レイザーラモンHGさんが2026年4月17日放送のTBSラジオ『今田耕司のお耳拝借!金曜日』にゲスト出演。Netflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』で21年前の細木数子さんに対する腰振り激怒された事件を再現した際、戸田恵梨香さんの演技でトラウマがフラッシュバックしたと話していました。
(若林有子)この事件も含まれているということですが、『地獄に堕ちるわよ』のあらすじをご紹介いたします。昭和から平成にかけてメディアを自在に操り、国民を熱狂させた占い師、細木数子。
(今田耕司)俺も怒られたな。生放送で。
(HG)本当ですか?
(今田耕司)「あんた、新幹線で挨拶しなかったよね?」って生で急に言われて。
(若林有子)占い関係なく。
(今田耕司)占い関係なく。「怖っ!」って。「いやいやいや……」って言うたけど、もうその感じ。「いい、いい。あんたはもうダメよ。あんた、もう全然挨拶しなかった」みたいな。生やからどうしようもなくて。
(若林有子)しびれますね。
(今田耕司)ほんで勝俣さんとか中居くんが助けてくれたんよ。で、ぐちゃぐちゃにしてくれてんけど。危なかったね、俺も。
(若林有子)その細木さんですけれども、独自に編み出した六星占術や「大殺界」「地獄に堕ちるわよ」といった強烈なワードで一大ブームを巻き起こしました。そんな時代を席巻した彼女ですが、40代半ばで占い師になるまで耳を疑うような手段で道を切り開いてきた人物でした。「この女の半生を小説にする」。そう語るのは伊藤沙莉さん演じる作家、魚澄美乃里。この取材を通して裏の顔や壮絶な過去、そして細木数子という人物がいかにして作られていったのか、誰も知らない黒く塗りつぶされた半生が今、明かされます。監督は映画『脳男』などを手がけた瀧本智行さん。さらに『ガンニバル』シーズン2の大庭功睦さんも参加しています。
(今田耕司)へー! 「黒く塗りつぶされた半生」……。だから大金持ちのイメージはめっちゃあるけどね。
(若林有子)そこに至るまでも描かれてるっていうことですね。実際にHGさん、この戸田さん演じる細木さんというのはいかがでしたか?
(今田耕司)真っ黒なんや。はー! 見てみたいわー。
(若林有子)あの頃の細木さんっていわゆるオールバックでメッシュを入れてらっしゃっていて。で、実際に戸田さんも自分の髪の毛にメッシュを……あれ、6本か7本らしいんですけど。自分の地毛にちゃんとメッシュ入れてやってらっしゃって。もう本当に何かあの頃がフラッシュバックして。
(今田耕司)撮影中に?
(HG)はい。まあ僕にとってあれ、トラウマなんで。なんかもうヒヤッとしましたね。
(今田耕司)真面目な男なんですよ。HGって。根はものすごい真面目な男で。
(HG)セイでございますから。
(今田耕司)もう芸風と真逆の人間なんで。
(HG)やめてくださいよー! 何も考えずやってますよー!
(今田耕司)いや、めちゃめちゃ考えとるやないかい(笑)。2年前にNetflixにお前、オファーしている時点でクレバーや(笑)。
(若林有子)だからそれぐらいご本人に似ていたっていうことですね?
(HG)もうなりきっていて。すごい。
(今田耕司)僕らは戸田恵梨香さんのイメージと細木先生のイメージが全然ちゃうわけよ。だってこんな、綺麗な女優さんやんか。「えっ、どうなんの?」って思うけど、HGはもうあの時を思い出すほどのトラウマ。
(HG)それぐらいもう憑依してる感じ、しましたね。恐ろしかったです。本当に。はい。
(若林有子)ちなみにそのHGさんの出番はどんな感じだったんですか? セリフとか、決められてることとか、役作りみたいなのは?
(HG)いわゆるあのテレビ局の収録で起こった出来事を再現していただいたんですけど。僕のセリフはほぼなくてというか、フリーで……。
(今田耕司)なるほどね。台本はなく、「あの時の感じでやってください」と。
(HG)「細木さんが座ってらっしゃるんで、そこにあの感じでフリーで行ってください」っていうので。
(今田耕司)で、とにかく戸田恵梨香さんは激怒したんや?
(HG)もう激怒するというか、全く俺のことを見ずにずっと怒ってる演技をされていて。
フリーの腰振り演技と戸田恵梨香の激怒演技
(今田耕司)当時のVTRとか、見たんかもわからんよね。戸田さんも手に入れて。やっぱり役作りじゃないけど。
(HG)いや、本当そうですね。
(今田耕司)だからたぶん裏ビデオとして業界では出回っていた可能性はありますね。
(若林有子)あの時の放送事故を。
(HG)そうですね。あれ、本当に言ったら収録のがカットされてギュッとなってますけど。30分ぐらい、たぶんやっていましたんで。「占う」「占わない」のくだりを。
(今田耕司)いやー、すごい。見てみたいね。これ、なに? 映画じゃなくてシリーズ?
(HG)そうですね。全9話のドラマシリーズになっています。
(今田耕司)いやー、すごいな。フリー演技でやるっていう。
(HG)まあまあ、本人役なんでね。
(今田耕司)でも俺、細木さんの裏側を知りたいわ。どんな人やったんやろう、みたいな。
(HG)そうですね。だからやっぱりテレビでは見れなかったその裏の顔……若い時の話とかが描かれてるんで。僕も楽しみですね、これは。

Netflixシリーズ #地獄に堕ちるわよ
細木数子 戸田恵梨香
レイザーラモンHG レイザーラモンHG21年前の自分役をそのまま演じられる
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戸田恵梨香さん、細木数子さん並みの迫力を出していたからこそ、HGさんのトラウマがフラッシュバックしてしまったんでしょうね。すごそう!