好きで。遅い時の子やったんで。僕が。40歳ぐらいの時の子なんで、すごく溺愛でしたね。1人っ子ですし。
(中川剛)ああ、1人っ子かいな。そうなんや。
(中川礼二)兄弟おりそうな感じもすんねんけどな。
(粗品)いや、そうですか。1人っ子なんですよ。
(中川剛)M-1グランプリで優勝した時、粗品が言ったんですよ。「お父さん、お母さん、ありがとう!」って。もう俺、あれで大号泣して。
(粗品)フハハハハハハハハッ!
(中川礼二)最年少で取って。
(粗品)それ、言いましたけど。
(中川剛)いや、もうあれがもう感動して。もうめちゃくちゃ泣いてもうてね、あれで。
(粗品)ああ、本当ですか。
(中川礼二)叫びやったよね、あれね。もう、叫び。
(粗品)はい。死んだ父ちゃんも、生きてる母ちゃんも並列で。「お父さん、お母さん、ありがとう」って。
(中川剛)あれはよかったですね。
映画『人生を変えたコント』
剛さんがせいやパパで礼二さんが粗品パパに似ている……めちゃめちゃ奇遇で面白いですねー。礼二さんもちょっとだけでいいから映画に出たら面白いかも(笑)。