霜降り明星・粗品さんが2026年8月28日放送のニッポン放送『中川家 ザ・ラジオショー』に出演。かつて、西川のりおさんと繰り広げたバトルの中で出た「老害」発言を振り返っていました。
(中川剛)YouTube、これえげつないな。
(粗品)いや、まあまあ数字……そうですね。登録者数とかは。
(中川剛)242万人。
(中川礼二)どんなこと言ってんの?
(中川剛)いや、文句ばっかり言うてます。
(中川礼二)文句ばっかり言うてんの?
(粗品)いやいや、やめてくださいよ。文句ばっかり言ってないですよ。言ってない、言ってない。
(中川礼二)誰がどうとか?
(粗品)いやいや、いろいろね、まあ言うてましたよ。その、西川のりお師匠。
(中川礼二)おお、のりおさん?
(粗品)老害やんけ、とか。
(中川礼二)そうか?(笑)。
(粗品)「そうか?」って……いやいや、総意でしょう? 今日の。3人の意見でしょう?
(中川剛)いや、別に総意じゃないよ(笑)。
(中川礼二)どういうところがよ? のりお師匠の。
(粗品)のりお師匠はなんか元々、なんすかね? M-1優勝してすぐ、コンビで若手がいっぱい出る番組みたいな。コント番組みたいなのにのりよし師匠が来られて。その時にのりお師匠がめっちゃかかってはって。
(中川剛)うんうん。かかるからな、あの人。
(粗品)かかるっすね。情けない……。
(中川剛)「情けない」(笑)。情けないことはないけど(笑)。
(粗品)情けないっていうね、空気でしたけども。
(中川礼二)常に初心なんやろな(笑)。
(粗品)いやいや、いい言葉ですね。
(中川礼二)「いい言葉ですね」って、普通の言葉やわ(笑)。
(粗品)「霜降り、調子乗んなよ!」みたいな。
(中川剛)ああ、せや。のりお師匠のそういう……。
めっちゃかかっていた西川のりお師匠
(粗品)そうです、そうです。「お前らな、あれやからな!」みたいな。最初、冗談やったと思うんですけど、ヒートアップされて。「ほんまやぞ、おい!」みたいな。で、そこから「ああ、香ばしい人やな」と思ってたんですよ。「本気で言ってるやん」みたいな。
(中川剛)ああ、本気やったんや。
(粗品)でもまあある程度、距離を取りつつ。で、「のりよし師匠って漫才、おもろいんかな?」みたいに思って。
(中川礼二)ああ、粗品が?
(粗品)まあ、みんな思って。
(中川礼二)「みんな」?(笑)。
(粗品)ここにいるみんな。
(中川剛)「ここいるみんな」(笑)。
(粗品)みんなで思ったじゃないですか、1回。
(中川礼二)「思ったじゃないですか」って……「そうやな」言ったことないがな(笑)。
(粗品)それこそ毎月やってる単独ライブ、ピンでやってるやつでまあ、ネタするんですけど。ええとね、のりお・よしお師匠がよくやってはる「アメリカの前の大統領はバラク・オババ」「いや、オバマやろ!」みたいな。「ブッシュマン、クリントン」「誰やねん?」「今はトランポリン」「トランプや!」「で、ロシアはプチーン」「プーチンや」みたいなのんを僕、そのままやったんですよ。のりお・よしお師匠のやつだとは言わずに、自分のネタみたいにやったんです。ほな、そこだけめっちゃ滑って。それまではずっと受けてたのに。
(中川礼二)おかしいな……調子悪かったんちゃうか?
(粗品)いやいや、僕、もう全力で完コピしましたよ。よしお師匠の言い方とか。
(中川礼二)ほんまかいな……?
(粗品)で、客席に「合格や、お前ら!」みたいに言って。「これで笑わんの、よかった」って。
(中川礼二)「実はこうこうこうや」って?
(粗品)そうです、そうです。そう言って。ぐらい、やっぱりなんか面白くない……。
(中川礼二)フォローするわけやないけど。のりお師匠ってほんまに俺も最近、しゃべって気づいてんけど。売れてるやつが大嫌いやねん。
(粗品)フハハハハハハハハッ!
(中川剛)そうや。
(中川礼二)で、有望株。これがほんま、かかるぐらい大嫌い。
(中川剛)せやねん。
(粗品)人間やなー(笑)。
(中川礼二)あの人、自分で言うてるもんね?
(粗品)ああ、そうですか。
(中川礼二)「俺、若手でご飯に行くのはもう、売れてへんやつばっかりやねん。名前知らんぐらいのやつ、連れ回すのが好きやねん」って。
(中川剛)そうそうそうそうそう。
(粗品)へー。まあ、バチバチってことですね。
(中川礼二)そう。だからちょっと知ってるやつも連れて行って。そっちが「わあ、サインください」とかってなったらものすごい拗ねはんねんて。
(中川剛)それでもう二度と行かへんねんて。
(粗品)ああ、そうなんですね。
(中川礼二)そう。のりおさんが一番嫌いなん、さんまさんやもん。
(粗品)フハハハハハハハハッ! 珍しい(笑)。
(中川剛)本当、本当。
(粗品)売れてるから。
(中川礼二)そう。売れて、スターやから。「どうなったら、ああなれんねん?」みたいな。
(粗品)へー。いや、なんかそれを聞いたらたしかに合点がいくというか。
(中川礼二)有望株やから。
(粗品)そうですか。
(中川礼二)で、有望株でお前もバーッて言う方やんか。そら、嫌いやわ(笑)。
(粗品)それ、言われましたよ。宮迫さんにブワーッて……ああ、ごめんなさい。宮迫さんというか、宮迫。
(中川剛)いや、「宮迫さん」やで?
(粗品)はい?
(中川礼二)「さん」でええんちゃうか、もう。
(中川剛)先輩やからな。
(粗品)ああ、すいません。宮迫さん……。
(中川礼二)「さん」でええんちゃうか。
(粗品)ああ、そうですか。まあ宮迫にこう、ブワーッて当時、言ってた時にのりおが横入りしてきて。
(中川礼二)横入り(笑)。
宮迫博之とのバトルに横入りしてきた西川のりお
(粗品)「あれはよくない。あいつのは芸ないな」みたいに言ってきたんで。それはもう、アンサー。で、「いやいや、何を言ってるんですか? あんた、老害やんけ」みたいなんはそのYouTubeで言っていて。
(中川剛)ああ、っていう風になったんや。
(粗品)で、なんかとある時期、その劇場出番。僕がそれ、言い過ぎた時ののりよし師匠のつかみ。「津川雅彦です」とか、あるじゃないですか。「トム・クルーズです」とか。
(中川礼二)ああ、言うてるな。
(粗品)1ヶ月ぐらい「老害です」って言ってた時、あるらしいです。
(中川剛)ああ、そうなんや。ほんなら大丈夫や。
(中川礼二)「言われてまっせ」という。
(粗品)それではあんまウケへんみたいなのが続いてはって。
(中川礼二)でも、それもこれもやっぱり宮迫さんが全部、悪いな。
(粗品)フハハハハハハハハッ!
(中川剛)それもこれもな。
(中川礼二)それもこれも。
(粗品)えっ、全部悪いですか?
(中川礼二)全部。俺、たぶんな、宮迫さんやと思うねん。ここのもう4、5年のお笑い界の全部悪いの(笑)。
(粗品)フハハハハハハハハッ!
そういえばこんな話もありましたね。最終的に「全部、宮迫さんが悪い」という着地点に導いた中川家が超面白いです(笑)。
