(高田文夫)「いっぱい受けたので」って。
(土屋伸之)それは言わないようにしてるんですから。やめてください。
(高田文夫)「言わないようにしてる」って……なんだよ、お前?(笑)。
(土屋伸之)今日もラジオショーが終わった後、また戻らなきゃいけないんだから。気まずいですよ(笑)。5限で行かなきゃいけないんですから。
(高田文夫)ああ、江古田に戻るの? 俺、ついてってあげようか?
(土屋伸之)来てくださいよ(笑)。
(高田文夫)有力OBとして(笑)。
(土屋伸之)先生が来たらびっくりするから(笑)。
(高田文夫)先生、上がっちゃうから。俺に「サインください」って言っちゃうから。本当に(笑)。
(土屋伸之)授業、変わっちゃうから(笑)。
(高田文夫)でも、どういうこと? デッサンはどういう形? 提出すればいいの?
(土屋伸之)5時間だったかな? 5時間でもう静物が置いてあって、それを木炭でやって。
(高田文夫)みんなでそれを描くわけ?
(土屋伸之)そうですね、やりました。
(高田文夫)お前、何を描いたの? キャベツとか、そういうの?
(土屋伸之)その時は石膏像ですね。それを描いて。で、あとリンゴとかワインボトルとかが置いてあって、それを描く。
(高田文夫)小学生か。リンゴとか(笑)。でもそういうのも大事だよな。
(土屋伸之)そういうのを2年間、勉強して。
(高田文夫)2年、かかったの?
(土屋伸之)かかりました。
(高田文夫)元々、だって絵は好きだったんでしょう?
(土屋伸之)絵は好きでしたけれども。本当にただ、見たまま馬の絵とかを描いてただけで。何も考えてなかったんですよ。
(高田文夫)あと、俺の似顔絵も描いてくれて。本に載っけましたよ、私の本に。
(土屋伸之)ああいうのはやってたんですけど。やっぱりちゃんと習ったことがないなと思って、予備校を見つけて。予備校もだから何個も断られて。
(高田文夫)予備校も行ってたの?
(土屋伸之)予備校、行ってました。
(高田文夫)よくこの忙しい中、行ってたね。夕方からとか?
(土屋伸之)夕方からとかで。その時間が合わなくて断られちゃったところとか、もう年齢制限でダメってところもいっぱいある中で1個、ちょっと面倒を見てくれるっていうところがあったので。そこの先生が本当よくしてくれて、なんとか。
(高田文夫)ありがたいね。
(土屋伸之)いや、本当にありがたいです。もう感謝しかないですね。
(高田文夫)それでデッサンと、あと面接?
(土屋伸之)面接もやりましたし。
(高田文夫)「お仕事、何ですか?」って聞かれた?
(土屋伸之)そうですね。お仕事も言いました。
(高田文夫)なんて言ったの?
受験の面接で職業を話す
(土屋伸之)「一応、漫才協会常務理事」ですって(笑)。
(高田文夫)一応、肩書を言うわけだね(笑)。
(土屋伸之)肩書を言ってかましておいた方がいいかなって思って(笑)。
(高田文夫)漫才協会常務理事(笑)。日大、肩書に弱いんだよ。そしたら? 「おおっ!」なんて言ったろ?
(土屋伸之)「ああ、そうですか」みたいな。全然刺さってなかったですけども(笑)。「何ですか、それは?」みたいな感じでしたけど。
(高田文夫)じゃあ、それに受かると絵のことだけをやればいいよね。2年間、3年間。
(土屋伸之)いや、またこれがいろんな……。
(高田文夫)一般教養とかあるの?
(土屋伸之)一般教養とかもやるし。スポーツ、体育も取らなきゃいけないんで。
(高田文夫)いいじゃん。お前、スキー合宿とか水泳合宿とか、行くんじゃない? 俺、あったよ。両方。水泳合宿、館山に行くんだよ。俺、行ったんだよ。15班に分けられるんだよ。上手いのから、下手なのまで。それで俺、13班だったんだよ。で、15班っていうので俺の友達のね、『およげたいやきくん』っていうのを作った佐瀬くんっていうのがいて。15班だったんだよ。その15班は何か?っていうと「砂山が作れて棒が立てられる」。それが15班なの(笑)。
(土屋伸之)それで単位認定?(笑)。
(高田文夫)それで単位取ったんだから。2単位。砂山で山が作れて棒が立てられる。それが15班。13班はちょっと泳げる人。それで俺、単位を取ったんだよ。
(土屋伸之)だから僕も大学を出たのがもう30年近く前なんで。大学の単位ってもうちょっと簡単に取れるかなってイメージだったんですけど、今はもう全然やっぱり難しいみたいです。だいぶやっぱり変わって。
(高田文夫)ちゃんとしてるんだな。日大もさ、気が付いちゃったんだな。ちゃんとしなきゃって(笑)。
(土屋伸之)誰かが教えちゃったんですよ(笑)。
(高田文夫)俺がな? 言い過ぎたな(笑)。だからな、今は違う。ちゃんと真面目に勉強します。
(土屋伸之)勉強しないと単位を取れないんで。
(高田文夫)ありがとうございます。また追い追い、お話を聞きますんで今日はよろしくお願いします。今日はネット記事を書く皆さんね、いいですからね。
(土屋伸之)一応、そんな発表しましたので。先生の前に言いたかったので。
(高田文夫)先輩後輩で。おい、土屋! ちょっと頼むぞ、お前。後輩だから。
(土屋伸之)その関係性はあんまり変わんないですよ。
(高田文夫)お前、パン買ってこい(笑)。
(土屋伸之)それは石田さんがいるんで(笑)。
(高田文夫)「石田がいる」ってお前、パン扱いしてるのか? プロデューサーを(笑)。
(土屋伸之)いつの間にかもう高田先生の真似してみんなが「パン買いに行って」って(笑)。全部、石田さんに。お疲れ様ですって(笑)。
(高田文夫)「メンチ、買っといて」みたいな。そういうことだろ?(笑)。

2年間の受験勉強の末、難関の日大芸術学部に合格&入学したナイツ土屋さん、すごすぎる! これからの学生生活、楽しいミですね!